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VC-CLX52とVC-CLX51の違いを比較したら5つあった!東芝コードレス掃除機新旧モデル徹底解説

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違いを比較して、徹底解説します♪

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違いを比較したところ、以下の5つでした。

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違い

  1. 「床見極めセンサー plus」があるかどうかの違い
  2. ダストカップの性能の違い
  3. 連続して運転できる時間の違い
  4. 付属品を収納できるスタンドがあるかどうかの違い
  5. カラーバリエーションの違い

本文にて詳しくお話ししていきますね!

\東芝コードレス掃除機VC-CLX52は、こちら♪/

\東芝コードレス掃除機VC-CLX51は、こちら♪/

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違いを比較

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違いは、以下の5つです。

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違い

  1. 「床見極めセンサー plus」があるかどうかの違い
  2. ダストカップの性能の違い
  3. 連続して運転できる時間の違い
  4. 付属品を収納できるスタンドがあるかどうかの違い
  5. カラーバリエーションの違い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

①「床見極めセンサー plus」があるかどうかの違い

東芝コードレス掃除機VC-CLX52には、掃除する場所によってパワーを自動調整する機能があります。

じゅうたんやカーペットではブラシをたくさん回転させ、吸引力も高めることで、奥に潜んだゴミまでしっかり掃除します。

一方、フローリングではゴミが飛ばないように、力を調節しながら吸い込みます。

この機能は「床見極めセンサー plus」と呼びますが、東芝コードレス掃除機VC-CLX52などの新機種だけに付いている最新機能です。

どんな床のゴミもしっかりとれるので、和室も洋室もリビングも寝室も、全部屋が簡単にきれいにできますよ♪

②ダストカップの性能の違い

東芝コードレス掃除機VC-CLX52のダストカップには、「つまんdeポイ!」という新機能が使われており、取り外しがとても簡単です。

また、細かいゴミは、特許も取得している新機能「粉ゴミポケット」に集まるので、散りにくい仕様になっています。

ダストカップの使い方が難しいと、思わず力が入って、せっかく集めたゴミやホコリが、舞ってしまうことがありますよね。

しかし、東芝コードレス掃除機VC-CLX52は、2つの新技術により、そうした心配を限りなくゼロに近づけました。

ゴミが捨てやすければ、こまめにお手入れするようにもなるので、衛生的にも良いですよね♪

③連続して運転できる時間の違い

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51は、コードレス式なので充電して使います。

バッテリーをすべて使い切ってから、もう一度満充電になるのにかかる時間はおよそ2時間半で、充電時にかかる電力は32Wと、このあたりの数値はどちらも変わりません。

しかし、満充電のときに、連続して使い続けられる時間は異なります。

まず、VC-CLX52は、「標準」モードならおよそ30分、ヘッドを外せば35分、「自動」モードでは10~20分、「強」モードでは8分ほどです。

そしてVC-CLX51は、「標準」モードがおよそ35分、ヘッドを外すと40分、自動モードと同じ機能と思われる「おすすめ」モードでは20分ほど、「強」モードでは10分ほどです。

全体的に、VC-CLX51の方が少し長いですね。

差は最大でも5分程度なので、そこまで気にしなくても良いと思いますが、少しでも長く使いたい方には、VC-CLX51の方がおすすめです!

④付属品を収納できるスタンドがあるかどうかの違い

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51には、以下のものが付属します。

  • ピカッとライト
  • ふとん用ブラシ
  • 丸ブラシ
  • すき間ノズル
  • お手入れブラシ

詳しい使い方は、後ほどご紹介しますが、布製品や狭い場所もきれいにできて、とても便利です。

ただ、数が多いので、置き場所に困りますし、なくしてしまうおそれもありますよね…。

しかし、東芝コードレス掃除機VC-CLX52には、付属品も一緒に収納できるスタンドが付いています。

本体と一緒にしまっておけるので、紛失する心配がありません。

使いたいときにすぐに出せるので、便利ですよ♪

⑤カラーバリエーションの違い

東芝コードレス掃除機VC-CLX52のカラーは、ストームグレーの1色です。

一方、東芝コードレス掃除機VC-CLX51は、ボルドーブラウンとシャイニーシルバーの2色です。

形はほとんど同じですが、色が異なると、印象はかなり変わります。

自分の好みや部屋の雰囲気に合わせて、気に入る色を見つけてくださいね!

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東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51K共通の機能や特長

ここからは、東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の共通の機能や特長についてお話ししますね♪

東芝コードレス掃除機VC-CLX52、VC-CLX51どちらもコードレスタイプの掃除機で、0.13リットルほどのゴミを集めることができます。

大きさは幅が22.8センチ、奥行きが18センチ、高さが107センチほどで、付属のスタンドを使えば、立てて収納できますよ!

フィルターの目詰まりがなく、吸引力が持続してお手入れも楽

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51には、サイクロン式の掃除機にはよく搭載されている、プリーツ式のフィルターがありません。

一般的に、掃除機の吸引力が落ちるのは、フィルターの目詰まりが原因であることが多いです。

しかし、東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51にはフィルターがないので、目詰まりすることがなく、フィルターを洗う必要もありません。

強い吸引力が長く続き、お手入れも楽になったということですね♪

なお、掃除機に付いているフィルターの役割は、主にゴミと空気を分離することです。

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51は、強い気流と遠心分離の力でゴミと空気を分離するので、フィルターがなくてもしっかりゴミが集められます。

さらに、「トルネードプレス」という機能でゴミの圧縮もしてくれるため、ゴミを捨てる回数も少なくて済みますよ!

