シロカのコーヒーメーカーCM-6C261の口コミや評判をレビューしていきます♪
また、シロカコーヒーメーカーCM-6C261の使い方や、お手入れについてもお話ししますね!
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261は、豆や水を自動的に計量してくれるのが最大の特長です。
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の口コミや評判では、
など、機能を褒めるコメントがたくさんありましたよ♪
シロカコーヒーメーカーCM-6C261は、コーン式ミルを搭載し、豆の挽き方等を細かく調節できるので、
といった、さまざまな機能が利用できます!
本文にて、詳しくお話ししていきますね♪
▼シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、ブラックとライトグレーの2色展開です♪
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の口コミや評判をレビュー
シロカのコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の口コミや評判をレビューしていきます。
良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の悪い口コミやデメリット
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261の悪い口コミやデメリットを調べたところ、「できあがったコーヒーが薄い」というものがありました。
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、豆と水をセットしておくだけで、豆を計量する、豆を挽く、水を計量する、お湯を沸かす、ドリップするといった、コーヒーの抽出に必要な手順を自動的に行ってくれます。
ただ、その際に、豆の量を調節することができないので、濃いコーヒーが好きな方は、「薄い」と感じることもあるようです。
ただ、多くの方は、「美味しいコーヒーが飲めて嬉しい」とコメントしていました。
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、豆の量を直接調節することはできないものの、豆を挽くのにかける時間を長くしたり、短くしたりすることで、抽出に使用する粉の量を調節することは可能です。
粉の量が多ければ濃いコーヒーになりますし、少なければ薄いコーヒーになるので、これだけでも十分、濃さのアレンジができますよ!
また、豆を挽くときの粗さを5段階で調節したり、抽出の温度を設定したりすることはできるので、いろいろ工夫するうちに、好みの味が見つかったという声も多かったです。
そうやって、試行錯誤するのも、楽しみのひとつですよね♪
ちなみに、CM-6C261は、豆からコーヒーを淹れることもできますが、豆を挽いた粉から淹れることもできます。
粉から淹れる場合は、粉の量を多めにするだけで、簡単に濃いコーヒーを淹れることができますよ!
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の良い口コミやメリット
続いて、シロカのコーヒーメーカーCM-6C261の良い口コミやメリットをご紹介しますね。
美味しいコーヒーが飲めて大満足、豆から淹れられて簡単など、機能を褒める口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●コーヒーの味が良い
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261で淹れたコーヒーの味は、「まるでお店のような味わい」と、とても好評でした。
先程もご紹介した通り、豆から淹れるときは、豆を挽く粗さを細かく変えられますし、抽出の温度も低温/高温で変更できます。
また、当然ながら豆を変えれば味も変わるので、家にいながら、さまざまなコーヒーの味わいを楽しむことができます。
少しずつ設定を変えてみて、自分の好みの味を作り出してください!
●「じかマグ」が優秀
通常、コーヒーメーカーには、専用のサーバーが付属していて、コーヒーを淹れると、その中に数杯分、まとめてできあがるのが一般的ですよね。
しかし、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261には、「じかマグ」という機能が搭載されています。
これは、コーヒーが出てくる部分に直接コーヒーカップを置いて、1杯分のコーヒーを抽出するという機能です。
この機能が、じつに便利と評判でした。
サーバーを使わないので洗い物が減るほか、注ぐ必要がないのでこぼす心配がない、残ったコーヒーを保温するために電気を使わなくて良いなど、メリットがたくさんあります。
もちろん6杯まで淹れられるサーバーも付いているので、一気にたくさん淹れたいときは、そちらを使うことも可能ですよ!
●独自機能が優れている
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、なんと豆や水を計量する必要がありません。
使い方は、後半でも詳しく紹介しますが、豆から淹れる場合は、あらかじめ適当な量の豆と水をセットしておけば、そこからマシンが自動的に計量し、コーヒーを作ってくれます。
忙しい朝などに、豆や水をはかるのは面倒なので、これはとても便利ですよね!
