ブルーノの電気ケトルの口コミや評判をレビューしていきます♪
また、ブルーノ電気ケトルの気になる電気代や、お手入れについてもお話ししますね!
ブルーノの電気ケトルは、お湯が注ぎやすいのが最大の特長です。
ブルーノの電気ケトルの口コミ・評判は、
といった、性能やデザインを褒めるコメントがたくさんありましたよ♪
ブルーノの電気ケトルは、スイッチひとつでお湯が沸かせるので、
といった機能が利用できます!
本文にて詳しくお話ししますね♪
▼ブルーノ電気ケトルは、レッド・ブルー・ホワイト・グレージュ・ジンジャーブラウンの5色展開です♪
ブルーノ電気ケトルの口コミや評判をレビュー
ブルーノ電気ケトルの口コミや評判をレビューしていきます。
良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
ブルーノ電気ケトルの悪い口コミやデメリット
ブルーノの電気ケトルの悪い口コミやデメリットを調べたところ、以下の4つが見つかりました。
詳しく見ていきましょう。
・お湯を沸かすと本体が熱くなる
ブルーノの電気ケトルは、お湯を沸かすと、本体がとても熱くなります。
ステンレス製のケトルなので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、火傷するおそれもあるため、子どもやペットがいる家庭は、注意した方が良いでしょう。
ただ、ハンドルとフタの持ち手部分は樹脂製なので、こちらは熱くなりません。
沸騰直後でも、ハンドルを掴んで持ち上げるぶんには火傷はしないので、安心して使えますよ!
・コードが短い
ブルーノの電気ケトルのコードは、およそ70センチです。
他のメーカーの電気ケトルは、だいたい1.2~1.4メートルなので、たしかに短いですね。
1メートルもないとなると、キッチンのカウンターや、リビングのテーブルなどで使うには、やや不便かもしれません。
しかしブルーノの電気ケトルは、幅が24センチ、奥行きが13.5センチ、高さが24センチとコンパクトなので、どこに置いても、そこまで邪魔にはならないサイズです。
コンセントの近くに少し場所を作ってあげて、そこで使用してくださいね!
・沸騰に時間がかかる
一般的に、電気ケトルで1リットルのお湯を沸かしたとき、かかる時間は、5分半ほどと言われています。
ブルーノの電気ケトルは、1リットルのお湯を沸かすのに、およそ6分かかるので、沸騰時間は少し長いと言えますね。
とは言え、その差はわずか30秒ほどです。
スピードを売りにしている電気ケトルに比べれば、速度は劣りますが、遅すぎて使いにくいというほどではないでしょう。
なお、沸かすお湯の量を減らせば、沸騰にかかる時間も短くなります。
カップ1杯分の150ミリリットルなら、1分半ほどで沸かせますよ!
常に満水まで入れて沸かすのではなく、使うぶんだけ沸かすようにすれば、ストレスなく使えますね♪
・グラグラする
電気ケトルは、電源ベースの上に、水を入れたポットを置いて使用します。
お湯を沸かしていないときも、基本的にポットは電源ベースの上に置いていますよね。
しかし、ブルーノの電気ケトルは、水を入れない状態でポットを電源ベースに置くと、グラグラするという声がありました。
安定感があまり良くないと、倒れるおそれもあるので、不安ですよね。
ただ、ぐらつきはあるものの、わずかな衝撃で倒れるほど不安定なわけではありません。
口コミの中には、「たしかにグラグラするが、あまり気にならない」という声も多かったです。
なお、水を入れていればぐらつきはなくなります。
沸騰中に倒れるようなことはないので、安心してくださいね!
ブルーノ電気ケトルの良い口コミやメリット
続いて、ブルーノの電気ケトルの良い口コミやメリットをご紹介しますね。
キッチンにピッタリのデザイン、お湯が注ぎやすいなど、見た目も機能も評価する口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●デザインが良い
ブルーノの電気ケトルの口コミは、大半がデザインを褒めるものでした。
コーヒーポットのような形が、レトロな雰囲気もあってかわいらしいですよね♪
フタに「BRUNO」のロゴが立体的にあしらわれているのも、良いアクセントになっています。
なお、カラーバリエーションは、ホワイト、レッド、ブルーのほか、限定色のグレージュとジンジャーブラウンの、合計5色です。
どれも落ち着いた色合いなので、キッチンにピッタリ合いますよ!
