レコルトカプセルカッターボンヌの口コミや評判をレビュー!メリット・デメリットと使い方も

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レコルトカプセルカッターボンヌの口コミや評判をレビューしていきます♪

また、気になるレコルトカプセルカッターボンヌのメリット・デメリットや使い方についてもお話ししていきます!

レコルトカプセルカッターボンヌは、1つで7種類もの調理ができるのが最大の特長です。

レコルトカプセルカッターボンヌの口コミや評判は、

レコルトカプセルカッターボンヌの口コミや評判

  • 簡単に細かく刻めた
  • スムージーが美味しくできた
  • かき氷ができて嬉しい!
  • デザインが可愛くて、色もおしゃれ

といった、性能や見た目を褒めるコメントがたくさんありましたよ♪

レコルトカプセルカッターボンヌは、4枚のブレードと2種類のプレートを使い、さまざまな調理ができるので、

ポイント

  • 食材をみじん切りにする
  • 野菜や果物を潰して混ぜ、スムージー等を作る
  • 大根や玉ねぎなどをすりおろす
  • 卵白や生クリームを泡立てる

など、料理の下ごしらえが簡単にできます!

本文にて詳しくお話ししますね♪

目次

レコルトカプセルカッターボンヌの口コミや評判をレビュー

レコルトカプセルカッターボンヌのの口コミや評判をレビューしていきます。

良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!

レコルトカプセルカッターボンヌの悪い口コミ

レコルトカプセルカッターボンヌの悪い口コミには、以下の3つがありました。

  • すりおろすのがうまくいかない
  • なめらかなペーストにならない
  • 数回使っただけで壊れてしまった

一つずつ詳しく見ていきましょう。

・すりおろすのがうまくいかない

おろしプレートを使って、大根おろしや玉ねぎのすりおろしをしてみたものの、うまくできなかったというコメントがありました。

食材の塊が残ってしまうことがあるようです。

ただ、問題なくすりおろせたという方も多かったので、使い方に、間違った点があったのかもしれません。

説明書を見ると、おろしプレートを使うときは、「食材を3センチ以下にカットして、一度に入れる量は200グラムまでにすること」となっています。

これを超えたり、あるいはこれより極端に少なかったりすると、うまくすりおろせないようです。

やや微妙な加減になるので、慣れるまで少し難しいかもしれませんが、きちんとすりおろせれば、フワフワの大根おろし等ができ上がりますよ!

・なめらかなペーストにならない

先程もご紹介した通り、レコルトカプセルカッターボンヌには「練る」という機能があります。

食材を刻んだあと、ペースト状にすることができるのですが、これがうまくいかないという口コミがありました。

特に、野菜を細かくして、ペースト状の離乳食を作りたかった人が、「刻むことはできるが、ペーストにはならない」とコメントしています。

これも、すりおろしと同じく、量の問題と思われます。

レコルトカプセルカッターボンヌは、ブレードによって食材を刻み、練っていきます。

そのため、食材がうまくブレードに当たらないと、練ることができません。

つまり、食材の量が少ないと、うまくいかないということですね。

離乳食などを作りたいときは、材料を多めに用意して、何食分かを、まとめて調理することをおすすめします。

余った分は、保存用の袋に入れて冷凍するなどして、少しずつ使ってくださいね!

・数回使っただけで壊れてしまった

    レコルトカプセルカッターボンヌの悪い口コミには、「一年ほど使ったら壊れてしまった」というものがいくつかありました。

    本体が動かなくなったり、モーターから水分が出てきたりして、使えなくなることがあるようです。

    ただ、こうしたコメントは多くはないので、あまり気にしなくても良いでしょう。

    とは言え、「1分使ったら10分休ませる」「食材を入れすぎない」など、説明書にある注意書きを守らないと、早く壊れるおそれがあります。

    正しい使い方で、長く使ってくださいね!

