ブルーノの扇風機フロアファンの口コミや評判をレビューしていきます♪
また、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの気になる電気代や運転音などについてもお話ししますね!
ブルーノの扇風機フロアファンは、小さく折り畳めるのが最大の特長です。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの口コミや評判には、
といった、性能やデザインを褒める口コミがたくさんありましたよ♪
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、首の長さ調節やファンの角度調節などができるので、
といった、さまざまな使い方ができます!
本文にて、詳しくお話ししますね♪
▼ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、ブルー・グリーン・アイボリーの3色展開です♪
ブルーノ扇風機フロアファンの口コミや評判をレビュー
ブルーノの扇風機フロアファンの口コミや評判をレビューしていきます。
良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの悪い口コミやデメリット
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの悪い口コミを調べたところ、以下の2つが見つかりました。
詳しく見ていきましょう。
・首振りをオンにしたとき、土台ごと動くのが不便
扇風機が首を振るときは、ファンの部分だけが動くのが一般的ですよね。
しかし、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの場合は、土台ごと左右90度動くのが特長です。
そのせいで、「首を振っているときに操作するのが難しい」というコメントがありました。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンを操作するときは、台座に付いているボタンを押します。
首を振るときは、当然そのボタンも一緒に回転するので、たしかに操作しにくいですね。
とは言え、そこまで高速回転するわけではないので、操作が全くできないわけではありません。
また、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンにはリモコンも付いているので、そちらを使えば、特に問題なく動かせます。
最初のうちは戸惑うかもしれませんが、そのうち使い方に慣れていきますよ♪
・持ち手が上にないので運びにくい
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、小さく折りたたんで、どこにでも運ぶことができます。
しかし一方で、折りたたまないときには、とても運びづらいのです。
通常、扇風機を移動させるときは、ファンの後ろ側に付いている持ち手を使って、持ち上げることが多いですよね。
しかし、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには、その位置に持ち手がありません。
本体下部の台座には持ち手が付いているのですが、これは、ブルーノ扇風機フロアファンを最小サイズまで畳んだときに使うもので、首部分を伸ばした状態では使えないのです。
そのため、首を伸ばした状態で移動させるには、土台部分を持って、下から全体を持ち上げなくてはならず、とても運びにくいです。
ブルーノ扇風機フロアファンの向きをちょっと変えたり、掃除機をかけるために、ちょっと位置をずらしたりといったときには、不便ですよね…。
この点は、いずれ改良されることを期待するしかないでしょう。
無理にファンを持つと壊れるおそれもあるので、注意してくださいね。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの良い口コミやメリット
続いて、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの良い口コミをご紹介しますね。
小さくなるのが便利、力強い風が来るなど、性能を評価する口コミがたくさん見られましたよ!
●コンパクトで軽量
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、折りたたみできるというのが大きな特長です。
首部分を最も小さくした状態で、ファンの部分を前に倒せば、そのまま畳めます。
この状態のサイズは、幅が27.5センチ、奥行きが34.4センチ、高さ16.5センチと、かなりコンパクトです。
扇風機というと、オフシーズンにしまう場所がなくて、困ることが多いですよね。
しかし、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、畳んだ状態で収納できる袋まで付いてくるので、片付けにはまったく困りません。
さらに、重さはわずか2.1キロなので、片手でも軽々と持ち運べます。
もちろん、部屋を移動しての使用にも便利ですよ!
ただ、充電式のバッテリーなどは付いていないので、屋外に持ち運んで使うのは、少し難しいという点には注意してください。
また、首の長さを44センチから81センチまで、自由に変えられるのもポイントです。
最も高くすれば、部屋全体に風を送ることができますし、低くすれば、ピンポイントで送風することも可能です。
小さくて軽量、携帯にも便利なので、使いやすいですね♪
●扇風機としての性能が優れている
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには、さまざまな便利機能が搭載されています。
まず、ファンは、上下に240度まで角度を調節することができます。
前に倒せば畳めますが、後ろに最大限まで倒すと、真上に風を送ることもできます。
このおかげで、部屋のどこにでも風を送ることができるのです。
もちろん、左右にも90度首をふることができますよ!
