ブルーノの圧力鍋BOE058の口コミや評判をレビューしていきます♪
また、BOE058のレシピや気になる電気代についてもお話ししますね!
ブルーノ圧力鍋BOE058は、放置したままで調理できるという点が最大の特長です。
BOE058の口コミ・評判は、
といった、機能や使い勝手を褒めるコメントがたくさんありましたよ♪
ブルーノ圧力鍋BOE058は、圧力をかけながらさまざまなメニューが作れるので、
といった、さまざまな使い方ができます!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]本文にて詳しくお話ししますね♪
\ブルーノ圧力鍋は、ブラウンとアイボリーの2色展開です♪/
ブルーノ圧力鍋BOE058の口コミや評判をレビュー
ブルーノの圧力鍋BOE058の口コミや評判をレビューしていきます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]良い口コミばかりでなく、ネガティブな悪い口コミもしっかりとご紹介していきますね。
ブルーノ圧力鍋BOE058の悪い口コミ
ブルーノの圧力鍋BOE058の悪い口コミには、「小さい」というものがありました。
BOE058の容量は1.5リットルですが、メーカーによれば3~4人家族にちょうど良いサイズとのこと。
公式レシピを見ても、1回の調理で、だいたい4人分の料理ができあがります。
ただ、たとえば4人家族で、カレーが4人分できたとしても、育ち盛りの子どもがいたりすると、おかわりしたり、大盛りにしたりして、4人分では足りないこともありますよね…。
とは言え、この点はBOE058の性能が良くないというよりは、使う側の人数によるものなので、仕方ないのかもしれません。
BOE058は、具材を入れて放置するだけで、さまざまなメニューを作ることができます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]調理時間も短いので、家族が多い場合は、何度も使って、たくさんおかずを作ってくださいね!
ブルーノ圧力鍋BOE058の良い口コミ
続いて、ブルーノの圧力鍋BOE058の良い口コミをご紹介しますね。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]簡単に美味しい料理ができた、毎日でも使えるといった口コミが、本当にたくさん見られましたよ♪
●調理が簡単で、時間が省ける
ブルーノ圧力鍋BOE058の口コミには、機能の良さを褒めるものが特に多かったです。
食材を入れてボタンを押せば、自動的に調理してくれるので、火加減などを気にする必要がありません。
なかでも、ごはんやスープ、カレーなどの5品は、あらかじめ調理時間が設定されており、ワンタッチですぐに調理ができます。
つきっきりでなくて良いぶん、他の作業ができますし、火が出るわけでもないので、安全ですよね♪
もちろん、自分で調理時間を決めたいときは、「マニュアルモード」を利用すれば、1分単位で加圧時間を設定することができますし、じっくり味を染み込ませる「スロー調整モード」もありますよ!
圧力を使って調理するので、一般的な鍋を使うよりも、短い時間でできるというのも嬉しいポイントです。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]ガス代がかからないので、光熱費も節約できそうですね♪
●美味しい料理ができる
短時間で簡単に調理できるだけでなく、「美味しくできる」というのもブルーノ圧力鍋BOE058の良い点です。
鍋を使って煮込み料理を作ると、焦げないようにかき混ぜる工程が入ることもあり、どうしてもじゃがいもなどが煮崩れしがちですよね。
しかし、ブルーノ圧力鍋BOE058の場合は、食材を入れて放置するだけなので、野菜がそのままの形でできあがります。
カレーやシチュー、ポトフなどを作ると、特にその良さが実感できます。
それでいて、中まできちんと火が通っているので、大きめに切った野菜も、歯がなくても食べられるくらい柔らかくなります。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]角煮のような分厚いお肉も、しっかり味が染み込んだ、ホロホロの柔らかさにできますよ♪
●デザインとサイズが良い
ブルーノ圧力鍋BOE058はコンパクトな炊飯器のような形をしていますが、このデザインを評価するコメントもありました。
特に、色が可愛らしいという声が多かったです。
ブルーノ圧力鍋BOE058のカラーバリエーションはアイボリーとブラウンの2色ですが、カレーなどが飛び散ることを想定して、汚れが目立たなさそうな、ブラウンを選ぶ方が多いようでした。
また、ブルーノ圧力鍋BOE058のサイズは、幅が25.3センチ、高さが28センチ、奥行きが26.8センチです。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]キッチンに置いて邪魔にならないサイズですし、見た目が可愛いので、出しっぱなしにしていてもおしゃれですよ♪
●お手入れが楽
ブルーノ圧力鍋BOE058の重さは3.1キロほどなので、移動させるにもそこまで苦労しません。
扱いが楽だと、調理するときはもちろん、お手入れもしやすくて、嬉しいですよね!
