出産前に準備しておくと助かる!簡単ガーゼハンカチの作り方。

ガーゼハンカチ作り方 ハンドメイド

 

ベビー洋品店でも見かけるガーゼハンカチですが、沐浴布として以外にも、実は色々な活用例があります。

 

私は出産前の時間のあるときに、このガーゼハンカチをたくさん作っておいたことで、産後、ガーゼハンカチの手作りは経済的だったなと実感しました。

 

今回は、様々な用途に使えるガーゼハンカチの作り方をご紹介したいと思います。

 

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ガーゼハンカチは経済的!?様々な活用法!

 

ガーゼハンカチの活用例をいくつかあげてみます。

●通常の手洗い時のハンカチ

●鼻水やヨダレ拭き

●濡らして、食事の際の手拭き(顔の汚れも)

●濡らして、まだ洗面は難しい赤ちゃんの朝の顔拭き

●サイズを大きくして作れば沐浴布

 

ガーゼは柔らかい素材なので赤ちゃんの肌に優しく、鼻を拭ったり、ヨダレを拭いて肌を傷つける心配もありません。

 

また、洗って繰り返し使えるので、柔らかいティッシュやウェットティッシュを多量に使うよりも経済的です。

 

そして、意外と丈夫なので、出産前に作ったガーゼハンカチは、ひどく汚れない限り、産後1年経っても、十分に使えました。

 

 

難しい型紙は不要!まずはA4サイズのコピー用紙で型紙準備を。

ガーゼハンカチ型紙

 

写真のようにA4の型紙を折り、下の重なっていない余白部分を切り落とし、たて正方形にしたものを型紙にします。

 

私は、この正方形のものを沐浴時の身体を流す用や、朝の顔拭き、食事の時の手拭きとして使用していました。

 

更にこの正方形を半分にして、鼻水やヨダレ拭き、歯磨き後に口の中を拭く際などに使っていました。

 

沐浴時に身体にかけておく、大きなサイズなど、サイズの応用は最後に記載します。

 

型紙ができたら製作開始!

 

①生地に型紙を乗せてチャコペンで線を引き、裁断します。

ガーゼハンカチ作り方

このとき、使用する生地を何枚か重ねて、まとめて切れば時短になります!

重ねる際には、それぞれの生地にシワができないよう注意してくださいね。

重ねる枚数は、ご使用になるハサミの切れ味によって調整してください。

無理に切ろうとすると、生地がよれてしまいます!

写真では3枚重ねて裁断してみています。

 

型紙を写す際のチャコペンですが、ガーゼは柔らかい素材なので、鉛筆のようなペンシルタイプですと、線を引こうと力がかかるため、生地が引きつって写しにくい場合があります。

 

水や時間が経てば消える、インクタイプのチャコペンがおすすめです!

 

② 生地を裁断した状態です。

ガーゼハンカチ作り方

 

③ 裁断した生地を重ねます。

 

一般的に販売されているガーゼは、2重になったダブルガーゼというものですが、使用用途にあわせて、2枚重ねにすることで4重ガーゼのハンカチに、3枚重ねることで6重ガーゼのハンカチにと厚手のものに仕上がります。

 

今回は3枚重ねの6重ガーゼでのハンカチを製作しますが、お好みで調節してください。

 

ガーゼハンカチ作り方

 

 

ガーゼハンカチ作り方

 

写真のように、仕上がり時に表面にくる面は、内側で向かい合うように重ねます。

ここで3枚重ねにする場合には更に上から挟む生地を乗せます。

(写真参照)

4枚、5枚・・・と重ねる枚数が増える場合にも、内側に挟む生地はこのようにどんどん上に乗せていくイメージです!

 

★内側に挟む生地は柄物でもいいの?

ガーゼは薄いので、内側の生地に柄物を使用すると、色柄によっては表面に透けてしまいます。

私は無地を使用していますが、透けても気にならない場合は、柄物の余った部分を使用して節約しても大丈夫だと思います。

 

 

ガーゼハンカチ作り方

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写真のように、紫のチャコペンの印がついている部分が、返し口となるので、予めハサミで3〜5ミリ程度の切り込みを入れておくと目印になって、縫う際に便利です!

