バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの口コミや評判をレビューしていきます♪
また、バルミューダK06Aの使い方や、お手入れ方法についてもお話ししますね!
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aは、温度を細かくコントロールするのが最大の特長です。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aの口コミや評判は、
といった、機能やデザインを褒めるコメントがたくさんありましたよ♪
バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、3種類のモードでコーヒーを淹れられるので、
といったコーヒーを、家でいつでも淹れることができます!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]本文にて詳しくお話ししていきますね♪
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バルミューダコーヒーメーカーの口コミや評判をレビュー
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの口コミや評判をレビューしていきます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
バルミューダコーヒーメーカーK06Aの悪い口コミやデメリット
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの悪い口コミやデメリットを調べたところ、「一度に淹れられる量が少ない」というものがありました。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aが一度に抽出できるコーヒーの量は、最大で3杯分です。
他のメーカーの、同じようなドリップ式のコーヒーメーカーだと、一度に5~6杯淹れられるものが主流なので、比較するとバルミューダコーヒーメーカーK06Aは少ないですね。
一度にたくさん飲みたい方や、大人数で飲みたい方にとっては、不便に感じられるかもしれません。
また、抽出には4~7分ほど時間がかかるので、連続して淹れるのも大変です。
しかし、抽出できる量が少ないぶん、バルミューダコーヒーメーカーK06Aは本体がスリムです。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aのサイズは、幅が14センチ、奥行きが29.7センチ、高さが37.9センチです。
背はわりと高いのですが、幅と奥行きがコンパクトなので、置き場所を選びません。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]大量に淹れることはできませんが、3杯で十分という方には、とても使いやすいですよ♪
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バルミューダコーヒーメーカーK06Aの良い口コミやメリット
続いて、バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの良い口コミやメリットをご紹介しますね。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]コーヒーに大満足、使いやすいなど、機能を評価する口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●美味しいコーヒーが淹れられる
バルミューダコーヒーメーカーK06Aで淹れたコーヒーは、とにかく美味しいと評判です。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aにはさまざまな技術が使われていますが、なかでも優れているのが、お湯の温度をコントロールする機能です。
抽出を始めると、まずはできあがったコーヒーが入るサーバーを温めるのですが、このときは100℃近いスチームで行います。
その後、93℃でコーヒー豆を蒸らして、いよいよドリップに移ります。
ドリップの間も温度は少しずつ変化しており、最初は92~91℃で酸味や苦みを出し、そこから時間を追うごとに少しずつ温度を下げ、最終的には82℃程度までゆっくり下げます。
これにより、甘みやコクなども出るとのこと。
最後に、86℃ほどで後味をすっきりと仕上げるそうです。
さらに、この仕上げの段階にも、ユニークな技術が使われています。
じつは、バルミューダコーヒーメーカーK06Aには、お湯の出口が2個所あるのです。
ドリップしているときは、当然ながら上部からお湯が出るのですが、抽出が長くなると、やがて豆から雑味が出てしまいます。
そこでバルミューダコーヒーメーカーK06Aは、抽出がある程度終わったら、上部からのお湯をストップします。
そして、もうひとつの出口から、ドリッパーを通さず、サーバーに直接お湯を注ぐことで、温度やコーヒーの成分等を調節します。
豆に適度な量のお湯しか注がないおかげで、バルミューダコーヒーメーカーK06Aで淹れたコーヒーは雑味がなく、後味が良いとのこと。
さまざまな独自技術のおかげで、まるでカフェでハンドドリップしたかのような、美味しいコーヒーが飲めるのですね!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、コーヒーメーカーとしては少し高価ですが、「美味しいから買ってよかった」と感じている方がたくさんいましたよ♪
●使い勝手が良い
操作しやすさや、お手入れの簡単さも、バルミューダコーヒーメーカーK06Aの魅力です。
使い方は後ほども詳しく紹介しますが、基本的にモードと杯数を選ぶだけなので、初めて使う方でも、簡単に操作できます。
また、お手入れについてもあとで触れますが、タンクやドリッパー、コーヒーが入るサーバーなどは、水洗いできます。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]使い方が難しかったり、お手入れが面倒だったりすると、しだいに使う頻度が減ってしまいそうですが、バルミューダコーヒーメーカーK06Aの場合はその心配がないですね!
