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リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較したら7つあった!アイリスオーヤマ新旧型を徹底解説

アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較して、徹底解説します。

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較したところ、以下の7つでした。

RNS-P10-WとRNS-300の違い

  1. 自動散水か噴出レバーかの違い
  2. ホースの長さと太さの違い
  3. 付属ヘッドがあるかどうか違い
  4. タンクの大きさと場所の違い
  5. 運転音の違い
  6. 本体の大きさと重さの違い
  7. 消費電力の違い

アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNS-P10-Wの発売日は2021年2月22日で、RNS-300は2019年11月1日に発売された製品です。

本文では、リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違い7つの他、新型RNS-P10-Wと旧型RNS-300の共通の機能や特長などもお話ししていきます!

\アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-W/

>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較すると、以下の7点であることがわかりました!

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違い

  1. 自動散水か噴出レバーかの違い
  2. ホースの長さと太さの違い
  3. 付属ヘッドがあるかどうか違い
  4. タンクの大きさと場所の違い
  5. 運転音の違い
  6. 本体の大きさと重さの違い
  7. 消費電力の違い

それでは、それぞれの違いを詳しくご紹介していきますね。

①自動散水か噴出レバーかの違い

アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300は、水を出すしくみが異なります。

RNS-P10-Wは、トリガーを握ると、握っている間ずっと水が出る、「自動散水」というしくみです。

一方、RNS-300の「噴出レバー」は、先端に霧吹きが付いているようなイメージで、レバーを一回握ると、一定量の水がシャッと噴射されます。

文字だけで見ていると、それほど大きな違いには思えないのですが、実際に使ってみると、かなり使用感が変わります。

汚れが大きいときや、布製品の全体を掃除したいときに、何度もレバーを握って水を出すのは大変ですよね。

また、「ここは水をかけたかな?」と確認しながら作業をするのも、結構面倒です…。

しかし、トリガーを握っている間、ずっと水が出続けてくれるなら、まず全体に一気に水をかけて、それから掃除をすれば良いだけです。

RNS-P10-Wの方が、大きな場所を掃除するときには便利ということですね!

もちろん、ちょっとした汚れをきれいにしたいときや、ぬいぐるみのような小さなものを掃除するときは、RNS-300で問題ありません。

また、RNS-300は少しずつ水をかけるしくみなので、水をかけすぎてビシャビシャになってしまう心配も少ないです。

そのため、RNS-300の方が使いやすく感じる方もいるでしょう。

ただ、アイリスオーヤマのリンサークリーナーはパワフルで大きいので、ソファやラグなど、大型の布製品に使うことが多いと思います。

そうなると、RNS-P10-Wの方が便利と思う人が多そうですね!

②ホースの長さと太さの違い

リンサークリーナーRNS-P10-Wのホースの長さは1.2メートルで、太さは直径3センチです。

また、RNS-300の方は、長さが1メートル、太さは直径2.9センチです。

RNS-P10-Wの方が、20センチも長いですね!

RNS-P10-WもRNS-300も、タンクからホースを伸ばして掃除するしくみなので、ホースは長い方が圧倒的に便利です。

この点は、RNS-P10-Wの方が優れていると言い切って良さそうですね♪

なお、RNS-P10-Wは、電源コードが3メートルあり、手で持って実際に掃除するハンドツールがだいたい0.2メートルなので、すべての長さを合わせると、合計で全長4.4メートルほどにもなります。

コンセントから4メートル以上も離れられるので、RNS-P10-Wなら部屋の中のどこでも掃除できますね!

車の清掃など、屋外のコンセントを使いたいときにも便利です。

ちなみに、RNS-300の電源コードの長さも、RNS-P10-Wと同じく3メートルです。

ハンドツールはRNS-P10-Wよりも大きいですが、正確な大きさはわかりません。

すべて合わせても、RNS-P10-Wの全長4.4メートルには届かないと思われますが、少なくとも4メートルはあるので、こちらも十分便利と言えるでしょう。

また、太さについては、細い方が収納は楽ですが、太い方が吸い込む量は増えるので、どちらが良いかはなんとも言えないところです。

いずれにしても1ミリしか変わらないので、そこまで差はないですよ!

③付属ヘッドがあるかどうかの違い

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-Wには、ブラシ付きヘッドとT型ヘッドが付属します。

T型ヘッドは、ソファの背もたれと座面の間のような、隙間にも入り込めるアイテムで、それをブラシと切り替えて掃除できるというのが、RNS-P10-Wの魅力のひとつです。

RNS-300にはブラシの付いたヘッドが最初から付いていますが、取り外しはできず、T型ヘッドもありません。

汚れがたまりがちな狭いところをしっかり掃除できるので、RNS-P10-W のようにT型ヘッドが付いてくるのは、とても嬉しいですね!

