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NE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較したら7つあった!パナソニックビストロオーブンレンジ徹底解説

ne-ubs10a ne-bs9a 違い

 

NE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較して、徹底解説します♪

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較したところ、以下の7つでした。

NE-UBS10AとNE-BS9Aの違い

  1. 発酵モードのスチームの有無の選択ができるかどうかの違い
  2. メニュー数の違い
  3. 液晶部分の違い
  4. ソフトダンパーの有無
  5. 食器清潔コースの有無
  6. スマホ連携の有無
  7. 価格の違い
本文にて詳しくお話ししますね♪

 

▼パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aも、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

NE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較!パナソニックスチームオーブンレンジビストロ

パナソニックのスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違いは、以下の7つです。

ビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違い

  1. 発酵モードのスチームの有無の選択ができるがどうかの違い
  2. メニュー数の違い
  3. 液晶部分の違い
  4. ソフトダンパーの有無
  5. 食器清潔コースの有無
  6. スマホ連携の有無
  7. 価格の違い
それぞれの違いを詳しくご紹介いたします。

 

①発酵モードのスチームの有無の選択ができるかどうかの違い

メニューによっては発酵モードの使用が必要な場合があります。

NE-BS9Aは、発酵の際のスチーム有無の選択ができませんが、自動で30〜45℃ではスチームあり、50〜65℃ではスチームなしに調整ができます。

ですが、給水タンクに水を入れていない状態ではどの温度でもスチームなしにすることができますよ。

一方、NE-UBS10Aは、特にスチーム有無の選択に制限はありません。

30〜65℃の範囲で、スチームあり又はなしでの発酵モードが使用できます。

②メニュー数の違い

パナソニックのスチームオーブンレンジビストロには、便利なレシピがついています。

NE-UBS10Aは取扱説明書とは別に、「レシピブック」がついていて、そこにはなんと333ものメニューが記載されています。そのうち287のレシピは自動調理可能なメニュー数です。

一方、NE-BE9Aは、取扱説明書に294のレシピが掲載されていて、そのうち自動調理が可能なのは187でした。

どちらとも十分な数のレシピが掲載されていますね。

特にNE-UBS10Aはアプリを使うことでもっと多くのレシピや献立を見ることができますので、後の本文でもご紹介しますね。

③液晶部分の違い

どちらも使いやすい液晶が搭載されていますが、NE-BE9Aは大型のホワイトの液晶です。

一方、NE-UBS10Aはカラータッチ液晶で選べる3種類の画面デザインを搭載しています。

④ソフトダンパーの有無

NE-UBS10Aはソフトダンパー仕様のドアを採用♪

ドアが閉まる手前で手を話しても、優しく安全に閉まります。

⑤食器清潔コースの有無

NE-UBS10Aには新機能の「食器清潔コース」が搭載されています。

ヒーターとスチームで食器を除菌することができる機能です♪

⑥スマホ連携の有無

NE-UBS10Aには、スマホ連携の機能が搭載されています。

「キッチンポケットアプリ」をダウンロードすると、献立のヒントとなるメニュー提案や視ごしらえのお役立ち情報などを見ることができます。

食材からのレシピ検索や、買い物リストを見ることができ、効率よく食材の管理や買い物をすることができます。

付属のレシピブックだけでなく、買った後も新しいメニューをスマホからビストロに送信してメニューを増やせます。

また、付属のレシピブックの各ページのQRコードからスマホにレシピを読むこむこともできます。

⑦価格の違い

パナソニックの公式通販サイトによると、NE-UBS10Aの価格は148500円、NE-BS9Aの価格は120780円でした。およそ28000円の違いがあるようですね。(2023年8月2日時点)

▼パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aも、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10AとNE-BS9A共通の機能や特長

ここからは、パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの共通の機能や特長についてお話ししますね♪

パナソニックスチームオーブンレンジビストロのおすすめ機能は、次の6つです。

ビストロのおすすめ機能

  1. 両面グリル
  2. 蒸し焼きメニュー
  3. ワンボウルメニュー
  4. 2段コンベクションオーブン
  5. 簡単お手入れ
  6. コンパクトな大きさ

 

①両面グリル

普段フライパンで調理していたようなメニューもパナソニックスチームオーブンレンジビストロを使えば裏返すことなく素早く焼き上げることができます。

例えばハンバーグなら、タネをヒートグリル皿に並べてスタートボタンを押すだけでできてしまいます!

