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DCE-6515とIJC-H65の違いを比較したら7つあった!アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機どっちがおすすめ?

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DCE-6515とIJC-H65の違いを比較し解説していきたいと思います!

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを比較したところ、以下の7つでした。

DCE-6515とIJC-H65の違い

  • カラー・サイズの違い
  • タンク容量の違い
  • 切り忘れ防止機能があるかないか
  • スイング機能の違い
  • 運転モードの種類数
  • 連続排水機能があるかないか
  • 時間あたりの電気代

DCE-6515は2015年12月発売、IJC-H65は2018年4月発売です。

どちらも発売されてから数年が経っていますが、Amazonや楽天市場では家電売上げランキングで上位に入るほど人気の高いアイテムです。

衣類乾燥除湿機の購入を検討している方の参考になると嬉しいです♪

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを比較

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いは、以下の7つです。

DCE-6515とIJC-H65の違い

  • カラー・サイズの違い
  • タンク容量の違い
  • 切り忘れ防止機能があるかないか
  • スイング機能の違い
  • 運転モードの種類数
  • 連続排水機能があるかないか
  • 時間あたりの電気代
それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

 

カラー・サイズの違い

DCE-6515とIJC-H65ではカラーやデザイン、サイズが異なります。

DCE-6515はホワイトの四角いデザインで、 IJC-H65はホワイトにポイントのブルーが特徴的な丸みのあるデザインです。

幅も奥行きもそこまでないので、かなりコンパクトです♪

ですが、重さはどちらも9kg以上ということで、持ち運び用のハンドルも付いてはいますが、女性や高齢の方には重く感じられるかと思います。

移動の際に工夫が必要ですね。

タンク容量の違い

DCE-6515のタンク容量約1.8LからIJC-H65のタンク容量約2.5Lと、約0.7L大きくなりました。

容量が大きくなったので、除湿した際にたまる水を捨てる頻度が減ります。

また、IJC-H65のタンクには新たにカバーが付いたため、水をこぼす心配も無くなりました!

どちらも、満水になった際に運転を停止してランプと音で知らせしてくれる機能が付いているので、水を捨てるタイミングがわかりやすくて助かりますね♪

切り忘れ防止機能があるかないか

DCE-6515と IJC-H65どちらにもタイマー機能はありますが、IJC-H65には新たに切り忘れ防止機能が搭載されました!

切り忘れ防止機能とは、運転開始12時間後に自動で運転停止してくれる機能のことです。

万が一 、タイマー機能を付け忘れてしまった場合も、12時間で運転停止してくれるのは安心ですね^^

スイング機能の違い

スイング機能もDCE-6515とIJC-H65で異なります。

DCE-6515は、フラップを2段階手動で角度調整ができます。

IJC-H65は、従来の手動で角度調整ができるほか、ルーバーを自動でスイングさせ風向きを調整します。

スイング角度は、広範囲・上向き・下向き の3段階があります。

自動でスイングができるようになったおかげで、衣類にムラなく風を当て乾燥時間を短縮できるようになりました。

運転モードの種類

DCE-6515は、目標湿度を設定するシンプルな機能が付いています。

40%・50%・60%から目標湿度を選ぶと、センサーが検知し選んだ湿度の前後で調整してくれます。

お部屋の湿度が目標湿度より上の場合は除湿運転に、下の場合は送風運転に切り替わります。

一方、IJC-H65は、シーンに合わせて選べる4つの運転モードがあります。

①衣類乾燥モード

パワフル送風で短時間で衣類を乾燥させます。

センサーで湿度を検知し、湿度が高いと運転を継続し 湿度が低いと自動で運転をストップしてくれます。

効率よく運転してくれるので、省エネにも期待できます。

②自動モード

湿度55%を目標湿度とし、55%前後に合わせて自動で送風運転と除湿運転をコントロールし、いつでも快適な状態を保ちます。

③標準モード

標準的な風量で除湿運転を続けるモードです。

④弱モード

控えめ運転で音を抑えながら除湿運転を続けるモードです。

連続排水機能があるかないか

IJC-H65には、市販のホースを繋ぐことで連続排水ができるようになっています。

浴室乾燥をしたい場合は、そのまま浴室へ排水できるので、連続排水機能を使うほうが手間が省けますね。

1時間あたりの電気代

DCE-6515は1時間あたり約4.7円、IJC-H65は1時間あたり約5円の電気代がかかります。

約0.3円程度の差ではありますが、毎日使うと思うので塵も積もればですよね♪

電気代重視の方は、DCE-6515がおすすめです!