●デザインが良い
バルミューダコーヒーメーカーK06Aを買った理由について、「見た目に一目惚れしたから」とコメントしている方も、かなり多かったです。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aはカラーバリエーションがなく、色は「ブラック」の一種類です。
しかし、このブラックが、とてもスタイリッシュです。
まず、黒い部分がマットで重厚感のある雰囲気になっており、存在感を感じさせます。
一方で、サーバーや一部のパーツはメタリックなシルバーをしていて、クラシックながら新しい、とても美しいデザインです。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]シンプルながら、とてもきれいな色と形なので、リビングでも、キッチンでも、どんな部屋にもぴったり合いますよ♪
●小さくて設置しやすい
バルミューダコーヒーメーカーK06Aについては、サイズが良いというコメントもたくさん見られました。
幅が14センチと小さいので、カウンターのような場所にもすんなり置けます。
なお、本体の裏側には滑り止めも付いているので、安定して設置できますよ♪
コーヒーメーカーは、毎日頻繁に使うので、あまり収納しないという方も多いですよね。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]そのため、あまり大きいと、ちょっと厄介に感じますが、バルミューダコーヒーメーカーK06Aはコンパクトなので、どこに置いても邪魔にならないですよ♪
●楽しい機能がたくさんある
バルミューダコーヒーメーカーK06Aには、遊び心のある機能がたくさんあります。
まず、スイッチをオンにすると、上部にあるオレンジ色のランプが点灯します。
また、コーヒーの抽出中は、昔の時計についていた振り子のような、「カチカチ」という音が鳴ります。
このランプの優しい色や、音が気に入っているという方もたくさんいました。
また、オープンドリップであるという点も好評です。
ドリッパーがむき出しなので、お湯が上から出ている様子や、それにより豆が膨らむ姿などがしっかり見えるうえ、コーヒーの香りを含んだ湯気を、ダイレクトに感じることができます。
それがあまりに面白く、さらにできあがりが楽しみすぎて、コーヒーを淹れている間、ずっと側で眺めているという方も少なくありませんでした。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、五感で楽しめるコーヒーメーカーですね♪
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バルミューダコーヒーメーカーK06Aの電気代は?
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの消費電力は1450Wです。
コーヒーを抽出するのにかかる時間は4~7分なので、このときの電気代は、およそ2.6円~4.6円です。
たとえば1日3回、1ヶ月毎日使うとしても、約235円~411円なので、お手頃ですね!
ただ、この金額は、一般的なドリップ式のコーヒーメーカーと比べると、高めです。
他のメーカーのドリップ式コーヒーメーカーだと、消費電力が1000Wないものが多いので、電気代も1回2円未満、1日3回で1ヶ月使っても200円はかかりません。
とは言え、使い方によって金額は変わりますし、1ヶ月400円程度で毎日美味しいコーヒーが飲めるなら、やっぱりお得ですよね♪
バルミューダコーヒーメーカーK06Aの使い方は?
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの使い方はとても簡単です。
まずは、コーヒー豆を中細挽きから中挽きにしておきましょう。
あとは、かんたん3ステップで、美味しいコーヒーができますよ!
- STEP1 フィルター等をセットする
- STEP2 タンクに水を入れる
- STEP3 抽出モードと杯数を選択し、スタートボタンを押す
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 フィルター等をセットする
本体からドリッパーを外して、フィルターをセットします。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aのドリッパーは、雑味なく豆の味をしっかりと引き出すために、多くのコーヒーメーカーが採用している台形ではなく、円錐形をしているので、フィルターも円錐形のものを選んでくださいね!
