サンコーネッククーラーNeoとEvoの違いを比較し、解説していきたいと思います♪
NeoとEvoの違いを比較したところ、以下の6つがありました。
[st-mybox title=”NeoとEvoの違い!” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- バッテリーの違い
- スイッチの仕様
- 静かさの違い
- USBコネクターの違い
- フィン形状の違い
- 冷却プレート形状の違い
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2020年4月にネッククーラーNeoが発売され、その翌年4月にネッククーラーEvoが発売されました。
[st-kaiwa1]サンコーのネッククーラーは現在5代目で、日々進化がなされていますよ![/st-kaiwa1]
▼サンコーネッククーラーNeoは、ブラック・ネイビー・ホワイトの3色展開です♪
>>>ネッククーラーNeoの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています!
▼サンコーネッククーラーEvoは、ホワイトとブラックの2色展開です♪
[st-kaiwa1]▼サンコーネッククーラーEvo専用バッテリー同梱モデルはこちら[/st-kaiwa1]
サンコーネッククーラーNeoとEvoの違いを比較!
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サンコーネッククーラーのNeoとEvoの違いは以下の6つです↓
ネッククーラーNeo | ネッククーラーEvo | |
---|---|---|
バッテリー | USBケーブル | USBケーブル 専用バッテリーでコードレス |
スイッチ | USBケーブルにリモコンが付いている | 本体と一体化 |
静かさ | △ | ◎ |
USBコネクター | Type-A | Type-C |
フィン形状 | フィンの間隔が広い | フィンの間隔が狭い |
冷却プレート形状 | プレート側からネジ止め | 内部でネジ止め |
[st-kaiwa1]それぞれの違いを詳しくご紹介していきます![/st-kaiwa1]
バッテリーが本体と一体化されたモデルが登場
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ネッククーラーNeo・ネッククーラーEvo、どちらも付属のUSBケーブルをモバイルバッテリー(別売)に接続し使用するタイプがあります。
Neoの翌年に発売されたEvoには、専用バッテリーを本体に直接取り付けることにより、コードレスを実現し、動きの邪魔をせず手軽にスマートに使用することができるようになりました♪
従来のUSBに加えて、新たに一体化されたモデルが登場したことで2WAY仕様になり、使うシーンに合わせて仕様を変えることができて、より便利になった印象です。
専用バッテリーは、約1.5時間は持つので、ちょっとした外出などに最適ですね。
ただし、コードレスで使用をした場合、冷却効果が下がってしまうというデメリットが発生します。
[st-kaiwa1]手軽さよりも冷却効果を優先して使用したい場合は、モバイルバッテリーを携帯することをおすすめします![/st-kaiwa1]
スイッチが本体と一体化
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ネッククーラーNeoのスイッチは、USBケーブルにリモコンが付いています。
このリモコンが発熱することが多々あり、少々扱いにくいという声が多く寄せられたみたいです。
そこで、翌年発売されたネッククーラーEvoは、本体の上部にスイッチを付けました。
[st-kaiwa2]鬱陶しさも無くなり、見た目もスッキリとした印象ですね♪[/st-kaiwa2]
静音の向上
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音の静かさも向上しましたよ!
ネッククーラーNeoよりもEvoのほうが静寂性が高くなりました。
[st-kaiwa1]屋外で使う分にはNeoでも気にならない程度ですが、静かな場所や室内での使用を検討している方は、ネッククーラーEvoのほうが静寂性に優れているのでおすすめですね。[/st-kaiwa1]
USBコネクターの変更
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ネッククーラーNeoには、ケーブルの先にType-AのUSBコネクターが付いています。
近年発売されているスマートフォンの多くは、Type-CのUSBコネクターを使用しているので、Type-CのUSBコネクターだとスマホと同じケーブルを使用できのでありがたいですよね。
そこで、ネッククーラーEvoはType-CのUSBコネクターに変更されました。
ですが、付属のUSBケーブルをモバイルバッテリー(別売)に接続し使用する場合、片方がType-A仕様になっているため、今まで通りType-A規格のモバイルバッテリーも使用することができますよ♪
フィン形状の変更
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プレート側面のフィン形状がネッククーラーNeoとEvoでは違います。
ネッククーラーEvoのフィンの幅が狭くなったのです。
以前のネッククーラーNeoのフィンの幅の間隔が広く、髪の長い方や髪を下ろしている方は気をつけて使用しなければなりませんでした。
フィンの幅が狭くなったおかげで、髪が内部に巻き込まれてしまう可能性が低くなりました。
可能性は低くなりましたが、吸い込まれてしまう場合は少なからずありますので、注意してご使用くださいね!
冷却プレート形状の変更
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冷却プレート自体のサイズは特段変わっていませんが、取り付け方法が変更されました。
ネッククーラーNeoはプレート側からネジ止めされていましたが、Evoは内部からねじ止めされています。
ネッククーラーEvoはプレートを止めるためのネジが内部に内蔵されているため、プレート部分に露出されていません。
ネッククーラーNeoは注意して使用していても、空気に触れたり汗がついてしまったりして、ネジが錆びてしまうことがありました。
体に当たっているのもですから、製品面に問題が無いにしてもできたら錆びてほしくないですよね…!!
[st-kaiwa1]ネッククーラーNeoもEvoも定期的なお掃除をおすすめします。[/st-kaiwa1]
▼サンコーネッククーラーNeo♪
>>>ネッククーラーNeoの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています!
▼Neoから改良されて作られた♪サンコーネッククーラーEvo
[st-kaiwa1]▼サンコーネッククーラーEvo専用バッテリー同梱モデルはこちら[/st-kaiwa1]
サンコーネッククーラーNeoとEvoどっちがおすすめ?