ちなみに、ブルーノ圧力鍋BOE058のお手入れは、基本的には内鍋や内ふた、パッキン、圧力切替弁など、使ったものを、キッチン用の洗剤で洗うだけです。
本体やフタなどが汚れたときは、濡らして絞った布で拭きましょう。
ふたは分解して、パーツごとに掃除することもできます。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]洗うのが大変だと、使うのが面倒になりますが、お手入れもしやすいので、毎日楽しく使えますね♪
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ブルーノ圧力鍋BOE058の電気代はいくら?
ブルーノの圧力鍋BOE058の消費電力は700Wです。
ブルーノ圧力鍋BOE058をどのくらいの時間使うかは、そのとき調理するメニューによるので、一概には言えないですが、仮に1時間使うとすると、そのときの電気代は約19円です。
毎日使っても1ヶ月で567円なので、お手頃ですね!
なお、ブルーノ圧力鍋BOE058には、最初から調理時間がセットされている「ワンタッチメニュー」があるので、こちらを使うとどのくらいの電気代になるのかも、確認しておきましょう。
ワンタッチメニューのなかで、調理時間が最も長い「煮込み」モードの場合、加圧時間は15分です。
ところで、ブルーノ圧力鍋BOE058は、加圧する前の加熱にも、3~20分かかります。
加熱にかかる時間は、使用する食材の種類や量によって変わりますが、仮に、加熱に20分かかり、煮込みモードで15分調理したとすると、そのときの電気代は、11円ほどです。
これなら毎日使っても330円くらいなので、とてもお得ですね!
ちなみにブルーノ圧力鍋BOE058は、調理が終わると、そのまま「保温」モードになります。
保温する時間は、ワンタッチメニューの場合、「ごはん」が最長12時間で、他のメニューは6時間です。
仮に調理後、12時間ずっと保温していると、電気代は227円弱になります。
これを毎日やると、電気代は1ヶ月で6800円強まで上がってしまいます。
保温は、やりすぎないようにしてくださいね。
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ブルーノ圧力鍋BOE058の使い方は?
ブルーノの圧力鍋BOE058の使い方は、とても簡単です。
まずは、食材を切ったり、調味料を用意したりといった、調理前の下ごしらえをしましょう。
ブルーノ圧力鍋BOE058は、鍋の中を混ぜる機能はないので、粉の調味料をいれるときは、水分に混ぜ合わせて溶かしておくのがポイントです。
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]その後はかんたん5ステップで、美味しい料理ができますよ!
STEP1 食材を内鍋に入れて、本体にセットする
STEP2 フタを閉めて、圧力切替弁をセットする
STEP3 電源を入れる
STEP4 メニューや調理時間を選択し、調理を開始する
STEP5 終了したら、圧力ピンを確認してフタを開ける
詳しく見ていきましょう。
STEP1 食材を内鍋に入れて、本体にセットする
下ごしらえした食材や調味料を内鍋に入れたら、内鍋を本体に入れます。
内鍋の外側に水分が付いていないか、内鍋と本体の間になにか挟まっていないか、内鍋がきちんと平らに入っているかを確認してください。
STEP2 フタを閉めて、圧力切替弁をセットする
フタは、圧力をかけるために、とても重要なパーツです。
パッキンや圧力切替弁といった部品がきちんと装着されているか、まずは入念にチェックしてください。
問題なければ、本体にフタをします。
本体とフタの「OPEN」のマークを合わせてセットしたら、フタを「CLOSE」のところまで回しましょう。
STEP3 電源を入れる
本体のコンセントを、電源に接続します。
ワンタッチメニューかマニュアルモードを使うときは、フタの圧力切替弁を「密封」に合わせてください。
スロー調理モードを使いたいときは、圧力切替弁を「排気」に合わせます。
セットできたら、本体の「ON/OFF」ボタンを押して、電源を入れましょう。
STEP4 メニューや調理時間を選択し、調理を開始する
ワンタッチメニューにあるものを作りたいときは、そのボタンを押してください。
10秒ほどすると調理がスタートするので、あとは待つだけです。
マニュアルモードやスロー調理モードを使いたいときは、そのモードのボタンを押して、加圧時間を設定します。
設定したあと、10秒ほど操作せずにいると、調理がスタートするので、こちらも、あとは待つだけです。
STEP5 終了したら、圧力ピンを確認してフタを開ける
調理が完了すると、「ピッピッ」という音が鳴ります。
しかし、ワンタッチメニューやマニュアルモードで調理していた場合は、すぐにフタを開けてはいけません。
フタにある圧力表示ピンが下がるまで、しばらく待ってください。
圧力表示ピンが下がったら、フタを開けましょう。
スロー調理モードの場合は、すぐにフタを開けられます。
フタは熱いので、ミトンなどを使ってくださいね!
中を見ると、美味しい料理ができあがっていますよ♪
以上、ブルーノ圧力鍋BOE058の基本的な使い方をご紹介しました!
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ブルーノ圧力鍋BOE058のレシピ!何が作れる?
