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PV-BL50LとPV-BL50Kの違いを比較したら2つあった!日立パワかるスティックどっちがおすすめ?

日立のパワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違いを比較して、徹底解説します♪

PV-BL50LとPV-BL50Kの違いを比較したところ、以下の2つでした。

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違い

  1. 自動運転機能があるかどうかの違い
  2. 付属品が「布用ブラッシングヘッド」か「ミニパワーヘッド」かの違い

本文にて詳しくお話ししていきますね!

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日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違いを比較

日立のパワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違いは、以下の2つです。

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違い

  1. 自動運転機能があるかどうかの違い
  2. 付属品が「布用ブラッシングヘッド」か「ミニパワーヘッド」かの違い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

①「自動」運転機能があるかどうかの違い

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kは、ゴミを吸うしくみやその能力は同じですが、本体の操作ボタンが少し違います。

日立パワかるスティックPV-BL50Kは「強」「標準」「切」の3種類で、「強」か「標準」を押すと、吸引がスタートします。

一方、PV-BL50Lのボタンは「強」と「標準」が1つにまとめられており、押すと入れ替わるしくみになっているようです。

そして空いたスペースには、「自動」というボタンがあります。

これを押すと、掃除する場所や使う人の力に応じて、吸う力をコントロールする自動運転モードになります。

ゴミを吸い取りやすいフローリングでは弱めに、カーペット等では強めにするといった操作を自動的に行ってくれるので、電気の無駄遣いを防ぐことができます。

また、ヘッドを押す力に合わせても、吸引力を変えてくれるので、押す力が弱いからといって、ゴミを取り逃がす心配はありません。

自分で操作しなくても、勝手に最適な力で動いてくれるので、便利ですね♪

この機能は、日立パワかるスティックPV-BL50Lのみに搭載された新機能なので、これを使いたい人は、PV-BL50Lを選んでください!

②付属品が「布用ブラッシングヘッド」か「ミニパワーヘッド」かの違い

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kには、高いところや狭いところも掃除できる、便利なアタッチメントがいくつか付属します。

日立パワかるスティックPV-BL50Lのアタッチメントは、以下の5つです。

  1. ハンディブラシ
  2. 伸縮すき間用吸口
  3. ほうきブラシ
  4. 延長パイプ
  5. 布用ブラッシングヘッド

また、日立パワかるスティックPV-BL50Kのアタッチメントは、以下の5つです。

  1. ハンディブラシ
  2. 伸縮すき間用吸口
  3. ほうきブラシ
  4. 延長パイプ
  5. ミニパワーヘッド

ほとんど同じなのですが、最後のひとつだけが異なりますね。

PV-BL50Lの布用ブラッシングヘッドは、正方形に近い形をしたヘッドで、布製品の掃除にとても役立ちます。

PV-BL50Kのミニパワーヘッドは、布用ブラッシングヘッドよりも細いですが、基本的に用途は同じで、ソファや布団のほか、車の座席などにも使えます。

しかし、性能としては、布用ブラッシングヘッドの方が優れているようです。

まず、布用ブラッシングヘッドには、奥行きがあるぶんブラシがたくさん付いていて、布の中まで入り込んだホコリも、しっかり吸い取れます。

また、布用ブラッシングヘッドは、分解して丸ごと水洗いできます。

ミニパワーヘッドは、コンパクトなので狭いところも掃除しやすいですが、布用ブラッシングヘッドよりもブラシが少なく、水洗いはできません。

小さい方が良いという人もいるかもしれませんが、総合的に見れば、布用ブラッシングヘッドの方が高性能と言えるでしょう。

ペットがいて、ソファに付いた毛を取りたいなど、布製品もしっかり掃除したいという方には、布用ブラッシングヘッドが付属する、日立パワかるスティックPV-BL50Lの方が良いですね!