    レコルトカプセルカッターボンヌの良い口コミ

    続いて、レコルトカプセルカッターボンヌの良い口コミをご紹介しますね。

    みじん切りが簡単にできた、スムージーが美味しくできたという口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪

    レコルトカプセルカッターボンヌの良い口コミ

    • 刻む、混ぜる、練るなどの機能がとても便利
    • コンパクトで使い勝手が良い
    • お手入れが簡単
    • デザインが良い

    ●刻む、混ぜる、練るなどの機能がとても便利

    • 食材がとてもなめらかになった
    • 大根おろしが簡単にできる
    • ミルクフォームができたのが嬉しい
    • かき氷やスムージーがすぐに作れる

    レコルトカプセルカッターボンヌの口コミには、その機能性を褒めるものが一番多かったです。

    みじん切りや大根おろしが簡単にできるので、料理がとても楽になったというコメントが、いくつもありました。

    また、牛乳を泡立てたミルクフォームや、氷を砕いたかき氷、フルーツを混ぜ合わせたスムージーも、すぐに作れて、美味しいと評判です。

    刻む、おろす、泡立てる、砕くなどの作業は、手動でやるととても時間がかかります。

    それを短時間で終わらせてくれるので、毎日の料理がはかどりますね♪

    ●コンパクトで使い勝手が良い

    • キッチンに置いても邪魔にならない
    • 大きすぎず、小さすぎず、丁度よい量が作れる
    • 1~2人分の食事の下ごしらえが簡単にできる
    • 音が小さい

    大量の食材を一度に調理するので、仕方のないことなのですが、フードプロセッサーやミキサーは、大きなものが多いですよね。

    しかし、レコルトカプセルカッターボンヌは、比較的コンパクトです。

    幅がおよそ12.4センチ、奥行きが11.7センチ、高さが23.4センチで、太めのコップという感じですね。

    1リットルのペットボトルより、底面は少し大きいですが、背は低いです。

    このサイズなら、キッチンのどこにでも置くことができますね。

    一般的な電子レンジよりも低いので、レンジ台にも置けますよ!

    カップは小さく見えますが、500ミリリットルまで入るので、1~2人分の料理の下ごしらえなら、一回の運転で終わります。

    ただ、上でも紹介した通り、1~2分動かしたら10分休ませなくてはならなないので、家族が多いと不便に感じるかもしれませんが、少人数の調理ならバッチリです。

    また、音が小さくて驚いたという人もたくさんいました。

    赤ちゃんが寝ている間に離乳食の準備をしても、まったく起きなかったという声もありましたよ!

    音が小さければ、時間を選ばず使えるので、作りおきにも便利ですね♪

    ●お手入れが簡単

    • 洗いやすい
    • パーツが少ないから使いやすい

    ミキサーなどを使っていて面倒なのが、お手入れですよね。

    特に、良いミキサーほど、刃が変わった形をしていて洗いにくかったり、パーツがとても多くて、小さい部品を無くしてしまったり…と、お手入れのときには、何かとトラブルが起こりがちです。

    しかし、レコルトカプセルカッターボンヌの良い口コミには、お手入れが簡単というものがたくさんありました。

    みじん切りなどをした場合、洗うのは、カップやカバー、ブレード、シャフト等ですが、いずれも形がシンプルなので、そこまで時間をかけずにお手入れできます。

    パーツも必要最低限のものしかないですし、小さいものも特にないので、紛失することもないでしょう。

    また、おろしや泡立てに使うプレートや、カバーについている、液体の漏れを防止するシリコン製のパッキンなど、本体以外のものは、すべて水洗いできます。

    毎日使うことを考えると、洗いやすいのは助かりますね!

    ●デザインが良い

    • キッチンに合うデザイン
    • シンプルでおしゃれ
    • かわいいし色が良い

    ミキサーやフードプロセッサーは無骨なものが多いですが、レコルトカプセルカッターボンヌは、ぷっくりした本体がとてもかわいらしいと評判です。

    おしゃれなキッチンにむき出しで置いてあっても、インテリアのようになじみますよ!

    なお、レコルトカプセルカッターボンヌのカラーバリエーションは3種類ですが、
    そのうちのひとつは生産を終了しているので、
    現在購入可能なのは、カーマインレッドとクリームホワイトの2色です。

    キッチンのカラーに合わせて、お気に入りの色を選んでくださいね♪

    レコルトカプセルカッターボンヌのデメリットは?