ブルーノの圧力鍋BOE058を使ってできる、レシピを紹介します。
ブルーノ圧力鍋BOE058なら何でも美味しく作れますが、なかでも特に人気のメニューをピックアップしますね!
カレー
家庭料理の定番、カレーは、誰もが喜ぶメニューですよね!
普通に鍋で作ると、20分程度の煮込み時間がかかりますが、ブルーノ圧力鍋BOE058なら、加圧時間わずか5分で仕上がりますよ!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]3~4人分の作り方は以下の通りです。
- 豚のかたまり肉300グラムを角切りにし、中サイズのじゃがいも3個、玉ねぎ1個、にんじん1本は乱切りにする。
- 内鍋に、1の具材と水300mlを入れてフタをする。
- ワンタッチメニューの「カレー」を押して調理する。
- 調理が終わったあと、圧力表示ピンが下がっていることを確認したら、フタを開けてカレールウ100グラムを入れる。
- フタを開けたまま、「あたため」のボタンを押し、適度なとろみがつくまでかき混ぜる。
- とろみが付いたら、「OFF」ボタンを押す。
これだけで、美味しいカレーの完成です♪
カレールウを入れたあとは、ルウがノズルなどに詰まるおそれがあるので、フタをしないでくださいね!
肉じゃが
和食の王道の肉じゃがも、ブルーノ圧力鍋BOE058を使えば簡単にできます。
じゃがいもが煮崩れないので、見栄えも良いですよ♪
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]3~4人分の作り方は以下の通りです。
- 牛の薄切り肉250グラムを一口大に切り、中サイズのじゃがいも4個と玉ねぎ1個、にんじん1本は乱切りにする。
- いんげん6本は1/2~1/3にし、塩ゆでしておく。
- フライパンに油大さじ1を入れ、中火で1の牛肉を炒める。
- 牛肉の色がかわってきたら、1のじゃがいも、玉ねぎ、にんじんも加えて3分ほど炒める。
- 内鍋に4と、酒、みりん、醤油をそれぞれ大さじ2入れて、フタをする。
- ワンタッチメニューの「肉じゃが」を押して調理する。
- 調理が終わったあと、圧力表示ピンが下がっていることを確認したら、器に盛り付けていんげんをのせる。
じゃがいもや玉ねぎ、にんじんは、カレーを作るときよりも大きめに切ると、存在感があって、美味しそうにできますよ♪
炊き込みご飯
ブルーノ圧力鍋BOE058は、「ごはん」モードを使ってご飯を炊くことができますが、「煮込み」モードを使えば、炊き込みご飯を作ることもできます。
ここでは、豚肉と根菜を使った一品を紹介しますね!
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]4人分の作り方は以下の通りです。
- ごぼう半分を縦に切ったあと、斜め切りにする。れんこん5センチ分を、1センチ角の薄切りにする。にんじん半分をいちょうぎりにする。しめじ半パック分の石づきをとり、分けておく。小ねぎ2本を小口切りにする。
- 米2合を研いで、内鍋に入れ、醤油小さじ2、酒大さじ1、塩小さじ1/3を加える。水を2合のラインまで入れる。
- フライパンにとんかつ用の豚ロース肉2枚を入れ、中火で両面に焼き目をつける。
- 醤油と砂糖それぞれ大さじ1を加え、味が付いたら豚肉を取り出し、1センチ角に切る。
- 豚肉を取り出したフライパンに、1のごぼう、れんこんを加え、3分ほど炒める。
- 2の内鍋に4の豚肉、5のごぼうとれんこん、1のしめじを加え、本体にセットする。
- フタを閉めて、ワンタッチメニューの「煮込み」を押して調理する。
- 調理が終わったあと、圧力表示ピンが下がっていることを確認したら、器に盛り付けて小ねぎをのせる。
きのこは、しめじの代わりにまいたけなどを使っても美味しくできますよ♪
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ブルーノ圧力鍋BOE058の機能や特長
[st-kaiwa1 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]ブルーノの圧力鍋BOE058について、ここまででご説明しきれなかった機能や特長について解説しますね♪
「あたため」機能を搭載
ブルーノ圧力鍋BOE058には、料理したものを再び加熱する「あたため」という機能があります。
汁気のあるものなら、美味しく温まりますよ!
こちらを使うときは、フタをしたあと、圧力切替弁を「排気」にして、「あたため」のボタンを押します。
なお、カレーやシチューのような、粘度のあるものを温めるときは、フタをしないで使ってくださいね!
あとは、時間を設定するだけで、しっかり温めてくれます。
温め終わったら、自動的に保温モードになるので、冷める心配はありません。
[st-kaiwa2 html_class=”wp-block-st-blocks-st-kaiwa”]いつでもホカホカの、美味しいメニューが食べられるのは、ありがたいですね♪
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