幼稚園のママ友とラインや楽しい付き合いをする方法は?良い距離感は?

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幼稚園 ママ友 楽しい

 

幼稚園のママ友と楽しい付き合いをすることができたら、幼稚園生活はぐっと楽しくなります。

 

他のママたちと、いつも顔は合わせるけど特に親しい人はいない、という毎日より楽しく話せるママ友がいた方が楽しそうなのは明らかですよね。

 

ママ友は、同じ地域に暮らす仲間なので、いろいろと身近で役立つ情報を持っています。

 

自然とそのような情報交換になるのが、ママ友の輪というものです。

 

また、幼稚園の子どもの上に小学校の兄弟がいるようなママとママ友になれば、自分の子どもが将来通うであろう小学校の情報までキャッチできてしまうのです。

 

暇な時間を一緒にすごしたり、役立つ情報を交換したり、ママ友にはメリットがたくさんあります!

 

 

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目次

幼稚園のママ友と上手に楽しい付き合いを!!

 

ママ友に限りませんが、友達と上手に付き合っていくには、ちょっとしたコツがありますよね。

 

まず、ギブアンドテイクは守りましょう。

 

いつも何かをもらってばかりでは、あまり上手な付き合いはできません。

 

役立つ情報をもらったら、情報返しをしたり、誘われたら次回は誘ってみたり、といった感じです。

 

一緒にいて楽しい、気が合う、というのも大切ですが、大人になってからの友達にはギブアンドテイクが意外と大切なキーワードだったりもします。

 

ギブアンドテイクは、「重い」と思われない程度のあっさりと気軽なもので続けましょう

 

負担になってしまっては、お互いに続かなくなってしまいますよ。

 

もう一つ、ある程度自分の弱みを見せることも大切です

 

良い面しか見せない、何も問題はかかえていません、といったスタンスをずっと貫いていたのでは、なかなか仲良くはなれません。

 

そして、いつも自慢話ばかりするのは絶対にいけません。

 

出会ってすぐにマイナスな話ばかりするのは逆効果ですが、いつまでたっても腹を割って話さないのもよそよそしいものです。

 

ネガティブな面も少しは見せることで、相手も親近感を感じてくれる場合がほとんどでしょう。

 

悩みを相談したりすることで、相手も自分が信用されていると感じることができます。

 

逆に、相手も悩みを相談してくれるようになってきたら、ある程度の信頼関係が築けてきた印と言えますね。

 

幼稚園のママ友はライン仲間!話しが止まらない!!

 

 

幼稚園 ママ友 ライン

 

 

ママ友は、みんな同じような時間軸で動いている場合がほとんどなので、ラインの返信なども同じタイミングに集中しやすいです。

 

例えば、夕食の支度をしているような時間帯には返信はぱったりと止まり、子どもが寝静まったような時間帯になるとすごい勢いで返信が飛び交います。

 

同じような生活をしている方とは、ラインの話も盛り上がりやすいですよね。

 

それが同じ年頃の子どもを持つママ友となれば、共通の話題も多いのでより盛り上がるのです。

 

だんだんみんなでどこかへ行こう、とか買い物してシェアしよう、といったような話にもなります。

 

ラインは、2人でトークをしていると、相手が既読にしたかしていないかがすぐに分かりますが、数人なら誰が既読にしたのかなどの詳細はわかりません。

 

それもまた、気楽にlineでトークできるポイントです。

 

既読にしたから早く返信しないと、などと考える必要はないのです。

 

このようなことから考えても、やはりママ友グループは数人いた方が付き合いやすそうではありませんか?

 

幼稚園のママ友は距離感も大切!ちょうど良い距離とは?

 

 

幼稚園 ママ友 距離感

 

 

幼稚園のママ友は、頻繁に会う相手になるでしょう。

 

そのようなママ友とは、距離感も大切です。

 

あまりにべったりと、何をするにも必ずあのママ友!となってしまうのは少々危険です。

 

家族ぐるみで付き合う場合も、適度な距離感を保つことがおすすめです。

 

よく会う相手は、油断すると家族以上の距離感になってしまうことがあります。

 

それが本当の身内だったり恋人の場合は問題ありませんが、ママ友はちょっと違いますよね。

 

永遠にそのときのような関係を保つことができる、または関係が終わってしまえば顔を合わせないという場合は問題ありません。

 

しかし、同じ幼稚園のママ友ということは、同じ地域で生活している可能性が高いですよね。

 

そのようなママ友と何かの拍子に気持ちがすれ違うようになってしまったら、後が大変なのです。

 

しかも、濃密な関係を築けば築くほど、崩れたときのダメージは大きなものになるでしょう。

 

常に特定のママ友!となってしまわないように、5~6人程のママ友グループに属するのがちょうど良いですよ。

 

その程度の規模であれば、特定の相手とべったりな関係にはなりにくいでしょう。

 

しかも、数人ママ友が集まることで話題にも事欠きません。

 

ランチだってちょっとしたパーティーになります。

 

もちろんクリスマスや忘年会などのパーティーは、とても盛り上がるので楽しくなりますよ!

 

メニューだって、何種類もシェアすることができちゃいます。

 

まとめ

 

ママ友はやはり面倒…と感じた方もいらっしゃるかもしれませんね。

 

ママ友もいろいろ考えながら付き合っていく必要があるのは確かです。

 

しかし、ママ友に限らず、大人になってからの友達というのは純粋な友情だけで形成されている場合は少ないように感じます。

 

大人の付き合い方が求められますね。

 

昔からの友達だって、大人になってからはある程度の節度が必要になってきます。

 

無邪気な10歳代とは違ってきて当然かもしれません。

 

特に「ママ友だから!」と言って力を入れるのではなく、大人としてのマナーを守って楽しい関係を築きさえすれば上手くいく場合がほとんどです。

 

お互い大人なので節度ある関係を心がけましょう。

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