バルミューダの炊飯器K08Aの口コミや評判をレビューしていきます♪
また、バルミューダK08Aの気になる電気代や、使い方についてもお話ししますね!
バルミューダ炊飯器K08Aは、蒸気の力で炊飯するのが最大の特長です。
バルミューダの炊飯器K08Aの口コミや評判は、
といった、性能やデザインを褒める口コミが、本当にたくさんありましたよ♪
バルミューダ炊飯器K08Aは、内釜と外釜の二重構造で、蒸気によって炊飯するので、
といった機能が利用できます!
本文にて詳しくお話ししますね♪
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バルミューダ炊飯器K08Aの口コミや評判をレビュー
バルミューダの炊飯器K08Aの口コミや評判をレビューしていきます。
良い口コミばかりではなく、ネガティブな悪い口コミや意見もしっかりと紹介しますね!
バルミューダ炊飯器K08Aの悪い口コミ
バルミューダの炊飯器K08Aの悪い口コミを調べたところ、苦情や文句というようなものは、ほとんど見つかりませんでした。
ただ、以下の点については、注意が必要なようです。
詳しく見ていきましょう。
・硬めに炊きあがる
K08Aは、ご飯をしゃっきりとした食感に炊き上げます。
その炊きあがりについては、多くの方が美味しいとコメントしていますが、柔らかめが好きな方、もっちりとした食感が好きな方のなかには、「硬い」と感じる方もいるようです。
高性能な炊飯器のなかには、ご飯の炊き加減を細かく調整できるものがありますが、K08Aにはそうした機能がありません。
そのため、食感が合わないと、ちょっと残念な気持ちになるようです。
ただ、水を少し多めにすれば、柔らかく炊き上げることもできます。
自分の好きな水加減を見つけて、美味しく炊き上げてくださいね♪
・保温機能がない
バルミューダの炊飯器K08Aには、保温機能がありません。
炊きたてのご飯を、美味しく味わってもらうためだそうですが、保温機能がある炊飯器に慣れていると、不便に感じることもあるでしょう。
しかし、ご飯は長時間保温すると味が落ちることもありますし、電気代の面から考えると、保温はなるべくしない方がお得です。
基本的には、食べる分だけ炊いて、残ったら冷凍するというのが良いでしょう。
食事の時間に炊きあがるように、炊き始める時間を調節して、いつでも炊きたてご飯を楽しんでくださいね♪
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バルミューダ炊飯器K08Aの良い口コミ
続いて、バルミューダの炊飯器K08Aの良い口コミをご紹介しますね。
シンプルで便利、美味しいご飯ができたという口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●美味しいご飯が炊ける
バルミューダ炊飯器K08Aは、釜が二層という特殊な構造をしています。
使い方は後ほど詳しく紹介しますが、米と水を入れる内釜だけでなく、水だけを入れる外釜があることで、蒸気を使って米を炊くことができるのです。
その構造のおかげで、米が内釜の中で動かないため、米に傷がつきません。
そのため、米の中のデンプンが外に逃げないので、炊きあがったご飯がベタベタせず、しゃっきりとするのです。
バルミューダ炊飯器K08Aで炊きあげたご飯の味については、「とても美味しい」というコメントがたくさんありました。
そのまま食べて美味しいのはもちろん、炊き込みご飯や酢飯、カレーライスにしても、抜群ですよ♪
●機能がシンプルで簡単に使える
最近の炊飯器は高性能で、ご飯が炊けるのはもちろん、おかずが作れたり、ケーキが焼けたりするものも多いですよね。
しかしK08Aは、あえてご飯を炊く以外の機能を搭載していません。
この点について、むしろ操作が簡単で良いという声も多かったです。
また、保温がないおかげで、ご飯を炊きすぎることがなくなったという口コミも見られました。
そのときの食事で食べるぶんだけ炊いて、しっかり食べきって、次の食事に向けてまた炊く方が、いつでも美味しいご飯が食べられますよね♪
●性能が良い
一合より少ないご飯が炊ける炊飯器は、意外と少ないのですが、K08Aは、0.5合のご飯も美味しく炊くことができます。
少量でも美味しく炊けるというのは、一人暮らしの方などにはとても便利ですよね!
また、玄米を炊いてみて、とても美味しかったというコメントもありました。
バルミューダ炊飯器K08Aには「玄米」というモードがあり、蒸気を使って、中までふっくらと、香り良く炊き上げます。
水に長時間浸さなくても、90分ほどで炊きあがるので、玄米に挑戦してみたい方は、ぜひ玄米モードを使ってみてください!
ちなみに、K08Aには、白米モードのほか、玄米、炊き込みご飯、おかゆなどのモードがありますが、すべて0.5合だけ炊くことができます。
一人暮らしで炊き込みご飯などを作るのは、なかなかハードルが高いですが、0.5合だけも作れるなら、チャレンジしたくなりますよね♪
●デザインが良い
バルミューダ炊飯器K08Aの口コミには、じつはデザインを褒めるものが最も多かったです。
一般的な炊飯器は、ボタンがたくさんむき出しになっていて、生活感あふれるものが多いですよね。
しかしK08Aは、機能が少ないのでボタン類もあまり多くなく、またそれがすべて上面にまとめられているので、横から見るととてもシンプルで、スタイリッシュです。
丸みを帯びたそのフォルムは、一見炊飯器とは思えないようなデザインですが、昔ながらの「かまど」を思わせるスタイルでもあり、自然とキッチンになじみます。
なお、バルミューダ炊飯器K08Aのカラーバリエーションは、ホワイトとブラックの2色です。
どちらもメタリックなものではなく、ザラつきのある表面で、穏やかな雰囲気があります。
また、3合炊きながらのコンパクトさも魅力ですよね!
