ブルーノのマルチグリルポットの口コミや評判をレビューしていきます♪
また、ブルーノマルチグリルポットのレシピや気になる電気代についてもお話ししますね!
ブルーノのマルチグリルポットは、「煮る」「焼く」「蒸す」「揚げる」「炊く」という5種類の調理ができるのが、最大の特長です。
マルチグリルポットの口コミや評判は、
といった、性能を褒めるコメントがたくさんありましたよ♪
ブルーノマルチグリルポットは、鍋の部分だけでも使えるので、
といった、さまざまな使い方ができます!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]本文にて詳しくお話ししますね♪
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ブルーノマルチグリルポットの口コミや評判をレビュー
ブルーノのマルチグリルポットの口コミや評判をレビューしていきます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
ブルーノマルチグリルポットの悪い口コミ
ブルーノのマルチグリルポットの悪い口コミには、「背が高すぎる」というものがありました。
マルチグリルポットは、本体と鍋の部分に分けることができます。
鍋だけのサイズは、取っ手なしで直径22.5センチ、取っ手ありで31センチ、高さは15.3センチと、3~5人くらいの家族で使うのに丁度よいサイズです。
ただ、鍋を熱する本体部分と合体すると、全体の高さは23.5センチになります。
数値としてはそこまで大きくなさそうですが、いざ食卓に並べてみると、思ったよりも背が高いと感じる方がいるようです。
特に、子どもと一緒に鍋を囲んだとき、子どもが食材を取りにくそうにしていたという声がありました。
とは言え、これはマルチグリルポットだけの問題ではありません。
たとえば一般的な土鍋と、カセットコンロで鍋パーティーをすると考えてみましょう。
同じくらいの容量の土鍋は、たいてい高さが15センチくらいあります。
また、カセットコンロは、最近はかなり薄いものが出てきているものの、高さが5センチ以下のサイズのものは、今のところ見当たりません。
結局、土鍋とカセットコンロでも、合計20センチ程度にはなるので、マルチグリルポットのサイズと、それほど大きな差はないのです。
どちらを使っても、子どもや背が低い方にとっては、やや不便ということですね。
ただ、仮に土鍋とカセットコンロを使うとなると、どうしても火が出るので、子どもが無理に中の食材を取ろうと近づくと、かなり危険です。
しかしマルチグリルポットなら火が出ないので、そうした心配はありません。
また、マルチグリルポットの本体の裏側には滑り止めが付いているので、ちょっとやそっとでは倒れないため、安全性が高いです。
加えて、マルチグリルポットは鍋パーティー以外にもさまざまな使い方ができるので、トータルで考えると、土鍋とカセットコンロよりも、マルチグリルポットを使った方が、便利と言えるでしょう。
子どもと一緒に使うときは、置き場所を工夫するなどして、家族で楽しく食卓を囲んでくださいね♪
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ブルーノマルチグリルポットの良い口コミ
続いて、ブルーノのマルチグリルポットの良い口コミをご紹介しますね。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]揚げ物が美味しくできた、鍋だけで普段使いもできるのが良いといった口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●さまざまな調理ができる
ブルーノマルチグリルポットは、煮る、焼く、蒸す、揚げる、炊くという、5種類の使い方ができます。
卓上の電気鍋として、冬場の鍋やしゃぶしゃぶに使用する方が最も多いようでしたが、串カツパーティーなど、揚げ物に使っている方もたくさんいました。
3合までのご飯も炊けるので、炊飯器を購入せずに、これだけで毎日の調理を済ませているという声もありましたよ!
さらに、蒸し料理用の網も付属するので、蒸し野菜なども手軽に作れます。
食卓で料理ができるので、調理の過程も楽しめますし、何より出来立てがすぐに食べられるのは、嬉しいですよね!
どんな料理も、とても美味しくできたと評判ですよ♪
●鍋だけで使用しても便利
ブルーノマルチグリルポットの優れた点は、本体と鍋が分離できるというところです。
一般的なホットプレートや電気鍋は、たいてい鍋と加熱部分がくっついているので、こういった製品は珍しいですよね!
何より良いのは、ブルーノマルチグリルポットの鍋は、単体でも両手鍋として使えるという点です。
鍋はガスにもIHにも対応しているので、鍋パーティーや串カツパーティーの際の下ごしらえがしやすいのはもちろん、普段の料理のとき、煮物やカレーなどを作るのにも使えます。
通常、電気鍋やホットプレートは、毎日使うものではないので、「買っても、そのうちあまり使わなくなるのでは?」と思う方も多いでしょう。
しかし、ブルーノマルチグリルポットなら、そんな心配は無用ということですね!