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ここまでネッククーラーNeoとEvoの違いを解説してきましたが、次はNeoがおすすめの人・Evoがおすすめの人と分けて紹介していきますね♪
ネッククーラーNeoを改善し発売されたものがネッククーラーEvoなので、基本的にはEvoの購入をオススメしますが、Neoにしかない良さとしては豊富な色にあります。
サンコーネッククーラーNeoがおすすめな人!
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ネッククーラーNeoは、ホワイト・ブラック・ネイビーとカラーが豊富なので、おしゃれも同時に楽しみたい方には、Neoがおすすめです。
体を冷やすこと大優先のネッククーラーでも、せっかく外出時などに使用するならカラーにもこだわりたいですよね!!
ネッククーラーEvoは、ホワイトとブラックの2色展開なのに対し、Neoは3色展開ですから、おしゃれの幅も広がりますよね^^
ネイビーを購入したいと思っている方は、ぜひNeoも検討してみてくださいね♪
[st-kaiwa2]▼サンコーネッククーラーNeoは、ブラック・ネイビー・ホワイトの3色展開です。[/st-kaiwa2]
>>>ネッククーラーNeoの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています!
サンコーネッククーラーEvoがおすすめな人!
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[st-kaiwa1]次は、ネッククーラーEvoがおすすめの人の紹介です![/st-kaiwa1]
[st-mybox title=”ネッククーラーEvoがおすすめの人!” webicon=”” color=”#00bfff” bordercolor=”#00bfff” bgcolor=”#” borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
- 使うシーンに合わせて使い分けをしたい方
- コードレスで短時間の使用など手軽に使用したい方
- Type-CのUSBコネクターを普段から使用する方
- 室内などで使用したいので静かさを重視する方
- 髪の毛が長く巻き込みなどが気になる方
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やはり、改良を重ねて重ねて発売されたネッククーラーEvoですので、どんな方にも使い勝手の良いものになっています!
使用用途の目的に合わせて比較検討してみてくださいね!
▼サンコーネッククーラーEvo♪
[st-kaiwa1]▼サンコーネッククーラーEvo専用バッテリー同梱モデルはこちら[/st-kaiwa1]
サンコーネッククーラーNeoとEvo共通の機能や特長!
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ここまでで紹介しきれなかったネッククーラーNeo・Evoの機能や特長を紹介したいと思います!
★ネッククーラーNeo★
サイズ | 最小:幅 125× 高さ 40× 奥行 80mm 最大:幅180×高さ40×奥行145mm |
首周りサイズ | 最小:約37cm 最大:約50cm |
重量 | 150g |
モード | 強モード/弱モード/ゆらぎモード |
温度 | (冷却プレート) 強モード:外気温よりー10~ー15℃ 弱モード:外気温よりー5~ー10℃ |
ケーブル長 | 本体からスイッチまで:約38cm スイッチからUSBまで:約65cm |
使用時間 | (強モード使用時) 約5時間(5,000mAh) 約10時間(10,000mAh) 約20時間(20,000mAh) |
材質 | 本体:ナイロン 冷却プレート:アルミ |
付属品 | 本体、サイズ調整パーツ×2種、日本語説明書 |
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[st-kaiwa1]サンコーネッククーラーNeoは、ブラック・ネイビー・ホワイトの3色があります![/st-kaiwa1]
>>>ネッククーラーNeoの口コミや詳しい機能はこの記事でご紹介しています!
★ネッククーラーEvo★
本体サイズ | 最小:幅130×高さ37×奥行き85(mm) 最大:幅170×高さ37×奥行き155(mm) |
首回りサイズ | 最小:約37cm 最大:約50cm |
ケーブル長 | 全長約120cm |
重量 | 150g(本体+USBケーブル) |
モード | 強モード/弱モード/ゆらぎモード |
冷却プレート温度 | 強モード:外気温より-10~-15度 弱モード:外気温より-5~-10度 推奨使用環境:外気温35度以下 ※36度以上の場合冷却プレートの冷えが悪くなったり、本体が温かくなることがあります。 |
使用時間 | 約5時間(5,000mAh) /約10時間(10,000mAh)/約20時間(20,000mAh) ※モバイルバッテリーは1A以上のものをご利用ください。また、ご使用いただくモバイルバッテリーの使用可否についてのご質問は販売店へお問合せください。 |
材質 | 本体:ナイロン 冷却プレート:アルミ |
付属品 | 本体、サイズ調整パーツ2種、USB Type-Cケーブル、日本語説明書 |
[st-kaiwa2]サンコーネッククーラーEvoは、ホワイトとブラックの2色です♪[/st-kaiwa2]
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ネッククーラーNeoとEvoの違いを比較したら6つあった!サンコー(THANKO)徹底解説♪まとめ
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以上、サンコーネッククーラーNeoとEvoの違いを6つお伝えしました!
[st-kaiwa1]違いはこの6つでしたね。[/st-kaiwa1]
[st-mybox title=”NeoとEvoの違い!” webicon=”st-svg-check-circle” color=”#FFD54F” bordercolor=”#FFD54F” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”2″ borderradius=”5″ titleweight=”bold” fontsize=”” myclass=”st-mybox-class” margin=”25px 0 25px 0″]
バッテリーの違い
スイッチの仕様
静かさの違い
USBコネクターの違い
フィン形状の違い
冷却プレート形状の違い
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▼サンコーネッククーラーEvoは、ホワイトとブラックの2色展開です♪
[st-kaiwa1]▼サンコーネッククーラーEvo専用バッテリー同梱モデルはこちら[/st-kaiwa1]