●お湯が出しやすい
コーヒーポットのようなフォルムをしていることのメリットとして、注ぎ口が細いため、狙ったところに少量ずつお湯を注ぐことができるという点が挙げられます。
そうすると、コーヒーをハンドドリップするときにも便利ですよね!
ブルーノの電気ケトルについて、この点を評価する声もたくさんありました。
それでいて、一度に注げるお湯の量は、決して少なすぎるわけではありません。
本体の傾け方を変えれば、お湯を勢い良く出すこともできるので、インスタントコーヒーやカップ麺にお湯を注ぐときも、スムーズにできます。
さらに、注ぐのをやめるときも、水がポタポタ垂れないので、ストレスなく使えます。
お湯を沸かしたあとも使いやすいのは、嬉しいですね♪
●機能がシンプルで使いやすい
最新の電気ケトルには、お湯の温度設定や、保温ができるものもありますが、ブルーノの電気ケトルには、そうした機能はありません。
お湯を沸かすという機能のみのシンプルな作りなので、操作がとても簡単で、すぐに使うことができます。
ボタンひとつですぐに使えるうえ、上でも紹介した通りお湯が注ぎやすいので、「赤ちゃんのミルクのためのお湯を沸かすのに使っている」という方もいましたよ♪
●使い勝手が良い
ブルーノの電気ケトルには、他にも使いやすい機能がたくさんあります。
まず、水を入れる部分のフタがとれるので、水を入れやすいですし、口が広いため中が洗いやすいです。
それでいて、いったんはめたフタは本体にがっちりはまり、簡単には取れないので、お湯を注いでいる最中に、フタが落ちてくることはありません。
また、容量の大きさも好評でした。
デザインが良い電気ケトルは他にもありますが、見た目のかわいらしさを追求すると、どうしても容量は小さくなりがちです。
しかし、ブルーノの電気ケトルは、容量が1リットルあります。
これだけあれば、コーヒーでもお茶でもカップ麺でも、複数個を一気に作れますね!
一人暮らしはもちろん、家族でも使える容量です。
さらに、重量がわずか718グラムという点を褒める方もたくさんいました。
これは電源ベースを含めた重さなので、本体だけならもっと軽いですし、水を満タンまで入れても、2キロにも届きません。
このくらいなら、片手で楽に使えますし、キッチンやリビングを行き来して使うこともできますね!
性能が良いので、さまざまなシーンで活躍しますね♪
▼ブルーノ電気ケトルは、レッド・ブルー・ホワイト・グレージュ・ジンジャーブラウンの5色展開です♪
ブルーノ電気ケトルの電気代はいくら?
ブルーノの電気ケトルの消費電力は1000Wです。
1リットルの水を沸かすのには、およそ6分かかるので、このときの電気代は、2.7円ほどですね。
朝、昼、夜と1日3回使ったとして、1ヶ月で243円くらいです。
これなら、お財布に優しいですね!
なお、カップ1杯分の150ミリリットルだと、1分30秒ほどで沸騰するので、このときの電気代は、約0.68円です。
1日3回、1ヶ月使ったとして、約60.75円です。
かなり安価なので、やはり使うぶんだけ沸かした方がお得ですね♪
ちなみに、150ミリリットルだけなら、1日10回沸かしたとしても、電気代は1ヶ月でおよそ202.5円です。
一度に大量に沸かすよりも、小分けに何度も沸かした方が、電気代は安くなりそうですね!
ブルーノ電気ケトルの使い方
ブルーノの電気ケトルの使い方は、かなり簡単です。
まずは、本体に水を入れましょう。
「MAX」の目盛りを超えないように、注意してくださいね♪
あとは、たった3ステップで、お湯を沸かすことができますよ!
- STEP1 フタをする
- STEP2 電源ベースにセットして、コンセントに接続する
- STEP3 スイッチを入れる
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 フタをする
本体にフタを取り付けます。
蒸気穴が注ぎ口の方になるようにして、しっかり差し込んでください。
この向きにしておかないと、お湯を注ぐときに、蒸気穴から出る湯気が、手にかかってしまうおそれがあります。
また、フタがしっかりはまっていないと、落ちてくる可能性もあるので、注意してくださいね!
