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エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較したら5つあった!どっちがおすすめ?

エルゴ アダプト ソフトフレックス オムニブリーズ 違い

エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較して、徹底解説します。

エルゴの抱っこ紐、アダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較したところ、以下の5つでした。

    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違い

    1. 「前向き抱き」ができるかどうかの違い
    2. フロントストラップがあるかどうかの違い
    3. 肩ストラップバックルがダブルロックになっているかどうかの違い
    4. ポーチやポケットがついているかどうかの違い
    5. カラーバリエーションの数の違い

    本文にて、詳しくお話ししていきますね!

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    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較

    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いは、以下の5つです。

    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違い

    1. 「前向き抱き」ができるかどうかの違い
    2. フロントストラップがあるかどうかの違い
    3. 肩ストラップバックルがダブルロックになっているかどうかの違い
    4. ポーチやポケットがついているかどうかの違い
    5. カラーバリエーションの数の違い

    では、それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

    ①「前向き抱き」ができるかどうかの違い

    エルゴのアダプトソフトフレックスは、「対面抱き」「腰抱き」「おんぶ」という3つの使い方ができます。

    エルゴオムニブリーズは、「対面抱き」「腰抱き」「おんぶ」に加えて、「前向き抱き」というのができます。

    前向き抱きとは、赤ちゃんが大人と同じ方向を向いた状態で抱っこするという抱き方です。

    私は以前、対面抱きとおんぶのみの抱っこ紐を使っていました。

    対面抱きだと、赤ちゃんの顔も体もママと近いので、お互いに安心感があります。

    ただ、赤ちゃんの視線から、景色があまり見えないような気がしていました。

    横を向けば景色は見えますが、その位置には肩ストラップもあるので、「本当に見えているのかな?」と思ったのです。

    でも、大人と同じ方向が向ける前向き抱きなら、赤ちゃんが自由に顔を動かせるので、思う存分、外の景色を眺めることができます♪

    お散歩のしがいがありますよね!

    ただ、これが使えるかどうかは、赤ちゃんの性格にかかっています。

    赤ちゃんのなかには、ママの顔が見えない抱っこを嫌がる子や、そもそも抱っこ紐が好きじゃない子もいます。

    そうなってしまうと、機能があっても使えないですよね…。

    こればっかりは、実際に使ってみないとわからないので、使えたらラッキー^^くらいに思っていた方が良いかもしれないです。

    ②フロントストラップがあるかどうかの違い

    エルゴのアダプトソフトフレックスには、フロントストラップという機能があります。

    これで、赤ちゃんのお尻あたりを支える部分の幅を変えられます。

    赤ちゃんの成長に合わせて、自在に変えられるのが良いですね!

    ただ、エルゴオムニブリーズにこの機能がないのは、なくてもそれぞれの赤ちゃんにフィットするようにできているからでしょう。

    この機能があるかどうかは、そこまで気にしなくても良さそうです。

    ③肩ストラップバックルがダブルロックになっているかどうかの違い

    肩ストラップバックルは、肩にかかっているストラップと、腰のベルトをつなぐ、とても重要なパーツです。

    外れると、赤ちゃんが落ちてしまう可能性があります。

    ただ、抱っこ紐の機能上、このバックルは、どうしても赤ちゃんの手元近くに来てしまいます。

    もし赤ちゃんがさわって、万一にも外してしまったら、大変なことになりますよね。

    そこで、エルゴのオムニブリーズは、このバックルがダブルロックになっているのです。

    ボタンを2箇所同時に押さないと外れないので、赤ちゃんにイタズラされてしまうことはなくなりますね!

    もちろん、アダプトソフトフレックスのような通常のバックルでも、かなり力を入れないと外れないので、赤ちゃんの力だけでは、そう簡単に外れないと思います。

    でも、以前、抱っこ紐のバックルが知らない人に外されるという、信じられない事件が起きたこともありましたよね。

    背中のバックルを外されることが多かったようですが、腰のバックルも、絶対に安全とは言えません。

    ダブルロックになっていれば、そうした危険からも、赤ちゃんを守ることができますね。

    ④ポーチやポケットがついているかどうかの違い

    エルゴのオムニブリーズには、お財布入れに良さそうなポーチと、スマホが入るくらいのサイズのサイドポケットが付いています。

    これはとてもありがたい機能です!

    私が抱っこ紐で赤ちゃんとお散歩に行くときは、できるだけ両手を空けたいので、ポケットに財布や鍵、スマホを入れていました。

    でも、抱っこ紐を付けてみるとわかりますが、服のポケットは、腰ベルトでふさがれたり、赤ちゃんの足の下に入ってしまったりして、とても使いにくいのです。

    それに、女性の服というのは、財布や鍵まで入るほど、大きなポケットは付いていないものが多いですよね…。

    それで、私はかなり不便な思いをしました。

    でも抱っこ紐にこれらが収納できるなら、お散歩にも行きやすくなりますね!

    ポーチにはチャックもついているので、財布や鍵を落とす心配もないです。

    ⑤カラーバリエーションの数の違い

    エルゴのアダプトソフトフレックスの現在販売中のカラーは9種類で、エルゴオムニブリーズは14種類です。

    アダプトソフトフレックスの9種類もかなり多いと思いますが、オムニブリーズには「ペイントブラック」「タイダイグレー」など、抱っこ紐としてはあまり見かけないような色もあるのです♪

    カラーバリエーションが豊富だと、同じ商品でも個性が出せます。

    どの色にしようか、選ぶのも楽しいですよね!

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    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの共通の機能や特長

    続いて、エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの、共通の機能や特長についてお話ししますね!