2人分なら約14分で完成です。

火加減を誤って外側は黒こげ、中は生焼け・・という失敗もしなくてすみそうですね♪

トーストも、このビストロを使って焼くこともできます。

そして普通のトースターと違うのは、一気に4枚も焼くことができるのです。

忙しい朝などに大活躍しそうですね。

1枚両面が約4分程度で完成します。

では、なぜこんなに簡単に素早く焼き上げることができるのでしょうか。

それは、「大火力極め焼きヒーター」と発熱する「ヒートグリル皿」が搭載されているからなんだそうです。

「大火力極め焼きヒーター」が高温で食材を一気に加熱するため、予熱も不要です。

そして、ヒートグリル皿のフェライトがマイクロ波を吸収して加熱され、裏返さずに裏面を焼くことができるのです。

また、1〜2人分の調理では、ヒートグリル皿の中央を集中して加熱することで調子時間を短くする工夫がされています。

これは、焼き物・焼き魚・揚げ物など一部の自動メニューで対応しています。

時短と省エネの両方を実現できますね♪

また、このような工夫からビストロは凍ったままの食材をそのまま調理することができます。

週末に冷凍の作り置きをしておいて、忙しい平日はグリルに並べてスイッチオン!

これで夕食が完成!なんていうこともできますね。

それから、ビストロは2段になっているため、上段をヒートグリル皿で焼き物、下段で煮物や汁物などを同時調理する「合わせ技セット」という使い方もあります。

付属のレシピを見て、組み合わせを考えるのも楽しそうです。

忙しい方には最大限活用して欲しい機能ですね♪

②蒸し焼きメニュー

冷凍うどんや冷凍餃子など、材料をそのままヒートグリル皿に乗せるだけで1度に4人分まで調理することができます。

③ワンボウルメニュー

下拵えをした材料を耐熱ガラス製のボウルに入れるだけで、あとはビストロが調理してくれるメニューを搭載しています。

④2段コンペクションオーブン

オーブン機能でパンやお菓子をよく作る方におすすめの特長です。

熱風を庫内全体にしっかり循環させ、ムラを抑えて焼き上げることができますよ。

バターロールなら1度に24個焼くことができます。

⑤簡単お手入れ

ビストロは、ヒートグリル皿を洗うだけの簡単お手入れ。

洗い物が少ないのが特徴です。

ヒートグリル皿自体もコンパクトなので洗いやすいのが嬉しいですね。

また、ビストロには自動お手入れコース(オートクリーン加工)が搭載されています。

ヒータで温度を上昇させて、油を水と炭酸ガスに分解するため、ベタついた天井がサラサラの状態になります。

油汚れの蓄積はこれで防ぐことができるので、時々庫内をチョックしてお手入れしてあげるだけで、清潔な状態が簡単に保てそうですね。

さらに、汚れに合わせて「自動お手入れ」ができるのも特長の一つ。

「洗浄・水抜き」「クエン酸洗浄」「庫内のお手入れ」「天井のお手入れ・脱臭」これらのコースから選ぶことができます。

お手入れをサポートしてくれる機能は嬉しいですね♪

⑥コンパクトな大きさ

ビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aはどちらも同じ大きさです。

限られたスペースにしっかり治るように設計されています。

外形寸法は、幅494mm・奥行き435mm・高さ370mmです。

▼パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aも、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aがおすすめな人

こんな方におすすめ

  • スマホとの連携をして、献立やメニューのヒントにしたい人
  • よりたくさんのレシピ、自動調理メニューがほしい人
  • 「食器清潔モード」の機能がほしい人
  • スチーム機能、グリル機能、オーブン機能が充実しているものがほしい人
  • コンパクトなオーブンレンジがほしい人

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aがおすすめな人

こんな方におすすめ

  • 予算を少しでも抑えたい人
  • スチーム機能、グリル機能、オーブン機能が充実している商品がほしい人
  • コンパクトなオーブンレンジがほしい人

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較!どっちがおすすめ?

パナソニックスチームオーブンレンジビストロのNE-UBS10AとNE-BS9Aはどちらも2022年に発売されました。

どちらも比較的最新といえるモデルだと思います。

NE-UBS10AはNE-BS9Aに比べ、「スマホ連携」「清潔食器モード」など搭載機能が多かったり、記載のメニュー数がより充実していたりします。

その分お値段に差があり、NE-UBS10Aの方が価格設定が高くなっています。

NE-UBS10Aにしかない機能が必要な方には、少しお値段は上がりますがこちらをおすすめできると思います。

対して、スチームオーブンの機能を備えたものがほしいという方には、できるだけ予算が抑えられるNE-BS9Aをおすすめできそうです。

電子レンジの基本的機能のみというわけではなく、しっかりとスチームオーブンの機能が搭載されているので、こちらで十分だと考える方にはとてもよい商品ではないでしょうか。

▼パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aも、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

NE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを比較したら7つあった!パナソニックビストロオーブンレンジ徹底解説まとめ

以上、パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違いを7つお話ししました。

NE-UBS10AとNE-BS9Aの違いは、この7点でしたね!

ビストロNE-UBS10AとNE-BS9Aの違い

  1. 発酵モードのスチームの有無の選択ができるがどうかの違い
  2. メニュー数の違い
  3. 液晶部分の違い
  4. ソフトダンパーの有無
  5. 食器清潔コースの有無
  6. スマホ連携の有無
  7. 価格の違い

 

▼パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-UBS10Aは、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

パナソニックスチームオーブンレンジビストロNE-BS9Aも、ホワイトとブラックの2色展開です♪

 

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