中学受験で勉強しない子にイライラ!解決方法や親の心構えとは!

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子供の将来を考えて、中学受験をするご家庭も多いことでしょう。

 

中学受験でよく言われるのは、子供が勉強しないのでイライラするという問題があることです。

 

勉強しない子供にイライラした時は、一体どうすればいいのでしょうか?

 

イライラすることのデメリットも踏まえて、その対策を見ていきましょう。

 

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中学受験で勉強しない子にイライラはNG!3つの理由を解説!

 

中学受験を控えているのに、子供が勉強しなくてイライラ!

 

その気持ちはよく分かりますが、こういう時にイライラするのはマイナスにしかなりません。

 

こちらではまず、中学受験で勉強しない子にイライラすると、どんなマイナスポイントがあるかについて見ていきましょう。

 

まさに子供が中学受験を控えて同じ状況にあるという人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

子供のモチベーションが下がる

 

中学受験のために勉強しない子供に親がイライラしてしまうと、子供のモチベーションが下がってしまう可能性が考えられます。

 

イライラしてしまうと、ついつい小言も言いたくなりますよね。

 

「勉強しなさい」に始まり、「ちゃんとやりなさい」などなど…。

 

何か言わないにしても、親がイライラしている雰囲気を、子供は敏感に感じ取ってしまうでしょう。

 

子供は子供で、自分が勉強していないことを分かっているでしょうし、それについて悩んでもいるはずです。

 

自分で中学受験をすると決めてのことなら、なおさらでしょう。

 

自分で決めたことなんだからしっかり勉強しなさいと親が思うのは当然ですが、それができないのも子供だったりします。

 

このままじゃいけないと分かりつつも、勉強しない子供の前で親がイライラしてしまうと、子供のモチベーションは低下してしまいます。

 

親子関係が悪化する

 

勉強しない子供にイライラして怒ったりすることで、子供が反発してくることも考えられます。

 

親のイライラはやがては子供にも伝染し、結果的に双方でイライラすることにもなるでしょう。

 

こういったことが繰り返されると、親子関係はどんどん悪化していくと思われます。

 

事実、中学受験に取り組む親子の多くが、関係の悪化を感じずにはいられないようです。

 

親が疲れてしまう

 

中学受験のために勉強しない子供にイライラし続けると、そのうちに親が疲れてきてしまいます。

 

自分がイライラするのはよくないということは、親としてよく分かっているはずです。

 

それでも勉強しない子供にイライラしてしまうのも、親として当然の反応と言えます。

 

勉強しない子にイライラしてモチベーションを下げ、小言を言って喧嘩になる。

 

そういうことの積み重ねで、中学受験をする子供だけでなく、親の方もまた、疲れ切ってしまうのです。

 

以上が、勉強しない子供にイライラするのがいけない理由になります。

 

しかし、イライラしてしまうのは、もはや仕方のないことではないでしょうか。

 

イライラしながらそうしてはいけないと思い詰めると、そこでまたイライラしてしまいます。

 

深みにはまっていかないようにするには、なるべくイライラしないことが重要ではあります。

 

中学受験でイライラしないためには、一体どんな方法があるのでしょうか。

 

 

中学受験で勉強しない子にイライラしない方法!おすすめ3選を紹介!

 

中学受験 勉強しない イライラ

 

中学受験を目指す子供が勉強しないと、とにかくイライラしてしまいがちですね。

 

先に触れたように、イライラしていても、メリットは生まれません。

 

では、イライラしないためには、一体どうすればいいのでしょう?

 

こちらでは、勉強しない子になるべくイライラしない方法をいくつかご紹介しましょう。

 

イライラの原因を客観的に見られるようにする

 

イライラとは多くの場合、自分の内面で煮詰まっていってしまうものだったりします。

 

中学受験なのに勉強していない、イライラ!というサイクルに一度入り込んでしまうと、イライラに飲まれてしまうでしょう。

 

そうならないようにするには、何でイライラしているのか、その原因を自分の中で明らかにしておくことが重要です。

 

一番いい方法は、イライラの内容を紙に書き出し、客観視することなのです。

 

勉強しない子供にイライラしているなら、その内容を具体的に掘り下げていくわけです。

 

掘り下げるには、「なぜ?」と自分に何度も問いかけることが必要になります。

 

たとえば、勉強しないからイライラする、から始めたとしましょう。

 

そこで、「なぜ」勉強しないのか?と疑問を投げかけます。

 

勉強が好きではないから。

 

中学受験では致命的にも見えますが、そういう答えも導き出されるでしょう。

 

しかし、これで終わってしまっては、イライラは残ってしまいます。

 

さらに踏み込んで、「なぜ」勉強が好きではないのか?と考えます。

 

「分からない部分が多いから」「苦手な科目があるから」など、いくつか理由が挙がるでしょう。

 

イライラしない方法として問題を客観的に見る場合、「なぜ?」は最低でも3度程度必要だと言われています。

 

それくらい問いかけを繰り返すことで、イライラを感じる問題の本質が見えてくると言われています。

 

たとえば先ほどの勉強嫌いの解決法としては、「分からない部分を明らかにさせる」「苦手科目を克服する」といったことになります。

 

そしてそれをするには、個人指導の塾や家庭教師でじっくりと向き合わせるといった方法も考えられるのです。

 

このようにして問題の根っこを解決すれば、スタートの「勉強しなくてイライラする」が解決に導かれる可能性も高くなります。

 

何から何まで口出ししない

 

中学受験は親の受験とも言われ、それほどまでに親が関わる部分が多いのです。

 

とはいえ、何から何まで口出ししているようでは、子供も疲れてしまうでしょう。

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疲れた子供に文句を言われ、それが結果的に親のイライラに繋がってしまいます。