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の比較一覧表

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを一覧表にまとめました。

DCE-6515IJC-H65
カラー・サイズカラー:ホワイト
サイズ:47.7cm×29cm×19cm
重さ:約9.3kg
カラー:ブルー×ホワイト
サイズ:53.5cm×20.4cm×31.9cm
重さ:約9.7kg
タンク容量約1.8L約2.5L
切り忘れ防止機能なしあり
スイング機能手動 角度調整2段階手動 角度調整
切り替えスイング機能3段階
運転モードの種類目標湿度設定衣類乾燥・自動・標準・弱
連続排水機能なしあり
1時間あたりの電気代約4.7円約5円

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

 

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65共通の機能や特長

続いて、アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65どちらのモデルにも共通している機能や特長を紹介していきたいと思います!

DCE-6515とIJC-H65に共通している機能や特長は以下の通りです!
  • コンプレッサー式
  • 一日最大約6.5Lの除湿能力
  • オフタイマー付き
  • お手入れが簡単

 

コンプレッサー式

衣類乾燥除湿機には、コンプレッサー式とデシカント式の2種類があります。

DCE-6515とIJC-H65、どちらもコンプレッサー式です。

コンプレッサー式とは、部屋の湿った空気を取り込んで冷やし水滴にし排出する仕組みのことを言います。

梅雨や夏場のような湿気が多い季節に能力を最大限に発揮します。

パワフルでありながら少量の電力で除湿をするので、電気代が安いこともコンプレッサー式の特長です!

一日最大約6.5Lの除湿能力

地域によって除湿能力は多少異なるのですが、一日最大約6.5L分の除湿が可能です。

空気中の水分を結露させ一気に除去するパワフル除湿が心強いですね。

約6.5Lは500mlペットボトル約13本分なんだとか…!

オフタイマー付き

切り忘れ防止機能が付いているのはIJC-65のみですが、オフタイマーはDCE-6515とIJC-H65どちらにも搭載されています!

2・4・8時間と設定を選べます。

お出かけ前や就寝前などにセットしておくと、便利につかえて助かる機能ですよね!

お手入れが簡単

DCE-6515とIJC-H65どちらもお手入れが簡単なことも特長です。

2週間に1度程度、給気口のカバーと吸気口の本体を掃除機などでお掃除しましょう!

また、1ヶ月に1度程度、タンクの水洗いと本体の拭き掃除をおすすめします。

日々使うものなので、お手入れが楽チンだと助かりますよね♪

以上が DCE-6515とIJC-H65どちらにも共通している機能や特長でした。

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを比較!どっちがおすすめ?

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515がおすすめな人

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515がオススメの人を紹介したいと思います!

  • 操作がシンプルで簡単なものがいい方
  • デザインがシンプルでお部屋に馴染むものを選びたい方
  • 本体代や電気代が抑えられるため価格重視の方

IJC-H65のように、スイング機能や運転モードが複雑ではないので、操作が簡単なのが嬉しい点ですよね♪

十分に機能は発揮されるのに操作がシンプルなので、高齢者の方などにもオススメなのがDCE-6515です!

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65がおすすめな人

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65がオススメの人を紹介したいと思います!

  • タンク容量や連続排水機能で少しでも水を捨てる手間を省きたい方
  • 自動で風向きを調整したい方
  • 運転モードを選べ省エネにも配慮したい方
  • 音を控えめに使いたいときがある方

DCE-6515と比べると少しお値段は高くなりますが、新たに付いた機能もたくさんあるので、新製品を試したい方はIJC-H65を選ぶと良いのではないでしょうか♪

運転モードに弱が設定されているのも嬉しい点です。

小さいお子さんがいたりすると音に敏感になると思いますので、弱モードがあるのはうれしいですね!

また、風向き調整に自動が追加されたので、手動で風を当てたい所を変える手間も省けますよ。

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

DCE-6515とIJC-H65の違いを比較したら7つあった!アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機どっちがおすすめ?まとめ

アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515とIJC-H65の違いを7つお話ししました。

DCE-6515とIJC-H65の違いは、この7点でしたね!

DCE-6515とIJC-H65の違い

  • カラー・サイズの違い
  • タンク容量の違い
  • 切り忘れ防止機能があるかないか
  • スイング機能の違い
  • 運転モードの種類数
  • 連続排水機能があるかないか
  • 時間あたりの電気代

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機DCE-6515

 

▼アイリスオーヤマ衣類乾燥除湿機IJC-H65

 

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