また、ゴミを集めるダストカップには静電気を防ぐ加工が施してあり、ゴミを捨てるときにホコリが舞いにくい構造になっています。

加えて、ダストカップやブラシは、水洗いすることもできます。

高性能かつ手間がかからない、優れた掃除機ですね♪

「からみレス自走ヘッド」で髪の毛などが絡まりにくく掃除しやすい

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51のヘッドは、「からみレス自走ヘッド」と呼ばれています。

このヘッドには「からみレスブラシ」という特殊なブラシが付いており、髪の毛などが入りにくく、絡まりにくいというのが特長です。

ブラシに髪の毛やペットの毛が絡まると、最悪の場合動かなくなることもありますよね。

しかし、東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51のブラシには特殊な編み込み加工がされているので、毛が絡まる心配が少ないのです。

ブラシに入り込んだ毛を取るのは大変なので、この機能はとても嬉しいですよね♪

また、自走式なので、スムーズに掃除ができます。

壁との境目まできれいにゴミがとれますし、菌を取り除く機能もありますよ♪

付属品のノズルやライトで、狭くて暗いところも掃除しやすい

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の付属品には、布団用のブラシや丸ブラシ、隙間が掃除できるノズルなどがあります。

布団用のブラシはその名の通り布団が掃除できるブラシです。

これを付けて軽く掃除するだけで、寝具がきれいになりますよ!

丸ブラシは机の上やソファの上など、面積が狭い場所の掃除にピッタリです。

窓のサッシや家具の後ろなど、細くて狭い場所はすき間ノズルを使いましょう。

いずれも、本体に直接付けることも、延長管(本体とヘッドの間の長い筒)の先に付けることもできるので、手が届かない高い場所の掃除も簡単にできます。

これらを使えば、家中がきれいにできますね!

さらにもうひとつ、「ピカッとライト」というアイテムも付属します。

これは、本体や延長管と、ヘッド等との間に取り付けられるライトです。

通常のヘッドと組み合わせて使えば、床を照らしながら掃除できるので、小さなゴミも見逃しません。

さらに、車の中を掃除するときにも便利です。

ガレージなどに置いてある車の中は意外と暗いので、ゴミやホコリを見落としがちですが、ライトがあればしっかりきれいにできますね!

そして、すき間ノズルと組み合わせれば、さらに便利です。

家具の隙間のような狭くて暗いところに落ちているゴミも、逃さず取ることができますよ♪

ちなみに、東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の重さは1.6キロほどしかありません。

コードレスなうえに軽量なので、家でも車でも、どこでも楽に使えますね!

充電と収納がしやすい

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51のバッテリーは、本体から簡単に取り外すことができます。

外した状態で充電もできますし、本体に付けたままの充電も可能です。

本体を収納する場所の近くにコンセントがあれば付けたまま充電して、なければ外して充電するという具合に、充電のしかたを選べるのは便利ですね!

なお、別売り品でさらに高性能なバッテリーも販売されています。

先ほどもご紹介した通り、東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51は、「標準」モードだと30~40分程度連続で動かせますが、別売りのバッテリーを使えば、もっと長く使うこともできますよ!

さらに、VC-CLX52とVC-CLX51は、付属品のスタンドを使えば立てて収納できますが、本体の後ろ側にある滑り止めのゴムを使えば、壁などに立てかけることもできます。

掃除をちょっと中断したいときなどに、置いておくのに便利です。

実際に使うときのことを考えた作りになっているのは、嬉しいですよね♪

使いやすいグリップと浮かないヘッドで掃除がしやすい

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51のグリップは、持ちやすく扱いやすい作りになっています。

ヘッドが動かしやすいので、細かい動きも楽にできますよ!

また、本体を動かしてもヘッドが上がらないという点もポイントです。

だいたい6.5cmあればヘッドが入るので、ソファの下などもスイスイ掃除できます。

先程ご紹介したライトと組み合わせれば、部屋中をきれいにできますね♪

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東芝コードレス掃除機VC-CLX52がおすすめな方

VC-CLX52がおすすめな方

  • フローリングやカーペットなど、床の素材が異なる場所が多い方
  • ゴミを捨てるとき、飛び散るのが気になる方
  • 付属品もまとめて保管したい方
  • グレー系の掃除機が欲しい方

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東芝コードレス掃除機VC-CLX51がおすすめな方

VC-CLX51がおすすめな方

  • 安い方が良い方
  • 少しでも長く掃除したい方
  • 赤系やシルバー系の掃除機が欲しい方

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東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51の違いを比較!どっちがおすすめ?

東芝コードレス掃除機VC-CLX52とVC-CLX51は、基本的な性能はほとんど同じですが、使い勝手の面では、発売日が遅いVC-CLX52の方が優れています。

ただVC-CLX52は、最新型だけあって、掃除機としてはかなり高額です。

家の床がほとんどフローリングである場合など「床見極めセンサー plus」があまり必要でないなら、型落ち品であるVC-CLX51の方がおすすめです。

ゴミが捨てやすいダストカップや、付属品のスタンドなどは、なくても掃除の質が落ちるようなものではないですし、それがないだけで半額程度になるというのは、とても魅力的ですよね!

しかし、フローリングにカーペットを敷いてある部屋がたくさんあったり、和室もあったりする場合は、東芝コードレス掃除機VC-CLX52の「床見極めセンサー plus」がとても役立ちます。

また、掃除機は毎日使うものという点を考えると、ゴミが捨てやすく、付属品が収納しやすい東芝コードレス掃除機VC-CLX52の方が、便利なのは間違いありません。

どちらも優れた掃除機なので、ライフスタイルに合わせて選んでくださいね♪

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