    レコルトカプセルカッターボンヌのデメリットには、以下の2つがあります。

    • コードが短い
    • 連続して使える時間が短い

    詳しく見ていきましょう。

    ・コードが短い

    レコルトカプセルカッターボンヌの電源コードは、1メートルほどです。

    これは、かなり短いですよね…。

    丁度よい位置にコンセントがあるキッチンなら良いですが、足もとにコンセントがある場合、そこから調理台まで引っ張ると、かなりギリギリです。

    安定感がない状態で使うのは、安全面から見ても良くないので、手頃な位置にコンセントがない場合は、延長コードを使った方が良いですね。

    ・連続して使える時間が短い

    基本的に、ミキサーやフードプロセッサーは、長時間使い続けることができません。

    一定時間使ったら、しばらく休ませる必要があります。

    レコルトカプセルカッターボンヌも同様に、連続して使える時間が決まっています。

    みじん切りでも、撹拌でも、同じ動作は連続して1分までにしましょう。

    すりおろしや泡立てなど、プレートを使う作業は、2分までです。

    この時間使ったら、必ず10分以上休ませてください。

    これを守らなかったばかりに、本体が熱くなり、壊れてしまったという口コミもありました。

    しかし、調理時間1~2分というのは、かなり短いですし、待ち時間10分というのは、けっこう長いですよね…。

    ちなみに、レコルトカプセルカッターボンヌが、一度に刻んだり、すりおろしたりできる容量は、だいたい200~250グラムです。

    玉ねぎだと中サイズのもの1個、大根だと、太いところで4センチくらいですね。

    これ以上の量を調理したい場合は、何度かに分けて使うことになります。

    しかし、1~2分使ったら10分休ませなくてはならないので、複数個の玉ねぎや、大根1本を調理し終わるまでには、かなり時間がかかってしまいます。

    他のメーカーのフードプロセッサー等は、たいてい10分くらいは連続して使えるので、この点は、レコルトカプセルカッターボンヌのデメリットといえるでしょう。

    急いで作業して壊さないように、注意して使ってくださいね。

    レコルトカプセルカッターボンヌのメリットを紹介

    レコルトカプセルカッターボンヌは、4枚の刃が付いたブレードと、おろしプレート、泡立てプレートがセットになったフードプロセッサーです

    そのセットのおかげで、1台でいくつもの機能が使えるというのが、最大のメリットです。

    レコルトカプセルカッターボンヌの機能は、以下の7つです。

    1. 刻む
    2. 混ぜる
    3. 練る
    4. 潰す
    5. 砕く
    6. おろす
    7. 泡立てる

    それぞれの機能について、一つずつ詳しくご紹介しますね♪

    ①刻む

    いわゆる、食材のみじん切りです。

    野菜などをひとくち大にカットしたら、ブレードをセットした本体に入れて、少しずつ刻んでいきましょう。

    手を汚さずに、簡単にみじん切りができますよ!

    ②混ぜる

    フルーツや野菜を刻んで、撹拌することができます。

    スムージーなどを作りたいときに便利です。

    冷凍させたフルーツを使って、ジェラートなどを作ることもできますよ♪

    ③練る

    食材を細かくし、ペースト状になるまで練るという機能です。

    バゲットなどに付ける、パテやペーストを作ることができます。

    ナッツなどを細かく砕くこともできますよ!

    ④潰す

    ゴマなどを、すりつぶしてすりゴマにすることができます。

    潰すと風味が出るので、料理にも使いやすくなりますね♪

    ⑤砕く

    氷などを、細かく砕いてくれます。

    通常の、水で作った氷を使えばかき氷ができますし、ジュースなどを凍らせて砕けば、シャーベットになります。

    レコルトカプセルカッターボンヌの「刻む」「混ぜる」という機能で野菜ジュースを作り、それを凍らせたあと、再度レコルトカプセルカッターボンヌで砕くと、栄養満点で、とても美味しいシャーベットを作ることができます♪

    ヨーグルトなどを凍らせて、砕いても美味しいですよ!

    ⑥おろす

    専用のおろしプレートを使って、大根や玉ねぎなどをすりおろす機能です。

    ショウガのような、小さなものでもすりおろせますよ!

    ⑦泡立てる

    泡立てプレートを使うと、生クリームをホイップしたり、卵の白身をメレンゲにしたりすることができます。

    レコルトカプセルカッターボンヌの使い方

    7種類もの調理ができるレコルトカプセルカッターボンヌですが、使い方はとても簡単です♪

    まず、野菜や果物を調理する場合は、皮をむいて一口大に切っておきましょう。

    その後はかんたん5ステップで、みじん切りやすりおろしができますよ!