 

そのため、一から十まで口出ししないことが、イライラしない方法に繋がるとも言えるのです。

 

中学受験とは関係ありませんが、私も息子にはあれこれ口うるさく言い過ぎてしまいます。

 

そもそもはボーッとしている息子にも原因があるのですが、言わなかったら言わなかったで、案外ちゃんとやっている時もあります。

 

口うるさく言われ過ぎると、子供は「自分のことを信用していないのか」と親に反発を覚えてしまいます。

 

その反発によって親子関係が悪化してイライラを生むのなら、口の出し過ぎは控えるべきでしょう。

 

口を挟むのはここぞという時だけと決め、多少の心配事には目をつぶる寛容さも必要と言えるでしょう。

 

自分のできることを把握する

 

我が子の中学受験とあらば、親としてはできるだけのサポートをしてやりたいと思うのは当然です。

 

しかし、多くの親には、できることが限られています。

 

たとえば模試などの点数が伸び悩んでいても、それを直接的にどうにかしてやることは難しいのではないでしょうか。

 

直接的に関わることができるのは、学校や塾の先生とも言えます。

 

自分が教えられる人はそうしてやればいいですが、普通はなかなかそうもいきませんよね。

 

そうなると、子供の模試の点数を直接的に上げさせることに、残念ながら親の出る幕はあまりないのです。

 

できないことをやろうとするとストレスが溜まり、イライラを引き起こします。

 

親である自分ができること、できないことを明確にしておけば、そういったイライラは減るのではないでしょうか。

 

勉強しないことにイライラするのは、親が自分のキャパ以上のことをしようとしていることが原因である可能性もありますね。

 

 

中学受験をさせる親の心構えとは?覚えておきたい4つのこと!

 

中学受験 親 心構え

 

 

中学受験を前にした時、親としてどんな心構えを持つべきでしょうか。

 

これから中学受験をする予定の親御さんも、次に挙げることをよく考えてみてくださいね。

 

後が楽になるからという理由での中学受験はNG

 

中学受験をするメリットを、後々の進学のしやすさと繋げてはいませんか?

 

頑張って中学受験すれば後が楽になるからという考えは、親の持つ心構えとしては好ましくありません。

 

中学受験をして大学付属の中学校に入学できれば、確かに進学がスムーズにいきやすいこともあります。

 

しかし、そのメリットだけで中学受験をさせるには、子供にかなりの負担を強いることになるでしょう。

 

中学受験を制しさえすれば後は楽に行けるというのは、楽観的な考えと言わざるを得ません。

 

特に、親に言われての中学受験だった場合、子供のモチベーションを保つのに苦労を要する可能性もあります。

 

勉強を習慣付ける

 

中学受験をさせるには、何はともあれ、勉強する習慣作りが大切です。

 

もちろん学校でも勉強はしていますが、中学受験をするからには、それ以上のことをやらないといけないのです。

 

そこへ来て勉強する習慣が付いていないというのは、中学受験をする上で致命的と言えるでしょう。

 

小学校中学年~高学年の子供は圧倒的に、勉強より遊ぶことが楽しいはずです。

 

そんな子供に勉強をさせるというのは、考えている以上に難しいことなのです。

 

中学受験を見据えるなら、まずは短い時間からでも勉強の習慣付けを行いましょう。

 

30分~1時間程度からスタートし、子供のペースに合わせて時間を増やしていけるといいですね。

 

いきなり長時間の勉強をこなせと言っても無理なので、中学受験が決まったら、なるべく早めに習慣を付けるようにしましょう。

 

体調やストレスに注意する

 

受験勉強は、何かとストレスが溜まりがちです。

 

ストレスが溜まると、体調にも影響を及ぼします。

 

中学受験をしようという子供は、ストレスや体調不良に対する耐性が十分ではありません。

 

したがって、その管理をしてあげるのも、親の重要な役目なのです。

 

勉強そのものにばかり注意を向けるのではなく、子供のストレスや体調に気を配るのも、親としての大切な心構えなのです。

 

子供の気持ちに寄り添う

 

中学受験は、高校や大学の受験以上に、子供の気持ちに寄り添ってあげる必要があります。

 

遊びたい盛りの子供ですから、勉強が嫌だと言ってやらない時もあるでしょう。

 

それをただ怒るのではなく、「そういう日もある」と寛容に受け止めてあげることも必要です。

 

勉強していて中だるみが起きるようなら、おやつなどを食べて気分転換させてあげるのもいいですね。

 

気分を変えたところを見計らって、また少し頑張れるように声かけするのも効果的です。

 

子供が言い出した中学受験だったとしても、やりたくないという気持ちに寄り添ってあげることが大切です。

 

中学受験を前に親が持つべき心構えには、以上のようなことが挙げられます。

 

これらを参考にしていただき、子供と一緒に中学受験をやり遂げられるといいですね。

 

 

まとめ

 

子供の中学受験にあたって、イライラしてしまうという声はよく聞かれますね。

 

親の思うように勉強して結果を出してくれれば文句なしですが、そういう完璧な子供はそうそういません。

 

自分で言い出したことでも投げ出しそうになるのが子供なので、イライラしてしまうのも仕方ないでしょう。

 

とはいえ、イライラを放置していいことはひとつもありません。

 

子供を思っての中学受験が原因で、家族仲が悪くなってしまう恐れもあります。

 

そうなってしまっては、本末転倒ですよね。

 

今回の記事では、勉強しない子供になるべくイライラしない方法をご紹介しました。

 

そちらを参考に、子供との向き合い方を考えてみてほしいと思います。

 

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