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>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300

④タンクの大きさと場所の違い

アイリスオーヤマのリンサークリーナーには、清水タンクと回収タンクが付いています。

清水タンクは、布製品に噴射するきれいな水を入れておくタンクで、回収タンクは、吸い取った汚れと水をためておくタンクです。

RNS-300は、ハンドツールに清水タンク、本体に回収タンクが付いており、容量はそれぞれ清水タンクが0.3リットル、回収タンクが0.5リットルです。

RNS-P10-Wの場合は、どちらのタンクも本体に付いています。

この点も違いますが、特に大きな差があるのが、清水タンクの容量です。

RNS-P10-Wの清水タンクは、なんと容量が1.1リットルもあるのです。

RNS-300の3倍以上ですね!

そのおかげで、先ほど紹介したようにRNS-P10-Wは自動散水で水を出し続けても、問題なく掃除することができます。

RNS-P10-WはRNS-P10-Wと比べて水を入れ直す回数が少なくて済むので、スムーズに掃除ができますね!

また、RNS-P10-Wの回収タンクの容量は、RNS-300よりも小さい0.4リットルです。

汚れた水を捨てる手間は、わずかにRNS-P10-Wの方がかかってしまうということですね。

ただ、RNS-P10-Wは、タンクを本体に付けたことにより、清水タンクの注ぎ口の直径が2.6センチ、回収タンクの上部は縦7センチ、横14センチまで大きくなりました。

RNS-P10-Wのタンクは水を入れるときも、捨てるときも、口が大きいので楽に作業ができます。

タンクの使い勝手は、全体としてはRNS-P10-Wの方が上回っていますね♪

⑤運転音の違い

リンサークリーナーは、水を吸い込む掃除機なので、音がかなり大きいです。

しかし、RNS-P10-Wは、RNS-300よりも、10dBほど音が小さくなったそうです。

そもそも、RNS-P10-WもRNS-300もどの程度の音が出るのかが公表されていないので、10dB小さくなったからといって、それが静音といえるかどうかというと、疑問が残ります。

実際、口コミを見ていると、リンサークリーナーRNS-P10-Wについても「音が大きい」というコメントが見られました。

いずれにしても、リンサークリーナーは人が寝ている近くや、夜中にはあまり使わない方が良いでしょう。

⑥本体の大きさと重さの違い

RNS-P10-Wの本体は、幅が29センチ、奥行きが28センチ、高さが27センチほどです。

RNS-300は幅が24.8センチ、奥行きが14.6センチ、高さが31.2センチなので、全体としては、RNS-300の方が小さく見えますね。

また、重量は、RNS-P10-Wがおよそ3.2キロ、RNS-300がおよそ2.7キロです。

コンパクトさ、軽量さで言えば、RNS-300の方が上ですね♪

ただし、RNS-300は、手元のハンドツールのタンクに水を入れて使用します。

つまり、実際に掃除をするときは、かなりハンドツールが重くなるということです。

その点、RNS-P10-Wのタンクは本体についているので、ハンドツールはいつでも軽いままです。

清水タンクに水をいっぱい入れると本体はかなり重くなりますが、そもそも本体はあまり動かさないので、そこまで問題にならないでしょう。

実際に掃除をしているときは、RNS-P10-Wの方が軽く感じられそうですね。

⑦消費電力の違い

リンサークリーナーRNS-P10-W の消費電力は310W、リンサークリーナーRNS-300は330Wです。

1時間使ったときの電気代でみると、RNS-P10-Wは約9.6円、RNS-300は約10.2円なので、RNS-P10-Wの方が0.6円ほど安くなります。

毎日1時間使い続けると、1ヶ月で18円くらいの差になります。

ソファやカーペットの掃除を、毎日1時間もすることはないと思うので、実際にはそこまで大きな金額差にはならないでしょう。

この点は、あまり気にしなくても良いかもしれませんね。

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>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300どっちがおすすめ?

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを踏まえて、どちらがどんな方におすすめか整理しますね。

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-Wがおすすめな人!

RNS-P10-Wがおすすめな人!

  • 大きな布製品を掃除したい人
  • 屋外でも使いたい人
  • 車のシートの隙間など狭いところも掃除したい人
  • 給水、排水が楽なものが良い人
  • 少しでも音が小さいものが良い人

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>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300がおすすめな人!