そこに、付属の計量スプーンで、コーヒーを杯数分入れたら、ドリッパーを再び本体に戻しましょう。
あと、できあがったコーヒーが入るサーバーも、設置してください。
STEP2 タンクに水を入れる
続いて、本体からタンクを引き抜きます。
タンクの目盛りを確認しながら、入れたい杯数分の水を入れてください。
水が入ったら、また本体に戻します。
STEP3 抽出モードと杯数を選択し、スタートボタンを押す
コンセントを入れて、電源ボタンを押します。
上部のランプが点灯したら、「MODE」を押して、モードを選択しましょう。
後味がすっきりした、香り良いコーヒーを飲むなら「REGULAR」、濃くて、力強い一杯が欲しいときは「STRONG」、氷を入れて、クールに楽しみたいときは「ICED」を選択してください。
続いて「CUPS」ボタンを押し、1~3の間で、杯数を設定します。
設定できたら、「START」ボタンを押しましょう。
操作はこれで完了です。
あとは、バルミューダコーヒーメーカーK06Aがコーヒーを最適な方法で淹れてくれます。
ドリップの様子を見たり、ランプを眺めたり、音を聞いたりしながら、ランプが消えるのを待ってください。
簡単で良いですよね♪
なお、カップに注ぐときは、サーバーを少し揺すって、中を混ぜるようにすると、濃さが均等になり、美味しい一杯が飲めます。
「ICED」のときは、できあがったサーバーに氷を入れたのち、グラスにも氷を適量入れるのが良いそうです。
以上、バルミューダのコーヒーメーカーK06Aの使い方をご紹介しました!
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バルミューダコーヒーメーカーK06Aのお手入れ方法
バルミューダのコーヒーメーカーK06Aのお手入れは、とても簡単です。
タンク、ドリッパー、サーバー、ドリッパーを立てるスタンド、計量スプーンなど、使ったものは、すべて水洗いすることができます。
食器用洗剤で、優しく丁寧に洗って、しっかり乾かしてくださいね!
本体に汚れが付いたときは、水拭きすれば大丈夫です。
なお、バルミューダコーヒーメーカーK06Aには、「クリーニングモード」という機能があります。
クエン酸を使って本体を洗浄するもので、月に1回程度の使用が推奨されています。
クリーニングモードを使うときは、以下の手順で行ってください。
- STEP1 本体をセッティングする
- STEP2 クエン酸水を本体に入れる
- STEP3 レギュラーモードで稼働させる
- STEP4 水を入れ替える
- STEP5 クリーニングモードを使用する
- STEP6 本体を乾燥させる
詳しく見ていきましょう。
STEP1 本体をセッティングする
フィルターやコーヒーの粉を入れずに、ドリッパーやサーバーを本体にセットします。
サーバーのフタも忘れずに取り付けておいてください。
STEP2 クエン酸水を本体に入れる
クエン酸大さじ1を水500ミリリットルに溶かします。
できあがったクエン酸水を、タンクに入れましょう。
「HOT」の3杯分の線まで入れたら、タンクを本体に戻します。
STEP3 レギュラーモードで稼働させる
「MODE」と「CUPS」のボタンを押して、「REGULAR」「3」に設定します。
その状態で「START」を押して、しばらく待ちます。
STEP4 水を入れ替える
運転が終わり、完了音が鳴ったら、サーバーに溜まったクエン酸水を捨てます。
サーバーを空にしたら、また本体にセットしてください。
続いて、タンクに残っているクエン酸水も捨てて、代わりに通常の水を「HOT」の3杯分の線まで入れます。
水が入ったら、タンクはまた本体にセットしてくださいね!