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日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50K共通の機能や特長

ここからは、日立のパワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの共通の機能や特長についてお話ししますね♪

日立のパワかるスティックPV-BL50L、PV-BL50Kどちらもサイクロン式のコードレスクリーナーで、カラーはライトゴールドの1色です。

1.4キロしかないのにとてもパワフル

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kは、どちらも重量がなんと1.4キロしかありません。

誰でも軽々持ち運べますし、長時間使っても疲れないですね♪

ここまで軽いと吸引力が心配になりますが、PV-BL50LとPV-BL50Kは、とてもパワフルです。

三次元の形をしたファンが、後ろの翼とともに空気を効率的にコントロールするうえ、モーターにも最先端の技術が使われているので、効率よく高速で回転します。

そのおかげで、従来の日立のサイクロン式クリーナーと比べて、風量が10%ほど上がったそうですよ!

強い風を起こして吸い込むので、PV-BL50LとPV-BL50Kは、軽くてコンパクトなのに強い吸引力があるのです。

フローリングはもちろん、カーペットもきれいになりますし、リビング、寝室、子供部屋など、家中のホコリを掃除することができますね♪

充電できるスタンドが付属する

自立しないスティックタイプの掃除機は、寝かせて収納すると、場所をとって大変ですよね。

しかし、日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kにはスタンドが付属するので、使い終わったらそれを利用して立てておけば、場所をとりません。

また、このスタンドには、充電機能が付いています。

収納しながら充電できるので、手間がかからず便利ですよ♪

ただ、スタンドを置きたい場所に、コンセントがないこともありますよね。

そうした場合は、本体に電源コードを繋いで、充電することもできます。

延長パイプを取った状態でも充電できるので、部屋の隅などで充電していても、邪魔にならないですよ♪

ただ、そうして何度も充電しながら使っていると、やがてバッテリーが劣化します。

これは、充電式のものを使っていると、必ず起きることです。

満タンまで充電しても、まったく使えなくなってしまったら、別売りのバッテリーを新たに購入してください。

充電式の掃除機のなかには、バッテリーが取り外せず、バッテリーが劣化したら、本体ごと買い替えなくてはならないものもありますが、日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの場合は、バッテリーのみ交換できます。

メーカーに修理に出す必要はなく、外すのも付けるのも簡単にできますよ!

便利なブラシや吸口も付いてくる

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのアタッチメントは先ほどもご紹介しましたが、それらを使うと、床以外のさまざまなところを掃除することができます。

まず、本体に直接取り付けて使うハンディブラシは、テーブルの上の食べこぼしなどを、テーブルの素材を傷つけずに掃除することができます。

伸縮すき間用吸口は、先端が三角形になっており、狭い隙間の掃除に便利です。

通常の長さは29センチですが、ボタンを押すだけで52センチまで伸びるので、高い位置や奥まった場所も掃除できますよ!

ほうきブラシは、長めのブラシとチューブ型の吸い込み口がセットになったパーツです。

窓枠の溝や、机の引き出しなど、狭くて深いところを掃除できます。

延長パイプの先にも付けられるので、カーテンなど高い場所にも使えますよ♪

いずれも、本体のボタンを押すだけで、簡単に付けたり外したりできます。

こうした点も便利ですよね♪

ヘッドが高性能で便利

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのヘッドは、「パワフルスマートヘッド」という名称です。

これには、自分で前に進む「自走機能」があるので、軽く押すだけでスムーズに進んでくれます。

カーペットなどを掃除するときにも、あまり力を使わず進めますよ!

また、パワフルスマートヘッドは、掃除機を押しているときも、引いているときも、ゴミを吸い込む能力があります。

そのため、何度も掃除機をかけなくても、ゴミを残さず吸い込むことができます。

さらに、手元のハンドル部分を回転させると、パワフルスマートヘッドも同じ方向に回転するという「クルッとヘッド」や、床から浮かない「ペタリンコ構造」という機能もあります。

掃除機を使っているとき、ヘッドが思い通りに動かなくて、手で直接持って、動かすことってありますよね。

しかし、日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのパワフルスマートヘッドなら、そうしたことが起きないのです。