また、風量が強いという点を褒める口コミもたくさんありました。
コンパクトなので、「風が弱いのでは…?」と心配している方もいるかもしれませんが、むしろパワフルで、とても涼しいと評判です。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには7枚の羽が搭載されており、ナチュラルな優しい風を送ってくれるので、リビングなどの広い部屋でも、全体に風を届けることができますよ♪
さらにリモコンもあるので、離れたところからも操作できます。
風量を下げればとても静かですし、とても軽量なので、日中はリビングで、夜は寝室で…といった具合に、家中を行ったり来たりして使うことも、楽にできますね♪
●さまざまな使い方ができる
これまで紹介した通り、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンにはさまざまな機能があるので、使い方も幅広いです。
直接風を浴びて気持ち良いのはもちろんですが、首の長さが自由に調節でき、風量もかなりあるので、部屋の空気を循環させるのに役立ちます。
エアコンとセットで使えば、効率よく部屋を涼しくすることができますよ♪
特に、エアコンの風が当たる位置に、エアコンの方を向くようにブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンを置いて、上方に風を送ると良いそうです。
さらに、首を短くして、ファンを真上に向かせることもできるので、部屋干しの洗濯物の乾燥にも役立ちます。
花粉の時期や梅雨時など、室内に干した洗濯物がなかなか乾かないときは、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンを使って、洗濯物に風を当ててみましょう。
こもった湿気を吹き飛ばすことができるので、乾燥が早まりますよ♪
●デザインが良い
扇風機といえば、どのメーカーの商品もほとんどが白ですが、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは一味違います。
アイボリー、グリーン、ブルーという3種類のバリエーションがあり、どれもとてもかわいらしい色です。
部屋に合わせやすそうということで、アイボリーを選ぶ方が多いようですが、思い切ってグリーンやブルーを選んだ方も、色が派手すぎないので、インテリアに合っていてすごく良いとコメントしています。
ゴテゴテしたボタン等がなく、シンプルなのも良いですよね。
優しいカラーとスタイリッシュなデザインは、どんな部屋にもピッタリ合いますよ!
▼ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、ブルー・グリーン・アイボリーの3色展開です♪
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの電気代は?
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの消費電力は、最大15Wなので、1時間使ったときの電気代は、0.4円ほどになります。
仮に、毎日8時間使用したとすると、1ヶ月の電気代は、約97円です。
昼も夜も使い続け、24時間ずっとつけっぱなしにしても、1ヶ月で292円ほどです。
安いので、使いやすいですね♪
なお、これは最大風量で使い続けたときの電気代なので、風量を下げて運転すれば、もっと安くなります。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには、室温に合わせて風量を自動で切り替える「エコモード」や、だんだん風を弱めて、すんなり眠れるようにしてくれる「スリープモード」もあるので、これらを使えば、かなりお得に使えますよ!
また、エアコンと併用すれば、効率的に部屋を涼しくできるので、エアコンの電気代を下げるのにも役立ちます。
ちなみに、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの待機電力は、0.5Wです。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンを動かしていなくても、コンセントを繋いでいると、それだけで0.5Wは消費するということですね。
ただ、0.5Wの電気代は、1時間で約0.01円です。
24時間、1ヶ月繋ぎっぱなしでも10円弱なので、電気代としてはとても安価です。
とは言え、よりエコに使いたいなら、使用していないときは、こまめにコンセントを抜いてくださいね♪
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの音は静か?