STEP5 クリーニングモードを使用する
電源をオンにして「MODE」ボタンを長押しし、「Cleaning」を選択します。
すると、本体の中を水ですすいでくれます。
全体がすすぎ終わり、水がすべてサーバーに出てきたら、完了音が鳴ります。
そうなったら、サーバーの水を捨てましょう。
作業はこれで完了なのですが、まだ汚れが残っていたり、クエン酸のにおいが感じられたりすることがあります。
そのときは、STEP4の、サーバーを空にしてタンクに水を入れる手順から、STEP5の手順を、数回繰り返してください。
STEP6 本体を乾燥させる
汚れやクエン酸水のにおいがなくなったら、電源を抜いて、本体を拭きましょう。
水分が残らないように、きれいに拭き取ってください。
そして、全体から水気が完全になくなるまで、乾燥させます。
これで、クエン酸水による洗浄は完了です。
この作業を定期的に行えば、いつまでも清潔に使えますよ♪
手順は多いですが、難しいことは特にないので、簡単にできますね。
以上、バルミューダのコーヒーメーカーK06Aのお手入れ方法をご紹介しました!
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バルミューダコーヒーメーカーK06Aの機能や特長
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]バルミューダのコーヒーメーカーK06Aについて、ここまで説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
0.2ミリリットル単位でドリップする
バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、特許を取得した独自技術により、蒸らし時間などを観測しています。
そして、最適なバランスでお湯を出し、ドリップを行います。
このお湯の量は、わずか0.2ミリリットルまで細かく制御されているとのこと。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]これも美味しいコーヒーを作るのに欠かせない、大切な技術のひとつですね♪
カフェオレやウインナーコーヒーも簡単にできる
バルミューダコーヒーメーカーK06Aで淹れた美味しいコーヒーは、さまざまなアレンジができます。
「STRONG」モードで淹れたコーヒーは、60℃くらいに温めた牛乳を加えて、カフェオレにするのがおすすめです。
アイスコーヒーに冷えた牛乳を注いで、アイスカフェオレも美味しいですよね!
また、脂肪分の少ない生クリームで作ったホイップクリームを載せて、ウインナーコーヒーにすると、とても贅沢な気分が味わえます。
「REGULAR」のコーヒーは、ヘーゼルナッツなどのフレーバーシロップと合わせて、さらに香り高いフレーバーコーヒーにするのもおしゃれです。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]アレンジは自由自在なので、いろいろと試してみてくださいね♪
特別モデルの「STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION」がある
バルミューダコーヒーメーカーK06Aの基本カラーはブラックですが、「STARBUCKS RESERVE LIMITED EDITION」というモデルもあります。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aと同じような機能を持っていますが、スターバックスの豆に合わせて、温度やお湯の出し方などを調節しているのが特長です。
さらに、モードも少し異なります。
バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、レギュラー、ストロング、アイスの3種類のモードがありますが、スターバックスモデルは「ホット」と「アイス」の2種類です。
また、バルミューダコーヒーメーカーK06Aは、淹れる量を1~3杯分で選択できますが、スターバックスモデルでは、「Short」か「Tall」を選びます。
お店と同じ作りなので、スタバが大好きな方は、テンションが上がりますね♪
ちなみに、デザインも少し異なります。
形は同じですが、本体がすべてマットな黒色をしており、ところどころに、スターバックスのロゴがカッパー色で刻印されています。
そしてサーバーの色もカッパー色なので、全体として高級感のある雰囲気です。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]家にいながら、スタバのコーヒーを、お店の雰囲気で楽しみたい方は、ぜひチェックしてくださいね♪
コーヒーミルや専用のフィルターも別売りされている
バルミューダコーヒーメーカーK06Aは優れたコーヒーメーカーですが、豆を挽くことはできません。
あらかじめ挽いてあるものを購入しても良いのですが、自分で挽きたいという方は、別売りのコーヒーミルをチェックしてください。
ハンドルを回すだけで、切れ味鋭いステンレスの刃がサクサクと豆を粉砕してくれます。
豆を挽く粗さは22段階で細かく調節できるので、バルミューダコーヒーメーカーK06Aが推奨している中細挽きから中挽きもできますし、たまに気分を変えてハンドドリップしたいときにも、最適な挽き具合にできますよ♪
なお、他のアクセサリとしては、専用の円錐型フィルターも販売されています。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]ワンセットで100枚入っているので、たくさん使えますよ!
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