手元の操作だけで左右に回転させられるうえ、ベッドの下などを掃除するときは、本体をグッと下げれば、そのままヘッドが狭いところに入っていきます。

おかげで手が汚れないですし、しゃがんだり立ったりすることもないので、楽に掃除ができますよ♪

「ごみくっきりライト」で小さなゴミも逃さない

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのパワフルスマートヘッドには、白色と緑色のライトと、その光を集めるレンズが付いています。

これらが床を明るく照らすことにより、落ちているゴミやホコリが見やすくなります。

フローリングなどは、掃除した場所としていない場所が、わかりにくいときがありますよね。

しかし、日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kは、このライトにより、ゴミがあるかどうかすぐにわかるので、掃除をしそびれることがないのです。

なお、白に加え緑色を採用しているのは、それが人の目にとって、明るく感じる色だからだそうです。

このライトの機能は、特許出願中だそうですよ!

髪の毛がからまりにくく、菌も取れるブラシを搭載

一般的に、掃除機のヘッドには、ブラシが付いています。

床からゴミをかき集めて、効率的に掃除するためのものですが、これに髪の毛やペットの毛、糸などが絡んでしまうことがあります。

そのせいでブラシの回転が悪くなると、掃除の効率が下がってしまいますし、毛などのゴミが付いた状態で掃除をするのは、あまり気持ち良くないですよね…。

そこで、日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのパワフルスマートヘッドに付いているブラシには、髪の毛などが絡みにくい、「からまんブラシ」が採用されています。

毛の部分が輪になっているので、間に毛が入りにくいとのこと。

さらに、このからまんブラシには除菌機能もあるので、掃除機をかけるだけで、床が拭き掃除したのと同じようにきれいになります。

加えて、からまんブラシはヘッドの前の方に付いているので、床と壁の境目まで、しっかり掃除することができます。

パワフルスマートヘッドのおかげで、家中の床がピカピカになりますね♪

ダストケースはゴミが捨てやすく、お手入れしやすい

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kのダストケースには、ゴミと空気を分離し、ゴミを圧縮する機能がありますが、この部分は、毛などのゴミがからまりにくい構造になっています。

お手入れの回数が少なくて済むので、ありがたいですね♪

また、PV-BL50LとPV-BL50Kのゴミを捨てるときは、ダストケースのフタを開けて、本体のボタンを押してください。

そうすると、風の力で圧縮されたゴミが、ポンっと出てきます。

ダストケースを本体から取り外さなくて良いので、ゴミが飛び散る心配が少ないですね!

なお、このダストケースや、からまんブラシなどは、分解してすべて水洗いすることができます。

日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kには、汚れが付きにくい機能がたくさんありますが、万一汚れたとしても、簡単にきれいにできるのです。

お手入れしやすいので、いつでも清潔に使えますね♪

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日立パワかるスティックPV-BL50Lがおすすめの方

PV-BL50Lがおすすめの方

  • フローリング、カーペットなど、家に素材の異なる床がたくさんある方
  • 布製品の掃除をたくさんしたい方

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日立パワかるスティックPV-BL50Kがおすすめの方

PV-BL50Kがおすすめの方

  • 吸い込む力を自分で調節したい方
  • 安い方が良い方

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日立パワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kの違いを比較!どっちがおすすめ?

日立のパワかるスティックPV-BL50LとPV-BL50Kを比較すると、新しいだけあって、PV-BL50Lの方が優れた機能があります。

しかし、5万円もの差があるほど機能が違うかというと、微妙ですよね…。

人によって感じ方は異なると思いますが、正直そこまで差はないでしょう。

自動運転機能がなくても、自分で「標準」と「強」を切り替えれば良いですし、ソファなどの掃除も、ミニパワーヘッドがあれば、かなりきれいにできます。

布用ブラッシングヘッドは、水洗いもできますし、たしかに優れています。

毛の長い犬や猫を飼っているご家庭などでは、かなり役立つと思いますが、それだけで倍近くのお値段を払うかどうかは、難しい点ですね。

性能と価格を総合的に見た場合、床掃除で使うことをメインに考えているなら、やはり日立パワかるスティックPV-BL50Kがおすすめですよ!

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