    • STEP1 ブレード等をカップにセットする
    • STEP2 食材を入れる
    • STEP3 カバーを付けて本体をセットする
    • STEP4 プッシュボタンを押す
    • STEP5 スパチュラで取り出す

    詳しく見ていきましょう♪

    STEP1 ブレード等をカップにセットする

    「刻む」「混ぜる」「練る」「潰す」「砕く」の機能を利用するときは、カップの底のピンに、ブレードをセットします。

    「おろす」「泡立てる」をするときは、それぞれのプレートにシャフトを取り付け、カップのピンにセットしてください。

    STEP2 食材を入れる

    カップの中に、一口大に切った食材や、氷などを入れます。

    カップに「MAX」の表示があるので、それ以上の量は入れないようにしてください。

    STEP3 カバーを付けて本体をセットし、コンセントを入れる

    カップにカバーを取り付けて、その上から本体をセットします。

    カップとカバーの間にすき間がないことを確認したら、本体の溝と、カバーのツメを合わせて、きちんと取り付けてください。

    カップと本体がくっついたら、コンセントを入れましょう。

    STEP4 プッシュボタンを押す

    本体のてっぺんにあるプッシュボタンを押します。

    押している間、ブレードやプレートが回転して、食材を切り刻んだり、すりおしたりしてくれます。

    なかなかパワフルなので、しっかりカップを押さえておいてくださいね。

    粗めのみじん切りにしたり、かたい食材を砕いたりしたいときは、1秒動かしたら止めて、また1秒動かして…と、小刻みに繰り返すのがポイントです。

    小さなみじん切りや、なめらかにしたいときは、長めに動かすと良いです。

    ただし、連続して動かす時間は、ブレードを使う場合は1分以内、プレートの場合は2分以内にしてください。

    STEP5 スパチュラで取り出す

    適度なところまで調理できたら、本体とカバーを取り外し、さらにブレードやプレートも外しましょう。

    そして、付属品のスパチュラを使って、中身をかき出します。

    スパチュラの形がカップの形にピッタリ合っているので、残さずきれいにとれますよ!

    以上、レコルトカプセルカッターボンヌの使い方をご紹介しました!

    レコルトカプセルカッターボンヌの機能や特長

    レコルトカプセルカッターボンヌについて、ここまでご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪

    カップはトライタン製

    トライタンとは、プラスチックの一種ですが、壊れにくいのが特長です。

    また、透明で、ガラスのような光沢があり、見た目もきれいです。

    ミキサーやフードプロセッサーのカップは、分厚いガラスか、普通のプラスチックが多いですよね。

    しかし、厚みのあるガラスはとにかく重いですし、ポリスチレンなどのプラスチックは、割れてしまうおそれもあります。

    一方、トライタンは、値段が少しはりますが、軽くてとても丈夫です。

    使い勝手が良いうえ、高級感があるので、レコルトカプセルカッターボンヌのデザインの良さにも、貢献していますね!

    セーフティー機能がある

    レコルトカプセルカッターボンヌの本体には、セーフティーロックが付いています。

    このロックと、カバーの溝がうまく噛み合っていないと、ブレード等が回転しないようになっています。

    もし、本体がカップにきちんとはまっていない状態で、ブレードが回転してしまったら、とても危険ですよね。

    でも、セーフティー機能のおかげで、そうした誤作動が防げるのです。

    安心して使えるのは嬉しいですね♪

    回転数は1分間に24000回

    レコルトカプセルカッターボンヌのモーターは、1分間に24000回も回転します。

    その高性能なモーターで、鋭い4枚のブレードを回転させるので、かたい氷もみごとに粉砕してくれます。

    すりおろしや泡立ても、モーターの性能が良いおかげで、スピーディーにできますよ♪

    レシピブックが付属する

    レコルトカプセルカッターボンヌには、管理栄養士が監修した、レシピブックが付いてきます。

    いずれも、レコルトカプセルカッターボンヌを使えば簡単に作れますが、おしゃれで栄養満点で、しかも美味しい料理ばかりです。

    レコルトカプセルカッターボンヌを使って、いろんなレシピに挑戦してくださいね♪

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