毎日の料理にも、特別な日の特別な料理にも使えるので、「買ってよかった」という声がたくさんありましたよ♪
●使い勝手が良い
ブルーノマルチグリルポットは、操作が簡単で、高性能なのも特長です。
使い方は下でも詳しく紹介しますが、基本的に手前のつまみを回すだけで、簡単に使えます。
温度は、最大で240℃まで上がり、無段階で調節できるので、さまざまな料理を作ることができますよ!
また、揚げ物をするときは、付属品の揚げ物カバーが大活躍します。
揚げ物を食卓で作ると、テーブルに油がとぶのが悩みの種ですよね。
しかし、揚げ物カバーを付けると、油ハネをかなり減らすことができるのです。
油ハネがないと、後片付けが格段に楽になるので、嬉しいですよね♪
全体として使いやすく、便利な機能が多いので、毎日の料理で大活躍しますよ!
●お手入れしやすい
調理道具にとって、お手入れが簡単かどうかというのは、とても重要な問題ですよね。
どれだけ高性能で、機能がたくさん付いていても、洗いにくくて汚れが落ちないものは、不衛生なので好ましくありません。
しかし、ブルーノマルチグリルポットはお手入れがとても簡単です。
先ほども紹介した通り、鍋と本体がバラバラになるので、鍋部分が洗いやすいのです。
揚げ物をしたあとの油の処理なども、鍋だけで持ち運べるので、楽にできますよ!
もちろん、鍋は食器用洗剤で普通に丸洗いすることができますし、内側がセラミックコートになっているので、そもそも焦げなどの汚れがつきにくいです。
本体部分の汚れは、軽く濡らした布で拭けば、簡単にきれいになりますよ!
全体が2.7キロと軽量なので、食卓とキッチンを行き来するのが楽なのも、嬉しいポイントですね♪
●デザインが良い
ブルーノマルチグリルポットは、ブルーノならではのおしゃれなデザインをしています。
全体のフォルムがかわいいのはもちろんですが、特に色が好評でした。
ブルーノマルチグリルポットのカラーバリエーションは、レッドとホワイトと、限定カラーのアッシュグレイズの3種類です。
華やかな赤は食卓のアクセントになりますし、ホワイトは清潔感があり、キッチンを明るくしてくれます。
限定カラーのアッシュグレイズも、キッチンやダイニングに合うと、かなりの人気でしたよ!
食卓にそのまま置く鍋なので、デザインが良くないと、食卓が残念な雰囲気になってしまいますが、マルチグリルポットなら、料理をより美味しく見せてくれますね♪
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ブルーノマルチグリルポットの電気代はいくら?
ブルーノのマルチグリルポットの消費電力は、1000Wです。
1回の食事で1時間使用すると仮定すると、そのときの電気代は27円です。
これをどのくらい使用するかはご家庭によると思いますが、仮に週3回、1ヶ月使うとすると、電気代はおよそ324円です。
あまり高額ではないので、使いやすいですね!
ブルーノマルチグリルポットの使い方は?
ブルーノのマルチグリルポットの使い方は、じつにシンプルです。
まずは、鍋に食材を入れて、調理する準備をしましょう。
蒸し料理をするときは蒸し網を、揚げ物をするときは揚げ物カバーをセットするのも忘れないでくださいね。
あとははかんたん3ステップで、すぐに使えますよ!
- STEP1 鍋を本体にセットする
- STEP2 電源コードを接続する
- STEP3 スイッチを入れる
詳しく見ていきましょう。
STEP1 鍋を本体にセットする
鍋と本体の間にものがないか、水が付いていないかをチェックしたうえで、網等をセットし食材を入れた鍋を、本体にのせます。
置いた鍋が不安定になっていないかも、必ず確認してくださいね!
STEP2 電源コードを接続する
本体のつまみがオフの位置にあることを確認したら、電源コードをセットし、コンセントに接続します。
本体と電源コードはマグネットでくっつくので、セッティングは楽にできますよ!
ちなみに、コードがマグネット式なので、使用中にうっかり足などを引っかけてしまったときは、簡単に外れるようになっています。
鍋の中身がひっくり返ってしまうおそれが少ないので、安心ですね♪
STEP3 スイッチを入れる
本体のつまみを回して、調理をします。
つまみには、目安として「WARM」「LOW」「MED」「HI」の4つの目盛りが付いています。
WARMは保温、LOWは弱火、MEDは中火、HIは強火相当の温度まで上がるので、調理したい内容に合わせて、温度を設定してください。
これだけで使えるので、本当に簡単ですよね♪
以上、ブルーノのマルチグリルポットの基本的な使い方をご紹介しました!
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ブルーノマルチグリルポットのおすすめレシピ!何が作れる?