また、タイマー機能があるというのも特長です。
夜のうちに豆や粉、水などをセットしておけば、朝、起きてすぐに、淹れたての美味しいコーヒーが飲めます。
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261には、こうした便利な機能がたくさんあるので、多くの方が「買ってよかった」とコメントしています。
加えて、付属品に「ステンレスフィルター」がある点を評価する声もありました。
ステンレスフィルターを使用すると、「コーヒーオイル」を楽しむことができます。
コーヒーオイルとは、コーヒー豆に含まれる油分のことです。
基本的に、どんな豆にもコーヒーオイルは含まれているのですが、紙のフィルターを使用してコーヒーを淹れると、フィルターがそのオイルを吸うため、できあがったコーヒーには、あまりコーヒーオイルが含まれません。
一方で、ステンレスフィルターは、油分をほとんど吸わないので、コーヒーにたくさんオイルが含まれます。
コーヒーオイルがたくさん入ったコーヒーは、濃厚で、深みのある味になると言われています。
コクのある味が好きな方は、ぜひ試してみてください!
ただ、コーヒーオイルが多い方が良いかどうかは、好みの問題なので、あっさりした味が好きな方は、ペーパーフィルターの方が良いでしょう。
とは言え、ステンレスフィルターは、洗って何度でも使うことができるので、使い捨てのペーパーフィルターよりもエコですし、コストも安くなります。
また、ペーパーフィルターしか使えないマシンだと、うっかりフィルターを買い忘れたとき、コーヒーが飲めなくなりますが、ステンレスフィルターがあれば、そんな心配もなくなります。
ペーパーフィルターの味の方が好きな方も、いざというときのことを考えると、ステンレスフィルターが付属するのは、とてもありがたいですよね♪
ところで、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、別売りの「チタンコーティングフィルター」を使うこともできます。
チタンコーティングフィルターは、劣化しにくいため、ステンレスフィルターよりも、さらに長く使うことができます。
ステンレスフィルターか、ペーパーフィルターか、チタンコーティングフィルターか、好みによって、好きなフィルターを選んでくださいね♪
●使い勝手が良い
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261には、他にも便利な点がたくさんあります。
これまでにも紹介した通り、豆や水を計量する必要がなく、操作も簡単なので、誰でもすぐに使うことができます。
また、コーヒーを淹れているときの音が静かで良いという声も多かったです。
加えて、お手入れが楽である点にも評価が集まりました。
お手入れについては、後ほど詳しくご紹介しますが、汚れやすいパーツはすべて丸ごと洗えるので、とても簡単です。
使いやすい機能がたくさんあるので、毎日活躍してくれますね♪
●デザインが良い
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、シンプルで、スタイリッシュな形をしています。
直方体の箱のようなデザインが、おしゃれで良いというコメントもたくさんありました。
また、CM-6C261のサイズは、幅が16.6センチ、奥行きが27.3センチ、高さが42.1センチです。
高さはそれなりにありますが、幅と奥行きがあまり大きくないので、小さくて良い、邪魔にならないという声も聞かれました。
なお、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261のカラーバリエーションは、ブラックとライトグレーの2色です。
余計なものがない、スッキリしたデザインなので、どんなキッチンにも合いますよ!
▼シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、ブラックとライトグレーの2色展開です♪
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の電気代は?
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261については、消費電力は750Wと公開されていますが、コーヒーを淹れるのにかかる時間が不明なため、正確な電気代はわかりません。
しかし、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261と同じような機能を持つ、シロカの他のコーヒーメーカーでは、1杯淹れるのに2分半、2杯では3分半、3杯では4分半、4杯では5分15秒かかるそうです。
CM-6C261でも同じだけ時間がかかるとすると、1杯淹れるのにかかる電気代は約0.84円、2杯だと約1.18円、3杯だと約1.52円、4杯だと約1.77円です。
仮に、朝、昼、夜と、1日3回、4杯ずつ淹れたとしても、1ヶ月の電気代は、およそ159円です。
家族全員がコーヒー好きな家庭でも、電気代が200円以上かかることは、めったにないでしょう。
お手頃なので、毎日安心して使えますね♪
ただ、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261には、保温機能も搭載されています。
これを最長の30分間利用すると、1回の電気代は約10.1円です。
1日3回、コーヒーを淹れるたびに30分間保温すると、1ヶ月の電気代は、約911円になります。
これは、なかなかの金額ですね…。
保温機能は、あまり使いすぎない方が良いでしょう。
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の使い方は?