 

今回は、返し口は8センチ残して製作していますが、自分の返しやすい広さで、多少前後しても大丈夫です!

 

 

④返し口を残して、縫い代1センチで周りを縫います。

ガーゼハンカチ作り方

 

縫い始めと終わりは、しっかり返し縫いをしてください。

返し縫いをしていないと、ひっくり返す際に、縫い目が解けてしまいます。

 

※写真では縫った部分がわかりやすいように色の違う糸を使用しています。

 

更に、角をそれぞれ4箇所、縫い目から2〜3ミリ残して切り落とします。

これをすることで、表に返した時に角を整えやすくなります!

 

 

⑤まだ裏返しの状態で、返し口のある辺のみ、縫い代をアイロンで割ります。

ガーゼハンカチ作り方

 

裏表側それぞれ、縫い代を縫い目から手前に折るイメージです。

 

このひと手間で、返し口からひっくり返した後に、アイロンで形を整える際に、返し口の縫い代を合わせるのが楽になります!

実は、表に返したときに返し口を合わせて整えるのが結構手間がかかったりします。

 

他の3辺は、表に返してアイロンで整えることで十分なので、縫い代を割る必要はありません。

 

 

⑥返し口から表に返し、アイロンで形を整えます。

ガーゼハンカチ作り方

 

角の部分は、目打ちで整えても良いのですが、慣れていないと、繊細なガーゼの生地自体を傷めることもあります。

 

私は、先の尖っていないピンセットで、内側から角を押し出して整えています。

この際、強く押し出すと、突き破ってしまうので、優しく力加減をしてあげてくださいね!

 

返し口はマチ針で2か所ほど、固定します。

 

 

⑦4辺をぐるりと1周縫います。

ガーゼハンカチ作り方

 

この際、端からの幅は5ミリ以内にしてください。

5ミリよりも広くなると、内側の縫い代を十分に縫い込めず、返し口が開いてくる可能性があります。

 

1周縫う際も、縫い始めと終わりはしっかり返し縫いしてください。

 

これで完成です!

 

ガーゼハンカチ作り方

 

先述した半分サイズだとこのような長方形の仕上がりに。

 

 

●サイズを変えたい場合

サイズを変えて作りたい場合には、実際に完成したときの大きさに、縫い代分で各4辺にプラス1センチで型紙になります。

 

例:出来上がりが40センチ×30センチの場合、型紙は42センチ×32センチとなります。

 

 

長く使うためのお洗濯ポイント!

 

お洗濯の際にはネットを使用してください。

 

また、干すときに手でシワを伸ばし形を整えるようにして干すと、乾いた時のシワ、型崩れを軽減でき、アイロンの手間も省けます。

 

 

 

沐浴布について

 

私はこの作り方で、沐浴布を作りました。

顔を拭いたり、シャンプー後のお風呂上がりまでの間、髪の毛の水気を取るためにも使っていました。

 

顔拭き・髪の毛の水気取りは、私の場合、28センチ辺の正方形、沐浴時に身体にかけておくガーゼは、上記を縦に2倍にして作り、28×56センチのものでちょうどよく感じました。

 

 

まとめ

 

育児の中で、色々な場面で活躍するガーゼハンカチ。

 

私もガーゼハンカチには、たくさんお世話になりましたし、周囲でも需要は高かったです。

 

しかし、お店で購入すると意外と高くてびっくりします。

 

だからこそ、自分で作ることで、出産費用の節約にもなりますし、自分の好みの柄で作ることで愛着も持てます。

 

きっと、長くお付き合いしてくれる育児アイテムの1つになってくれるはずです。

 

今回は、手間を省き、時短を目指した作り方なので、是非、時間のないママさんや、裁縫初心者の方にも、気軽に挑戦していただきたいと思います。

 

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