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KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いを比較したら8つあった!どっちがおすすめ?

KINUJOのドライヤーの違いを比較して、徹底解説します♪

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いを比較したところ、以下の9つでした。

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違い

  1. 風量の違い
  2. 赤外線がダブルかどうかの違い
  3. マイナスイオンを発生させるかどうかの違い
  4. モードの違い
  5. 消費電力の違い
  6. コードの長さの違い
  7. 付属品の違い
  8. デザインとカラーの違い

本文にて詳しくお話ししていきますね!

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KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いを比較

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いは、以下の9つです。

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違い

  1. 風量の違い
  2. 赤外線がダブルかどうかの違い
  3. マイナスイオンを発生させるかどうかの違い
  4. モードの違い
  5. 消費電力の違い
  6. コードの長さの違い
  7. 付属品の違い
  8. デザインとカラーの違い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

①風量の違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーは、どちらも風量が強いのが特長ですが、その量はわずかに差があります。

KINUJOドライヤーの風量は、1分間に2.2立方メートルですが、プロドライヤーの方は、1分間に2.3立方メートルです。

とにかく風が強い方が良い人は、KINUJOプロドライヤーが良いですね!

しかし、その差はごくわずかですし、KINUJOドライヤーの風量もかなりのものです。

一般的に、ドライヤーの風量は、1分間に1.5立方メートルもあれば、かなり強いと言われます。

それが2.2~2.3立方メートルもあるというのは、かなりすごいですね。

その風の力のおかげで、KINUJOドライヤーもプロドライヤーも、従来とくらべて、わずか半分の時間で髪が乾かせるようになったそうですよ♪

②赤外線がダブルかどうかの違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーには、超遠赤外線が使われています。

超遠赤外線は、遠赤外線よりもさらに電波に近い周波数を持っており、浸透したり透過したりする能力があるため、髪の奥まで届くそうです。

身体の内部にも作用するので、医療の現場などでも研究開発が進んでいるそうですよ!

KINUJOドライヤーとプロドライヤーは、その超遠赤外線により、髪の内側から熱を送って温めることができるため、髪を早く乾かすことができます。

髪に風と熱を当てる時間が短くて済むので、髪へのダメージが少ないのも良いですね♪

ちなみに、KINUJOドライヤーは、その超遠赤外線を、吹き出し口に設置した天然鉱石により発生させるそうですが、プロドライヤーは、「シルクディフューザー」という機能により出しているそうです。

ところで、プロドライヤーは超遠赤外線だけでなく、普通の遠赤外線を出すこともできます。

セラミックのコーティングがなされたヒーターが搭載されており、そこから遠赤外線が出るとのこと。

温かさが広範囲に広がるので、乾かしたときのムラも少ないそうですよ!

赤外線をダブルで出すことができるので、髪をさらに早く乾かすことができるのですね♪

③マイナスイオンを発生させるかどうかの違い

KINUJOドライヤーは、マイナスイオンを発生させる機能が付いています。

マイナスイオンは、髪にダメージを与える静電気を抑える効果があるので、傷みにくく、まとまりやすい髪にしてくれます。

プロドライヤーの方には、マイナスイオンの機能はないようなので、静電気によるダメージが気になる人には、KINUJOドライヤーが良いですね♪

④モードの違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーには、髪の状態などに合わせて自動的に風量や温度を変える、「モード」が付いています。

KINUJOドライヤーのモードは、以下の3つです。

  1. GLOSS
  2. SCULP
  3. SWING

GLOSSは、全体が乾いたあとに使うモードで、ツヤを出したり、くせを伸ばしたりするのに適しています。

髪を洗ってタオルドライをしたら、強い風を使って全体を9割ほど乾かし、その後このGLOSSを使って全体をブローして、最後に冷風でツヤを出すと良いそうですよ!