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261の使い方はとても簡単です。
まずは、本体の上部にあるバスケットを開けて、フィルターをセットしましょう。
先ほどもご紹介した通り、付属のステンレスフィルターでも、市販のペーパーフィルターでも、別売りのチタンコーティングフィルターでも大丈夫です。
フィルターをセットしたら、上からバスケットリングというパーツを取り付けます。
そして、コーヒーが出てくる部分に、付属のサーバーか、マグカップをセットしてください。
マグカップは、直径が6センチから9センチで、高さは9センチ以下のものにしてくださいね!
あとは、かんたん3ステップで、美味しいコーヒーが淹れられますよ!
- STEP1 豆か粉を入れる
- STEP2 水を入れる
- STEP3 抽出温度と杯数を設定して、スタートボタンを押す
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 豆か粉を入れる
コーヒー豆から淹れたい場合は、マシンの最上部にあるフタを外して、ホッパーの中に豆を入れましょう。
豆の量は、コーヒーを淹れるときにマシンが自動的に計量してくれるので、たくさん入れておいて構いません。
最大200グラム入るので、いっぱいに入れて良いでしょう。
余った分は次回使えますし、ホッパーにそのまま入れておいても、きちんと密閉されているため、香りが逃げてしまう心配はないですよ♪
その後、フタを取り付けたら、フタにあるダイヤルを回して、豆を挽く粗さを設定します。
粗さは5段階で調節でき、「1」が最も粗く、「5」が最も細かくなります。
豆を挽く時間もアレンジしたいときは、本体前面にある操作部のなかの、「コース」ボタンを長押しして、時間を変更してください。
時間を長くすればそれだけ豆がたくさん挽かれるので、濃いコーヒーになりますし、時間を短めにすれば、薄いコーヒーになりますよ!
なお、コーヒー粉から淹れるときは、フィルターに直接、適量の粉を入れてください。
STEP2 水を入れる
本体の後ろ側に、給水タンクがあります。
これを上に持ち上げて取り外し、水を入れてください。
タンクには杯数に応じた目盛りがあるので、それを参考に、少し多めに入れると良いでしょう。
水も計量してくれるので、多めに入れても、薄くなることはないですよ♪
STEP3 抽出温度と杯数を設定して、スタートボタンを押す
サーバーやマグカップを置いた部分のすぐ上に、「じかマグ切替レバー」があります。
このレバーを、サーバーを使う場合は奥側、マグカップを使う場合は手前側にしてください。
続いて、操作部の「サイズ」ボタンを押して、抽出量を設定します。
サーバーのときは、「120ml」「180ml」「アイス60ml」のどれかを選択します。
マグカップのときは、「じかマグ180ml」を選んでください。
次に、「モード」ボタンで、「豆」か「粉」を選択したら、「▲」「▼」を押して、淹れる杯数を決めます。
ちなみに、サーバーの場合は最大で6杯まで淹れられますが、マグカップの場合は、1杯しか選択できません。
最後に、「コース」のボタンを押して、抽出温度を「低温」「高温」の2つから選択します。
どちらにするかは好みによりますが、一般的に、浅煎り豆の場合は高温、深煎り豆の場合は低温がおすすめです。
あとは、「スタート/取消」ボタンを押すだけです。
マグカップを使うときは、ディスプレイに、設定が正しくできているか確認する文章が表示されるので、確認したうえで、もう一度「スタート/取消」ボタンを押しましょう。
ここまでの作業が完了したら、抽出が始まります。
しばらく待てば、できたての美味しいコーヒーが飲めますよ♪
以上、シロカのコーヒーメーカーCM-6C261の使い方をご紹介しました!
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シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261のお手入れ方法
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261のお手入れは、以下の4つです。
- ミルを掃除する
- バスケット等を洗う
- 水を排出する
- クエン酸洗浄を行う
このうち、水の排出は72時間に1度で、クエン酸洗浄は、動作に問題が起きたときです。
そのため、使うたびに行うのは、主にミルの掃除と、バスケット等のお手入れです。
どのお手入れも簡単なので、すぐに終わりますよ!
