バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の口コミや評判をレビューしていきます♪
また、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の気になる電気代や運転音などについてもお話ししますね!
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2は、優しい風を遠くまで届けてくれるのが最大の特長です。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の口コミや評判には、
といった、性能を褒める口コミがたくさんありましたよ♪
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、脱臭機能もあるサーキュレーターなので、
など、さまざまな使い方ができます!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]本文にて、詳しくお話ししますね♪
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バルミューダサーキュレーターC2の口コミや評判をレビュー
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の口コミや評判をレビューしていきます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の悪い口コミやデメリット
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の悪い口コミを調べたところ、「首振り機能がない」というものがありました。
たしかに、「送風する」という目的から考えると、首を振ることができないと、不便に思えますよね。
しかし、一般的に、サーキュレーターには首振りの機能は不要と言われています。
サーキュレーターは扇風機と違い、空気を循環させるのが主な目的です。
首を振ると、すぐ近くの空気はたくさん動かすことができますが、直線的に遠くまで風を送ることはできません。
そのため、部屋中の風を動かして、エアコンの風をすみずみまで届けたり、換気したりするときには、首は振らない方が、むしろ効果が高いのです。
つまりサーキュレーターにとって、首振りの機能は、あっても良いけれど、なくても困らないものということですね。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2も、サーキュレーターとしては十分に高性能なので、首振り機能がなくても、しっかり活躍してくれますよ♪
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の良い口コミやメリット
続いて、バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の良い口コミをご紹介しますね。
エアコンと併せて使って便利、静かで快適など、性能を評価する口コミがたくさん見られましたよ!
●風が効果的に広がる
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2には、「グリーンファンテクノロジー」という、バルミューダのオリジナル技術が使われています。
これは、ファンを2重にすることで、速度の異なる風を作り出すという技術です。
速度の違う風は、それぞれがぶつかって広がるため、風が広範囲に行き渡るとのこと。
そのおかげでC2は、スピーディーに空気を循環させられるのです。
また、ダクトファンにも独自の機能が使われており、部屋の空気を大量に吸い込むことができます。
大量に吸い込んで、大量に排出するので、C2はとてもパワフルなのです。
エアコンを使っていると、天井付近のような高いところと、床周辺の低いところで、温度差ができることがありますよね。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、6畳の部屋なら、この温度差をほんの1分程度で解消してくれるんです。
特定の場所だけ冷えすぎる、あるいは温まりすぎるということも、解消できますよ♪
さらに、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は20畳の部屋まで対応しているので、リビングとその隣の寝室など、部屋をまたいで空気を循環させることもできます。
こうした、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2のサーキュレーターとしての能力を褒めるコメントは、本当にたくさん見られました。
エアコンの働きを助けてくれるので、節電にもなりますね!
●性能が良い
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の大きな特長のひとつに、脱臭ができるというものがあります。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2には活性炭脱臭フィルターが搭載されており、吸い込んだ空気を脱臭して、きれいにしてから送り出すことができるのです。
料理やペットのにおい、生ごみの臭さなども、最大風量の風を15分間出し続ける「ジェットモード」を使うと、30分ほどでほぼなくなるそうですよ♪
また、コンパクトというのも、C2の魅力です。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2のサイズは、幅が32センチ、奥行きが23センチ、高さが34センチほどしかなく、重さも3キロ程度なので、持ち運びにも便利です。
さらに、後ほど詳しく紹介しますが、音が静かという点を評価する方も多かったです。
風を送る以外にもさまざまな利点があるので、使いやすいですね♪
●用途が多い
これまでにも紹介した通り、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2はとても便利なので、あらゆる場面で活用できます。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、直接体に浴びても冷えすぎない、心地よい風を送ってくれるので、扇風機としても役立ちます。
コンパクトなので、デスクの上などに置いても邪魔にならないですよ!
また、部屋干しの洗濯物に風を当てれば、乾燥を早めることもできます。
花粉の時期や梅雨時にも便利ですね♪
さらに、別売りのバッテリーを使えば、コードレスになるというのもポイントです。
充電は、バッテリーに付属するドックに置くだけでできるので、いちいちコードを抜き差ししなくても、すぐに使えます。
コードなしで使えれば、外出先にも持っていけますね♪
●デザインが良い
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、とてもスマートで、スタイリッシュな形をしています。
このデザインを褒める口コミも、たくさん見られました。
また、白と黒という、シンプルながらおしゃれな色も良いですよね♪
出しっぱなしにしていても、インテリアのひとつのように部屋になじみますよ!
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バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の電気代は?
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の消費電力は1.5W~26Wです。
これを1時間使用したときの電気代は、およそ0.04~0.7円です。
1日8時間、1ヶ月使うとすると、約9.7~168円です。
室内干しの洗濯物に夜中当てていたり、日中ずっと空気を循環させていたりしても、1ヵ月で200円行くことはほとんどないでしょう。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]これくらいなら、電気代を気にせずに、思う存分使えますね♪
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の音は静か?