STEP2 電源ベースにセットして、コンセントに接続する
フタをした本体を、電源ベースの上に置いたら、電源ベースのコンセントを接続します。
ちなみに、電源コードが余った場合は、電源ベースの裏側に巻いて収納できます。
引っかかって外れてしまうことのないように、適度な長さに調節しておいてくださいね!
STEP3 スイッチを入れる
電源ベースに付いている、電源スイッチを下に押し込んで、オンにします。
あとは、そのまま待ちましょう。
スイッチが上に戻って、電源ランプが消えたら、お湯が沸いたということです。
ハンドルを持って電源ベースから取り外し、お湯を使いましょう。
ハンドル以外の部分はとても熱いので、触れないようにしてください。
なお、沸かしたお湯は、必ずすべて使い切ってくださいね!
とても簡単なので、手元に届いたらすぐに使えますよ♪
以上、ブルーノの電気ケトルの使い方を紹介しました。
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ブルーノ電気ケトルの掃除方法は?
ブルーノの電気ケトルの掃除方法は、とてもシンプルです。
まず、本体に汚れが付いた場合は、中性洗剤を含ませた布などで拭き取りましょう。
内部は、使用したあと、しっかり水ですすいで、布巾等を使って拭くだけです。
これだけなので、簡単ですね!
しかし、水ですすいでも汚れが落ちないときは、クエン酸を使用して、以下の3ステップで洗うこともできます。
- STEP1 水を満タンまで入れて、クエン酸を入れる
- STEP2 お湯を沸かして放置する
- STEP3 お湯を捨てて中をすすぐ
詳しく見ていきましょう!
STEP1 水を「MAX」まで入れて、クエン酸を入れる
まずは本体に、水とクエン酸15グラムほどを入れます。
水は「MAX」の位置まで入れてくださいね。
その後、中をよくかき混ぜます。
STEP2 お湯を沸かして放置する
本体にフタをして、電源ベースに接続し、スイッチを入れて、沸騰させます。
沸騰したら、そのまま1時間くらい放置してください。
STEP3 お湯を捨てて中をすすぐ
1時間後、お湯を捨てたら、中を水ですすぎます。
もし、中にクエン酸のにおいが残ってしまったら、普通の水を入れて、もう一度お湯を沸かしてください。
沸騰したあと、お湯を捨てて、水ですすげば、においが取れます。
これで、内部の汚れもきれいになります。
沸騰させて放置するだけなので、手軽にできますね♪
以上、ブルーノの電気ケトルの洗い方をご紹介しました!
ブルーノ電気ケトルの機能や特長
ブルーノの電気ケトルについて、ここまでにご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
沸騰を途中で止めることもできる
ブルーノの電気ケトルでお湯を沸かしはじめたものの、途中でストップさせたくなったときは、電源ベースのスイッチを押して、オフにしてください。
急用を思い出したときなどに、この機能はとても便利です。
なお、沸騰を再開したいときは、もう一度スイッチをオンにしてくださいね♪
空焚き防止機能が付いている
ブルーノの電気ケトルには、水がほとんど入っていないときや、空のときに、電源が自動的にオフになる機能が付いています。
水が入っていない状態で加熱すると、本体が異常に熱くなるので、とても危険です。
しかし、そうした危険を自動的に防いでくれるので、安心して使用できますね♪
限定カラーのジンジャーブラウンにはペーパーナフキンが付いてくる
ブルーノの電気ケトルはどのカラーもとてもおしゃれですが、ジンジャーブラウンには、オリジナルのペーパーナフキンが付いてきます。
本体と同じ色合いで、かわいらしいですよ!
ちなみに、ブルーノのキッチン家電には、他にも電気ケトルと同じカラーの製品がいくつかあります。
もし、ホットプレートなども購入する予定なら、電気ケトルと色を合わせれば、キッチンやダイニングが、とてもスタイリッシュになりますよ♪
▼ブルーノ電気ケトルは、レッド・ブルー・ホワイト・グレージュ・ジンジャーブラウンの5色展開です♪