SCULPは、頭皮へのダメージが少ない低めの温度で、優しい風を送ることにより、キューティクルも整えながら乾かすモードです。

SWINGは、美容院での施術のように、温度を変えながら風を送るモードで、熱によるダメージから髪を守りつつ、髪を効率的に乾かすことができます。

温度が自動的に変わるこの機能は、メーカー独自の技術だそうですよ!

一方、プロドライヤーの方に搭載されているのは、「シルクモード」一つだけです。

機能としてはSWINGに似ていて、温度の異なる風を自動的に調節し、髪の乾燥しすぎやダメージを防ぐ効果があります。

どちらも効果が高そうですが、家で使用するなら、さまざまなモードが利用できる、KINUJOドライヤーの方が良さそうですね!

⑤消費電力の違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーは、風量やモードなどが異なるせいか、消費電力も少し違います。

KINUJOドライヤーの消費電力は1250Wですが、KINUJOプロドライヤーの消費電力は1350Wです。

100W違うと、電気代では1時間におよそ2.7円の差が出ます。

ドライヤーの使用時間を1日1回30分とすると、1ヶ月で40.5円くらい、KINUJOドライヤーの方が安くなります。

少しでも電気代を抑えたいなら、KINUJOドライヤーの方がお得ですね!

⑥コードの長さの違い

KINUJOドライヤーの、電源コードの長さは2メートルです。

洗面台などに設置されているコンセントに接続して、自分の髪を乾かしたり、子どもの髪を乾かしたりするぶんには、まったく問題ない長さですね!

しかしKINUJOプロドライヤーは、電源コードが3メートルもあります。

これだけあれば、どのコンセントに接続して、どの鏡を見ながら髪を乾かしても、きっと問題なく使えますね!

ただ、これだけ長いと、収納が大変な気もします…。

コンセントの場所や、使い方によって、どちらが便利かは変わりそうですね。

⑦付属品の違い

KINUJOドライヤーの付属品は、風の範囲を狭めてピンポイントで風を送るノズルと、フックに下げるときなどに便利なストラップです。

一方、KINUJOプロドライヤーにはストラップは付属しませんが、KINUJOドライヤーと同じ風を狭めるノズルのほかに、「スタイリングノズル」も付いてきます。

美容師さんが髪をセットしてくれるときに、髪をブラシでとかしながら、そこに直接風を当てることがありますよね。

そうしたシーンで使うのが、スタイリングノズルです。

美容院では必需品だと思いますが、家庭で、自分で髪を乾かすうえでは、あまり使用することはないので、これがないからといって、KINUJOドライヤーが不便ということはなさそうですね。

⑧デザインとカラーの違い

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーは、形が少し違います。

KINUJOドライヤーは、吹き出し口の円柱と、持ち手の円柱が2つ組み合わさったような形をしており、とてもスタイリッシュなドライヤーです。

一方、プロドライヤーは、基本的な形は同じなのですが、吹き出し口の方の円柱が、端に行くほど少しすぼまっています。

そのためサイズも異なっており、KINUJOドライヤーは幅20.1センチ、高さ22センチ、奥行き50センチですが、プロドライヤーは、幅19センチ、高さ23.8センチ、奥行き50センチです。

サイズはどちらが大きいとも言い切れないので、形の好みで選ぶと良さそうですね。

ちなみに、本体の重さは同じで、どちらも363グラムです。

また、KINUJOドライヤーは、ホワイトとモカの2色があり、どちらも落ち着いた色合いで、部屋や洗面台の雰囲気にもなじみそうですが、プロドライヤーは黒1色です。

ただ、その黒は、汚れがつきにくい仕様になっているので、カラーやパーマをする機会が多い人には便利ですね!