    まず、エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズどちらも、赤ちゃんの年齢は0歳~2歳まで、体重は3.2kg~20.4kgまでを対象にしています。

    また、腰ベルトは、ウェストがおよそ132cmの人まで対応しています。

    男性でも無理なく使えますね!

    洗濯機で洗える

    エルゴアダプトソフトフレックスもエルゴオムニブリーズも、バックルやテープをとめて、ストラップを外し、洗濯ネットに入れれば、洗濯機で丸洗いできます。

    よだれが付いたり、おもらしされたり、暑くて汗まみれになったりしても、衛生的に使うことができますね!

    対面抱き、腰抱き、おんぶができる

    先ほども少し紹介しましたが、エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズは、どちらも以下の使い方ができます。

    • 対面抱き…大人の正面で、赤ちゃんが大人の方を向いた状態で抱っこする
    • 腰抱き…大人の斜め前で、赤ちゃんが大人の方を向いた状態で抱っこし、腰で支える
    • おんぶ…大人の背中に背負う

    赤ちゃんの首がすわるまでは対面抱きがメインですが、生後半年を超えた頃から、腰抱きやおんぶもできるようになります。

    腰抱きは、赤ちゃんの位置から、大人の顔も、景色もよく見える抱き方です。

    抱っこしている大人としても、赤ちゃんの顔がしっかり見えるので、安心ですね!

    ただ、赤ちゃんの重さが腰に集中するので、両肩も使って赤ちゃんを支える対面抱きやおんぶより、大人の体への負担が大きいです。

    使いすぎには注意してください。

    おんぶは昔ながらの抱き方ですよね!

    私は、赤ちゃんの顔が見えないというのが少し怖くて、最初はあまり使いませんでした。

    でも、後追いが激しい時期に、思い切って使ってみたら、前が空くのでとても便利^^ということに気づいたのです!

    実際、顔は見えなくても、呼吸音や声はよく聞こえるので、あまり不安感はありませんでした。

    赤ちゃんの方も、私の背中にぴったりくっついているので、安心していました。

    よくおんぶしながら、料理や掃除などの家事をしたものです。

    メッシュ素材で爽やか

    エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズには、オリジナルのメッシュ素材が使われています。

    ムレにくく、さわり心地も良いです。

    抱っこ紐は密着するので、どうしても暑くなりますが、風通しが良い素材なので、不快感は少ないですよ!

    体にフィットする肩ストラップとウエストベルト

    赤ちゃんの体重を支える肩のストラップと腰のベルトは、大人の体に合うように、綿密に計算されています。

    ひとつの場所に負担がかたよらないように、うまく分散してくれます。

    長時間使っていても、疲れにくい作りですよ♪

    サイズ調節が簡単

    2歳まで使える、エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズですが、赤ちゃんの成長に合わせて、サイズを調節する機能が付いています。

    赤ちゃんの月齢や体重に合わせてわかりやすく色分けされていて、セットも簡単です。

    赤ちゃんはすぐに成長するので、こういう点はとても嬉しいですね!

    肩ストラップを背中でクロスさせられる

    肩のストラップは、まっすぐ下ろして背中をバックルで止める使い方もできますが、肩甲骨の下あたりでクロスするようにかけることもできます。

    クロスさせると、安定感が増して、両肩にバランスよく重さがのります。

    長時間使うときには、特におすすめですよ!

    ただ、ストラップを背中でクロスさせるには、片手で赤ちゃんを支えたまま、ストラップを斜めにかけなくてはなりません。

    これは、まっすぐで使うよりも、少し手間がかかります。

    慣れるまでは、着けるのに時間がかかるかもしれません。

    前面に反射テープが付いている

    エルゴのアダプトソフトフレックスとオムニブリーズは、赤ちゃんの背中の部分に、反射テープが付いています。

    赤ちゃんの性格によっては、夕方や夜に散歩することもありますし、車や自転車から見やすいというのは、安全面ではとても良いですよね!

    フードが付いている

    ダプトソフトフレックスにも、オムニブリーズにも、フードが付いています。

    日差しが強い日、風が強い日など、赤ちゃんの顔を守るのにとても便利です。

    外出中、赤ちゃんが抱っこ紐の中で寝てしまったときに、赤ちゃんの顔を隠して、明るさや音をさえぎるのにも使えますよ!

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    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較!どっちがおすすめ?

    エルゴアダプトソフトフレックスとエルゴオムニブリーズの違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

    エルゴアダプトソフトフレックスがおすすめな方

    • とにかく安い方が良い方(オムニブリーズより9000円ほど安いです)
    • 赤ちゃんの顔を見ながらお散歩したい方
    • 色にはそこまでこだわりがない方

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    エルゴオムニブリーズがおすすめな方

    • 赤ちゃんに合わせていろいろな抱き方を試したい方
    • バックルが外れないかなど、常に気になってしまう方
    • できるだけ両手を空けておきたい方
    • たくさんの色の中から選びたい方

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    エルゴアダプトソフトフレックスとオムニブリーズの違いを比較!まとめ

    エルゴアダプトソフトフレックスとエルゴオムニブリーズの違いを5つお話ししました。

    エルゴアダプトソフトフレックスとエルゴオムニブリーズの違いは、この5点でしたね!

    エルゴアダプトソフトフレックスとエルゴオムニブリーズの違い

    1. 「前向き抱き」ができるかどうかの違い
    2. フロントストラップがあるかどうかの違い
    3. 肩ストラップバックルがダブルロックになっているかどうかの違い
    4. ポーチやポケットがついているかどうかの違い
    5. カラーバリエーションの数の違い

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