K08Aのサイズは、幅が24.2センチ、奥行きが26.6センチ、高さが21.9センチです。
どこから見ても30センチないので、どんなキッチンにもちょこんと置けて、とても可愛らしいですよ♪
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バルミューダ炊飯器K08Aの電気代はいくら?
バルミューダの炊飯器K08Aの消費電力は670Wです。
炊飯時間の目安は、白米でだいたい50~65分ですが、このときの電気代は、約15~20円です。
1日3回、食事のたびに使ったとしても、1ヶ月で約1357~1763円なので、高すぎるというほどではないですね。
ちなみに、他のメーカーの3合炊きの炊飯器も、消費電力はだいたい500~700Wくらいなので、そこまで差はありません。
ただ、保温機能を使うと、一般的に1時間で0.5~0.6円くらいの電気代がかかります。
K08Aではこの金額はかからないので、トータルでは安くなりそうですね♪
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バルミューダ炊飯器K08Aの使い方は?
バルミューダの炊飯器K08Aの使い方は、とてもシンプルです。
まずは、炊くぶんの米を研いでおきましょう。
内釜は傷が付きやすいので、ザルなどを使って研いでください。
あとはたった4ステップで、美味しいご飯が炊けますよ!
- STEP1 内蓋をセットする
- STEP2 外釜に水を入れる
- STEP3 内釜に米を入れ、本体にセットする
- STEP4 モードを選択し、「炊飯」ボタンを押す
詳しく見ていきましょう♪
STEP1 内蓋をセットする
最初に、本体に内蓋をセットします。
向きを確認して差し込むだけなので、とても簡単ですよ!
STEP2 外釜に水を入れる
K08Aならではの作業として、外釜に水180ミリリットルを入れるという工程があります。
このとき、水の量は正確に測ってください。
美味しいご飯を炊くには、これがポイントだそうです。
付属の計量カップを使えば簡単に測れますよ!
なお、ご飯の量や、炊き方のモードに関係なく、水の量は常に180ミリリットルです。
STEP3 内釜に米を入れ、本体にセットする
研いだ米を内釜に入れて、炊きたい米の量や、使いたいモードに合わせて、水を入れます。
内釜の準備ができたら、外釜の中にセットしてください。
STEP4 モードを選択し、「炊飯」ボタンを押す
電源コードを接続したら、本体の「炊き方」ボタンを押しましょう。
「白米」「白米早炊」「炊き込み」「おかゆ」「玄米」のなかから、使いたいモードを選択します。
あとは、「炊飯」ボタンを押すだけです。
上部に残り時間が表示されるので、それがゼロになるまで待てば、もう完了です。
炊きあがったら、しゃもじですぐにご飯をほぐしてくださいね。
以上、K08Aの基本的な使い方をご紹介しました!
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バルミューダ炊飯器K08Aのお手入れ方法
バルミューダの炊飯器K08Aのお手入れは、とても簡単です。
毎回洗うのは、内釜と外釜、外釜の水を測るためのカップ、内蓋だけです。
食器用の洗剤とスポンジで、優しく洗ってくださいね!
また、内蓋についている蒸気ユニットは、フタを開けて、水洗いしましょう。
基本的にはこれだけなので、すぐに終わりますね♪
なお、本体の内側や外側に汚れが付いてしまったら、濡らして絞った布で丁寧に拭いてください。
電源プラグも、ホコリなどがつかないように、コンセントから抜いたあとで、乾いた布で掃除しましょう。
あまり手間がかからないので、長く使えますね♪
以上、バルミューダの炊飯器K08Aのお手入れ方法をご紹介しました!
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バルミューダ炊飯器K08Aの機能や特長
バルミューダの炊飯器K08Aについて、ここまででご説明しきれなかった機能や特長について、全て解説しますね♪
温度を細かくコントロールするので美味しく炊ける
K08Aは、時間ごとに温度を細かくコントロールすることで、ご飯を美味しく炊き上げます。
まず、スイッチを入れてからしばらくの間は、低い温度で米に水をしっかり吸わせて、旨味を引き出します。
その後、蒸気を使って、一気に加熱しますが、このとき米が動き回らないので、表面に傷ができず、しゃきっとした食感になります。
さらに、蒸らしている間も、98℃という高温を維持するので、ツヤやハリのあるご飯ができるとのこと。
このときも、外釜の蒸気が内釜全体を包むので、ムラなく炊くことができるそうです。
内釜と外釜という構造に加え、温度を緻密に制御することで、ご飯がより美味しく炊けるのですね♪
モードは全部で4種類
K08Aには、「白米」「玄米」「おかゆ」「炊き込み」の4種類のモードがあります。
白米と玄米についてはすでに紹介しましたが、どちらも蒸気の力で美味しく、香り良く仕上がります。
おかゆモードでは、サラサラながら少し粒のある、食べやすいおかゆを炊くことができます。
炊き込みモードでは、蒸らし時間を長くすることにより、具材の味をしっかり米に浸透させて、味わい深い仕上がりになります。
どのモードでも、米の旨味を思う存分味わえる、美味しいご飯ができますよ♪
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