RNS-300がおすすめな人!

  • 水をかけすぎてしまわないか心配な人
  • できるかぎりコンパクトなものが良い人
  • とにかく安い方が良いという人

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300は、どちらも水だけで布製品をきれいにできるクリーナーです。

新型RNS-P10-Wと旧型RNS-300、2つの製品の機能としては、そこまで大きな差はないのですが、RNS-P10-Wの方が新しい機種なだけあって、使い勝手が良いとうイメージです。

特に、RNS-P10-Wの3点が魅力的ですね♪

ポイント

  • ホースが長い
  • 清水タンクが大きい
  • T型ヘッドが付いてくる

というわけで、RNS-P10-Wの方がおすすめです!

リンサークリーナーは何度も買い替えるものではないので、どうせ購入するなら、多少高価でも、最新型のRNS-P10-Wを選んだ方が良いですよ♪

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>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-300

アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300共通の機能や特長

ここからは、アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の共通の機能や特長についてお話ししますね♪

リンサークリーナーRNS-P10-W、RNS-300どちらも水を噴射して汚れを浮かし、水と汚れを一気に吸い込んで、布製品を掃除します。

ソファ、カーペット、車のシート、イスなどをきれいにできるほか、子どもの食べこぼしやペットの粗相の後始末にも便利ですよ!

使い方が3ステップで簡単

アイリスオーヤマリンサークリーナーの使い方は、とても簡単です♪

リンサークリーナーの使い方!

STEP1: 清水タンクに水を入れる
STEP2: 電源を入れ、トリガーやレバーを引いて水を吹き付ける
STEP3: ハンドツールを布に押し当てて、手前に引く

RNS-P10-WとRNS-300、それぞれのタンクの形やトリガー、レバーなどの違いはありますが、基本的に使い方は同じです。

これだけで、みるみるうちに布製品がキレイになりますよ!

水だけで汚れを落とすので安全

アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300は、どちらも洗剤や薬品を使いません。

水だけで汚れを落とすので、赤ちゃんが触っても、ペットがなめても大丈夫です。

洗剤を購入する必要がないので、お財布にも優しいですね!

洗浄ブラシで汚れをしっかり落とす

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300、どちらのハンドツールにもついているのが、洗浄ブラシです。

ただ水を吸い込むだけでなく、ブラシで布をこすることにより、いっそう汚れが落ちやすくなるとのこと。

時間が経ち、布に染み込んでシミになってしまった汚れも、このブラシできれいにできますよ♪

40度までのお湯が使える

水だけで落ちにくい汚れは、お湯を使うことできれいになることがあります。

リンサークリーナーRNS-P10-WもRNS-300も、40度までのお湯に対応しているので、しつこい汚れもすっきり落とせます。

特に、皮脂の汚れはぬるま湯で洗うと良いとされているので、ぬいぐるみやソファなど、人が直接手で触れることが多いものは、お湯で掃除すると良いですよ♪

タンクやハンドツールは水洗いできる

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の清水タンク、回収タンク、ハンドツールなどは、まるごと水洗いできます。

クリーナーが汚れていては、いくら掃除してもスッキリきれいにならないので、定期的にお手入れして、清潔に保ちましょう。

水でジャブジャブすすぐだけで良いので、手間もかからないですよ!

コードは本体の後ろ側にまとめられる

アイリスオーヤマのリンサークリーナーRNS-P10-WもRNS-300も、電源コードが3メートルと、かなり長いです。

おかげで部屋のすみずみまで使えて便利なのですが、しまうときは大変ですよね。

しかし、RNS-P10-WもRNS-300も、コードは本体の後ろにぐるぐる巻いて収納できます。

紐などでまとめる必要がないので、手間がかからないのはもちろん、ほどけてくる心配もないですよ!

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを比較したら7つあった!アイリスオーヤマ新旧型を徹底解説♪まとめ

以上、アイリスオーヤマリンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違いを7つお伝えしました!

RNS-P10-WとRNS-300の違いは、この7つでしたね!

リンサークリーナーRNS-P10-WとRNS-300の違い

  1. 自動散水か噴出レバーかの違い
  2. ホースの長さと太さの違い
  3. 付属ヘッドがあるかどうか違い
  4. タンクの大きさと場所の違い
  5. 運転音の違い
  6. 本体の大きさと重さの違い
  7. 消費電力の違い

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>>>RNS-P10-Wの口コミや詳しい機能はこちらの記事で紹介しています!

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