ブルーノのマルチグリルポットを使ってできる、レシピを紹介します。
上でも紹介した通り、マルチグリルポットは煮る、焼く、蒸す、揚げる、炊くという5種類の調理ができるので、さまざまなメニューを作ることができます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]ここでは、特にユニークな、蒸す、揚げる、炊くといった調理方法でできる一品を紹介しますね!
バーニャカウダ
ブルーノマルチグリルポットを使えば、蒸し野菜も、熱々のソースも、まとめて作ることができますよ!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]4人分の作り方は以下の通りです。
- カリフラワー1/2個を小房に分け、ミニトマト8個のヘタをとる。
- 缶詰のビーツ100グラムを、7ミリ程度の輪切りにする。
- れんこん1節を5ミリ程度の輪切りにする。
- マッシュルーム4個を薄切りにする。
- ラディッシュ4個を半分に切る。
- 紫キャベツ1/8個をざっくりと切る。
- 小さめの耐熱容器に、すりおろしたにんにく小さじ2と、みじん切りにしたアンチョビ4本、オリーブオイル大さじ4を入れて、混ぜ合わせる。
- 鍋に水500ミリリットルと蒸し網を入れて、「HI」で加熱する。
- 鍋が沸騰したら、7の耐熱容器を中央にのせて、周囲に1~6の野菜を並べる。
- フタをして「MED」で10分ほど加熱する。
野菜の下準備をして、ソースを混ぜたら、あとは加熱するだけなので、簡単にできて、嬉しいですね♪
オイルフォンデュ
ブルーノマルチグリルポットに油を入れて熱し、串にさした食材をくぐらせて、熱々をいただきます。
野菜やエビのほか、果物も美味しく食べられますよ!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]4人分の作り方は以下の通りです。
- ズッキーニ1本を1センチほどの幅に切る。
- 赤のパプリカと黄のパプリカを、それぞれ1/2個ずつ用意し、種とワタを取り除いて乱切りにする。
- エビ8尾の尾を残して殻をむき、背わたを取る。
- バナナ1本を斜めにカットする。
- 種なしのぶどう8粒に、竹串で数か所穴をあける。
- いちじく1個を6等分のくし切りにする。
- ベーコンスライス3枚を半分に切り、6のいちじくを巻く。
- さけるチーズ2本を半分に切る。
- マヨネーズ大さじ2、粒マスタード大さじ1を混ぜて、ソースを作る。
- マルチグリルポットに揚げ物カバーを取り付けて、揚げ油400ミリリットル程度を入れ、「MED」で加熱する。
- 1~8の食材を、お好みで串に指して9の油に入れる。
- 色が鮮やかになったら取り出す。
- 9のソースや塩コショウなどを付けて食べる。
食材を素揚げにするので、衣が付いている揚げ物よりはかなりヘルシーです。
目の前で食材が美味しく仕上がる様子は、見ていて楽しくなりますよ♪
シンガポールチキンライス
ブルーノマルチグリルポットはご飯を炊くこともできるので、炊き込みご飯も作れます。
和風の味付けも良いですが、ここでは少し変わった味付けのものを紹介しますね!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]4人分の作り方は以下の通りです。
- 鶏もも肉1枚の、余分な脂身を取り除く。
- ジャスミンライス300グラム、水300ミリリットル、ナンプラー大さじ2、レモン汁大さじ1、酒大さじ1をマルチグリルポットに入れて混ぜる。
- 「MED」で加熱し、沸騰したら軽く混ぜて、鶏もも肉をのせる。
- フタをしてさらに10分加熱する。
- 温度を「WARM」にし、5分加熱する。
- 鶏もも肉を適当な大きさに切り分け、パクチーをのせ、スイートチリソースを添える。
柔らかい鶏もも肉と、エスニックな味付けのご飯がピッタリ合いますよ!
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ブルーノマルチグリルポットの機能や特長
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]ブルーノのマルチグリルポットについて、ここまでご説明しきれなかった機能や特長について解説しますね♪
フタが高性能
ブルーノマルチグリルポットのフタは、重みのある、しっかりとした作りです。
その裏側には、小さな突起がたくさんついているのですが、これは蒸し料理やご飯を炊くときなどに大活躍します。
フタをして調理すると、食材から出た蒸気が突起に当たり、水滴となってまた食材に戻っていきます。
こうして中の蒸気が循環することで、食材の旨味を逃さずに調理できるとのこと。
ブルーノマルチグリルポットで作った料理が美味しいのは、このフタのおかげでもありますね!
ちなみに、ブルーノマルチグリルポットは、持ち手も優れています。
樹脂でできているため、鍋を加熱しても、熱くなりにくいのです。
鍋部分だけで使うときにも便利ですし、食卓で電気鍋として使ったあとも、片付けがしやすくて良いですよ!
便利な点がたくさんあるので、長く使えますね♪
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