そうは言ってもかわいい色が欲しいという人は、KINUJOドライヤーがきっと気に入りますよ♪

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KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤー共通の機能や特長

ここからは、KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの共通の機能や特長についてお話ししますね♪

KINUJOドライヤー、KINUJOプロドライヤーどちらも大風量のドライヤーで、従来製品よりもはるかに短い時間で、髪を乾かすことができます。

BLDCモーターを搭載

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの内部には、BLDCモーターというパーツが使われています。

BLDCモーターは、一般的なモーターよりも効率が良く、小さくてもパワフルなのが特長です。

おかげでKINUJOドライヤーとプロドライヤーは、大風量ながら363グラムという軽さを実現しました。

ドライヤーというと、普通は軽くても500グラムくらいはあるので、ずいぶん軽いですね!

サイズも大きくないので、旅行などにも持っていきやすいです。

取っ手の部分を折りたたむと、さらにコンパクトになりますよ♪

ドライヤーは毎日片手で使うものなので、軽いのは本当にありがたいですよね!

3段階の風量調節と温度調整ができる

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーに、髪を乾かすのに便利なモードが搭載されているのはすでに紹介しましたが、風量と温度は、自分で調節することもできます。

風量は「強風」「中風」「弱風」の3段階、温度は「高温」「中温」「低温」の3段階で調節できます。

「強風」で「高温」、「中風」で「低温」など、組み合わせて使えるので、全部で9通りの調節が、自分でできるということです。

風量が調節できるドライヤーは多いですが、温度は普通、「温風」「冷風」の2つしかないので、3段階で調節できるのは、珍しいですよね。

ちなみに、染めた髪の色をキープしたいときなどは、低温で乾かすのが良いそうですよ!

KINUJOドライヤーとプロドライヤーは、風量が強いため、低温でもスピーディーに乾かせます。

なお、本体の「冷風スイッチ」を押せば、冷たい風を出すこともできます。

ところで、プロドライヤーのシルクモードは、風量を「弱風」「中風」「強風」に変えることができます。

また、冷風スイッチを押して出てくる冷たい風も、風量を3段階で調節できるので、プロドライヤーは合計15段階の調節ができます。

サロン向けだけあって、温度と風量がかなり細かく変えられますね♪

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KINUJOドライヤーがおすすめな方

KINUJOドライヤーがおすすめな方

  • マイナスイオンを利用したい人
  • モードを使って効率よく乾かしたい人
  • フックなどにかけて収納したい人
  • 柔らかい色合いのドライヤーが欲しい人
  • 手軽に購入したい人
  • 安い方が良い人(メーカーの希望小売価格で1万3000円ほど違います^^)

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KINUJOプロドライヤーがおすすめな方

KINUJOプロドライヤーがおすすめな方

  • とにかく風量が強い方が良い人
  • 赤外線を使って効率よく乾かしたい人
  • 人の髪をセットする機会が多い人
  • 黒いドライヤーが欲しい人

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KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーの違いを比較!どっちがおすすめ?

KINUJOドライヤーとKINUJOプロドライヤーは、風量が強く、乾かす時間が短縮できるうえ、とても軽量という、かなり高性能なドライヤーです。

どちらもとても優秀ですが、家庭で自分の髪を乾かすのに使うなら、KINUJOドライヤーの方がおすすめです。

プロドライヤーの方は、美容院やサロンなどのお店向けのドライヤーなので、基本的には「人の髪を乾かす」ことを考えて作られたものです。

スタイリングノズルや、冷風の風量調節機能などは、自分で髪を乾かすうえでは、あまり使わないものです。

あまり使わない付属品や機能のために、1万3000円も高いドライヤーを、サロンなどを通して購入するというのは、コスパが悪いと言わざるを得ません。

プロドライヤーの方が、発売日が遅く、風量も多いので、優れているように見えるかもしれませんが、一般ユーザーが使ううえでは、KINUJOドライヤーの方が便利な点が多いと思います。

マイナスイオンが発生させられたり、モードがあったり、ストラップがあったりと、役に立つ機能が満載です。

KINUJOドライヤーを使って、サロンで整えてもらったような、きれいな髪になりましょう!

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