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの運転音については、数値としては公開されていないので、詳細は不明です。
しかし、口コミを見ていると、「静かで良い」というコメントは見られるものの、「うるさい」という声はほとんどありませんでした。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、静音性に優れているというDCモーターを使用しているので、全体として音はとても静かです。
風量を上げるとそれなりに音が出ますが、下げればほとんど気にならないので、寝るときに使っても問題ないですよ♪
▼ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、ブルー・グリーン・アイボリーの3色展開です♪
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンのお手入れ方法
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンのお手入れは、とても簡単です。
まずは、電源を切って、コンセントを抜きましょう。
あとは、かんたん4ステップで、きれいにできますよ!
- STEP1 前のガードを外す
- STEP2ファンのホコリをとる
- STEP3 ファンを取り付ける
- STEP4 本体の汚れをとる
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 前のガードを外す
ファンの前に付いているガードの外し方は、とても簡単です。
まず、プラスドライバーを用意して、ファンの下の方にある、ガードを固定しているネジを外します。
その後、ガードを反時計回りに回し、手前に引いて、本体から外しましょう。
無理に引っ張ったりしないようにしてくださいね!
STEP2ファンのホコリをとる
ファンがむき出しになったら、まずは掃除機でホコリを吸い取りましょう。
その後、乾いた布や濡らして絞った布で、汚れを拭き取ります。
ファンに汚れが付いていると、その汚れが風とともに部屋中に舞ってしまうので、しっかりきれいにしてくださいね!
STEP3 ファンを取り付ける
ファンがきれいになったら、STEP1の逆の手順で、前ガードを取り付けましょう。
前ガードと本体にある、▽と◯のマークを合わせてはめ込んだあと、ガードを時計回りに回し、プラスドライバーでネジをしめれば完了です。
STEP4 本体の汚れをとる
本体に汚れが付いたときは、乾いた布や、濡らして絞った布で、優しく拭いてください。
水洗いなどはできないので、丁寧に拭き取ってくださいね。
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンのお手入れは、これですべて完了です。
プラスドライバーは必要ですが、他の手順はまったく難しくないので、すぐにできますね♪
以上、ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンのお手入れ方法をご紹介しました。
▼ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、ブルー・グリーン・アイボリーの3色展開です♪
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの機能や特長
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンについて、ここまでご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
操作がシンプル
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンは、土台の部分のボタンで操作します。
ボタンは、電源/風量切り替えボタンと、モードの選択ボタン、タイマーボタン、首振りボタンの4種類です。
電源/風量切り替えボタンは、電源が入っていないときに押せば、電源をオンにすることができます。
電源が入っているときは、押せば風量が切り替わりますし、長押しすれば、電源をオフにすることができます。
モード選択ボタンやタイマーボタン、首振りボタンは、それぞれ押せば、その機能を利用できます。
ボタンには絵が描かれていて、見れば機能がすぐわかるので、誰でも簡単に使えますよ♪
ノーマルモード、リズムモードなどの機能を搭載
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンの運転モードは、上で紹介したエコモードやスリープモード以外に、「ノーマルモード」と「リズムモード」があります。
ノーマルモードは、手動で風量を切り替えるモードです。
風量は微風から強風まで、4段階で調節できるので、そのときの部屋の状況や、暑さに合わせて選択してくださいね!
リズムモードは、風量を自動的に切り替えながら運転するモードです。
風量1から4まで、44秒ごとに上げていったのち、4→3→2→1と、また44秒ずつかけて下げていくということを繰り返します。
自然に変化する風を感じたいときに、使ってくださいね♪
なお、これらの機能は、モードの選択ボタンを押せば、切り替えることができますよ!
リモコンが便利
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには、リモコンが搭載されています。
離れたところから操作できるので、とても便利です。
使用していないときは、マグネットで本体の裏側に取り付けることができるので、紛失する心配はないですよ!
オフタイマーも搭載
ブルーノ扇風機DCフォールディングフロアファンには、オフタイマー機能もあります。
1時間、2時間、4時間、8時間で設定できるので、寝るときにも便利です。
リモコンでも設定できるので、寝るとき、ベッドに入ってから操作することもできますよ♪
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