では、それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
ミルを掃除する
豆を挽いてコーヒーを淹れたときは、ミルを掃除しましょう。
ホッパーのフタと、ひき目を調節するダイヤルを取り外すと、ミルの上部分が取り出せます。
この部分は、付属のブラシでお手入れしてください。
取り外せない下の部分は、ブラシを使って、汚れを内部に向かって落とします。
その後、ミルの上部分と、フタ、ダイヤルを取り付けて、操作部の「モード」を押し、「ミルお手入れ」を選択します。
「スタート/取消」ボタンを押すと、ミルの内側の汚れが、バスケットに落ちてきます。
適度に汚れが落ちたら、もう一度「スタート/取消」を押して、お手入れを終了しましょう。
バスケット等を洗う
ドリッパー付きのバスケットやステンレスフィルター、ミル部分のフタとダイヤル、給水タンク、サーバーなどは、まるごと洗うことができます。
食器用の洗剤とスポンジを使って、きれいに洗いましょう。
ただ、食洗機は使用できないので、注意してくださいね。
水を排出する
CM-6C261は、給水タンクに入っている水の中から、適量を使ってコーヒーを淹れます。
多めに水を入れていれば、当然ながら水は残りますが、その水は、次にコーヒーを淹れるときに、そのまま使うことができます。
ただ、72時間以上残ったままの水は、衛生上、使用しない方が良いでしょう。
また、一度でもコーヒーを淹れると、本体の内部にも少し水が残るので、この水も、72時間以上放置されていた場合は、いったんすべて出してください。
ディスプレイに「水かえ確認」という文字が点滅したら、これらの作業を行うタイミングです。
まずは、空のサーバーをセットしてください。
その後、「モード」ボタンを押して、「クリーニング」を選択したのち、「スタート/取消」ボタンを押します。
そうすると、サーバーに入るだけの水が排出されます。
それでも給水タンクにまだ水が残っている場合は、水がなくなるまで、このクリーニングを行ってください。
これで、水が完全に排出されて、きれいな状態になりますよ!
クエン酸洗浄を行う
お湯が出にくくなったり、抽出に時間がかかるようになったりしたら、本体内部を、クエン酸で洗浄しましょう。
給水タンクに、6杯の目盛りまで水を入れて、クエン酸15グラムを溶かします。
クエン酸水を入れた給水タンクを本体に取り付けたら、バスケットも付けて、サーバーをセットしてください。
次に、「モード」で「粉」、「サイズ」で「120ml」、「コース」で「高温」、「▲」「▼」で6杯を選択し、「スタート/取消」を押します。
動作が完了したら、お湯を捨てて、サーバーをよくすすぎます。
続けて、同じ作業を、クエン酸を使わず、水だけで2~3回行ってください。
クエン酸のにおいがなくなれば、お手入れ完了です。
以上、シロカのコーヒーメーカーCM-6C261のお手入れ方法をご紹介しました!
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シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261の機能や特長
シロカのコーヒーメーカーCM-6C261について、ここまで、ご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
コーン式ミルが進化
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261のミルは、コーン式というしくみです。
鋭い刃を使用して、コーヒー豆を細かく刻むようにして、粉にしていきます。
コーン式は、他のしくみのミルと比べて、豆をかなり細かくできるほか、熱が発生しにくいので、香りの成分が多めに残るのが特長です。
さらに、CM-6C261のミルは、従来のシロカのコーン式ミルよりも、さらに細かく、均一に挽けるようになりました。
この進化したミルのおかげで、香り高いコーヒーが楽しめるのですね!
ちなみに、CM-6C261は、ミルの機能だけを使用することも可能です。
コーヒーを粉から淹れたい方は、あらかじめミルを使って、豆を挽く作業だけ行っておくと良いですね♪
安全に使用できる機能がある
シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、バスケットがきちんとセットされていないときや、サーバー及びマグカップが設置されていないときは、動作しないようになっています。
あやまって操作ボタンを押してしまったり、マシンのセットを間違ってしまったりしても、コーヒーやお湯がテーブルに出てしまうようなことはないので、安心して使えますね!
保温機能がある
コーヒーを淹れたものの、すぐに飲めないときもありますよね。
しばらく置いていたうちに冷めてしまって、残念な思いをすることもあるでしょう。
しかし、シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261には、保温機能が付いています。
サーバーでコーヒーを淹れたときは、抽出後に自動的に保温がスタートし、30分間、淹れたての温度をキープしてくれます。
ただし、じかマグを使用した場合や、アイスコーヒーのモードで淹れたときは、保温されないので、注意してくださいね!
▼シロカコーン式全自動コーヒーメーカーCM-6C261は、ブラックとライトグレーの2色展開です♪