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2の音は、20~52dBです。
最も小さい20dBとは、葉っぱが触れ合う音や、雪が降る音と同じくらいです。
ほとんど気にならないレベルの音なので、寝るときに使っても問題ないですね♪
なお、人は、40dB以下の音については、だいたい静かだと感じるそうです。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、風量を1~3の3段階で調節できますが、このときの運転音は、ほとんど40dB以下と思われるので、あまりうるさいと感じることはないでしょう。
ただ、最大値の52dBという音量は、室内で聞くと、それなりに気になるボリュームです。
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2には、風量1~3のほかに、最大風量を15分間出し続ける「ジェットモード」があるのですが、おそらくこれを利用すると、52dBの音が出るのでしょう。
ジェットモードは、就寝時には使わない方が良さそうですね!
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バルミューダサーキュレーターGreenFan C2のお手入れ方法
バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2のお手入れは、シンプルです。
主に、以下のものをお手入れしましょう。
- 脱臭フィルター
- ファンなど本体の汚れやすいパーツ
この2つのうち、脱臭フィルターは、本体の裏側に取り付けられています。
フィルターホルダーを反時計回りに回すと、フィルターホルダーごと外れるので、そこから脱臭フィルターを取り外してください。
これは、半年に1回のペースで、新しいものに交換します。
公式サイトで販売されているので、購入して取り付けてください。
ファンや前面のガードなど、汚れやすいパーツは、以下の3ステップで、まるごと水洗いできますよ!
- STEP1 ファンガードやファンを取り外す
- STEP2 水洗いできるパーツを洗浄する
- STEP3 ファンガード等を取り付ける
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 ファンガードやファンを取り外す
ファンの下の方に、コイン等で回せるロックがあります。
これを回してロックを解除したあと、ファンの前にあるファンガードを左に回し、取り外してください。
続けて、ファンを留めている、円形のファンホルダーを、右にまわします。
ファンホルダーが外れたら、ファンが取り外せますよ!
STEP2 水洗いできるパーツを洗浄する
ファンガードとファン、そして脱臭フィルターを抑えているフィルターホルダーは、水洗いすることができます。
スポンジや台所用洗剤を使って、優しく洗ってくださいね!
洗い終わったら、しっかり乾燥させましょう。
なお、ファンホルダーや本体の残った部分は、水洗いできません。
これらが汚れた場合は、乾いた布などで丁寧に拭いてください。
STEP3 ファンガード等を取り付ける
パーツがきれいになったら、またファンやファンガードを取り付けましょう。
ファンは、本体から突き出ている軸に差し込みます。
ファンには表と裏があるので、向きに注意してくださいね!
その上からファンホルダーを取り付けて、左に回してネジを締めます。
続いて、ファンガードを本体の三角のマークに合わせて取り付け、右に回して固定します。
最後に、またコイン等を使って、本体の下のロックをかけましょう。
これで、お手入れは完了です。
ファンの取り外しが簡単ですし、水洗いできるので、いつでも清潔に使えますね♪
以上、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2のお手入れ方法をご紹介しました。
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バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の機能や特長
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]バルミューダのサーキュレーターGreenFan C2について、ここまでにご説明しきれなかった機能や概要について、全て解説しますね♪
操作が簡単
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、機能がとてもシンプルです。
電源を入れたら、風量ボタンを押して風量を選択しましょう。
風量は、1~3で選べますよ!
また、その隣の飛行機のボタンは、「ジェットモード」を起動するボタンです。
これまでにも紹介した通り、ジェットモードでは、最大風量で15分間風を送り続けます。
風量が強いぶん、大量の空気を取り込んで送り出すので、脱臭効果も高いです。
ちなみに、リモコンがあるので、遠隔操作もできますよ♪
110度まで角度が調節できる
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、ファンの角度を自由に変えることができます。
最大で110度まで変えられるので、真上よりも少し後ろまで風が送れますよ!
これだけ動けば、部屋中のどこにでも風が届きますね♪
空気清浄機と併用しても便利
バルミューダサーキュレーターGreenFan C2は、エアコンと併用して部屋の温度を快適にするだけでなく、空気清浄機とセットで使って、空気をキレイにするのにも役立ちます。
空気清浄機は、周辺の空気を吸い込んで、きれいな空気を出しますよね。
そこで、空気清浄機から離れた場所にC2を置いて、空気清浄機に向けて風を送れば、部屋中の汚れた空気が、どんどんキレイになるというわけです。
この使い方は、特に花粉の季節に有効です。
部屋に入り込んだ花粉を、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2の力で空気清浄機に送り込み、しっかりキレイにしましょう♪
寒い時期にも活躍する
寒い時期、エアコンを使っていると、空気の乾燥が気になりますよね。
また、締め切った部屋では、空気がこもってきて、息苦しくなることもあります。
そんなときは、思い切って窓を開けて換気するのが好ましいのですが、あまり長時間換気すると、部屋が冷え切ってしまうのが難点です。
そこで、バルミューダサーキュレーターGreenFan C2のジェットモードが役立ちます。
窓と窓の間、空気の通り道にC2を置いて、ジェットモードで動かすと、空気の入れ替えを、短時間で行うことができるのです。
部屋が完全に冷える前に換気できるので、おすすめですよ♪
また、部屋のにおいが気になるときは、脱臭機能を使いましょう。
天井に向けて使うことで、部屋全体の空気を取り込み、脱臭して出してくれます。
窓を開けなくても脱臭できるので、寒い時期に大活躍しますよ♪
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