子供が嘘をつく時は怒る?理由を聞く?どんな対応がベスト!?

子供 嘘 理由 子育て

 

わが子はとってもかわいいし、子どもの成長はたくさんのよろこびをあたえてくれます。

 

でも、きれいごとばかりいっていられません。

 

子育ては楽しいことばかりではありませんよね。

 

子育てに悩みはつきません。

 

今回は、その中でも、私が特に悩み、ショックをうけてしまった「子どもの嘘」についてお話ししたいと思います。

 

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1年生の子供が嘘をつく!

 

授乳に追われた乳児期、「魔のイヤイヤ気」をのりこえ、幼児期も終了!

 

あんなに小さかった我が子も、ようやく小学校に通い始めたころのことでした。

 

すこし手が離れて楽になってきた小学1年生。

 

育児も少し落ち着いてきたと思っていた矢先のできごとでした。

 

当時、息子は週に3日ほど習い事をしていて、場所も近かったので、ひとりで教室に通わせていました。

 

「そろばん教室いってきたよ!今日はすごく頑張ったから先生にも、たくさんほめられたよ!」

 

ニコニコしながら報告してきた息子。

 

すっかり信じて喜んでいた私。

 

しかし、この報告は「まっかな嘘」でした。

 

先生にほめられるどころか、教室をさぼって、遊びにでかけていたことが後になって、判明しました。

 

 

子供の嘘に怒る私!

 

 

子供嘘怒る

 

 

どちらかというと、優等生タイプの息子。

 

あまり手がかからないほうで、息子のことをある程度信用していました。

 

大きな問題を起こしたこともなかったのです。

 

その分、嘘をつかれた時の私のショックはとても大きかったです。

 

「どうして嘘ついたの!○○君のこと、信じてたのに!ママは嘘つきが一番嫌いだよ!!もう信じられない!!!」たくさん暴言を吐いたと思います。

 

息子を責め立てました。

 

そんな私に、息子はひたすら泣きながら「もうしません。ごめんなさい。」そう繰り返しました。

 

 

子供が嘘をついた理由とは?

 

子供嘘をつく

 

 

泣き続ける息子に、冷静さをとりもどしてきた私。

 

そこでようやく、嘘をついた理由を聞きました。

 

すると・・・

 

「ママにほめられたかったから」

 

息子が嘘をついた理由は、この一言でした。

 

この言葉を聞いたとき、私のショックはさらに大きくなりました。

 

私にほめられたかっただけなんだ…

 

息子の言葉にショックをうけた私は、日々の生活をふり返ってみました。

 

●息子を怒ることは少なかったが、同時にほめることも少なくなっていた。

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●優等生タイプだったため、うちの子はできて当たり前、という姿勢で息子に接していた。

●息子とゆっくり向き合う時間をとっていなかった。

 

仕事と育児の両立に忙しい日々を送る毎日。

 

ある程度自分のことは自分でできるようになってきた息子。

 

手がかからなくなってきたと安心し、息子の心の声に全く気が付いていませんでした。

 

日頃、お利口にしている子ほど、知らないうちに、親との関係が希薄になってしまっているかもしれません。

 

まさにうちがそうでした。

 

息子の嘘は、「もっと僕のことをみて」「僕のことをほめて」というサインだったのです。

 

 

子供の嘘に私がとった対応とは?

 

子供の嘘対応

 

 

息子のサインに気がついた私は、その後の生活で次のことを心がけました。

 

●子どもと毎日、今日の出来事を話す時間をつくる。(短時間でもいいから必ず毎日です。)

●子どもに厳しすぎる要求をしていないか見直す。

●結果をみてほめるのではなく、がんばった経過をほめる。

●寝る前に子どもをぎゅっと抱きしめる。(何歳までできるかわかりませんが・・・)

 

忙しい忙しいと思って過ごしていた毎日でしたが、少し心がけて生活するだけで、ずいぶん子どもと関わる時間が増えたように思います。

 

こちらが息子の話に耳を傾けるようになったので、「聞いて聞いて!」と、子どもも以前よりたくさんお話ししてくれるようになりました。

 

嘘をつくことは、もちろんいいことではありません。

 

子どもが嘘をつくことは、成長の過程で自然なことだといいますが、やっぱり、嘘をついてはいけないと教えることは大事だと思います。

 

嘘をついた時には、叱ることも必要です。

 

でも、なぜ子どもが嘘をついたのか。

 

一度たちどまって、その理由を考えることが、一番大切だと思いました

 

子どもときちんとコミュニケーションがとれているだろうか子どもの「心の小さな変化」に気づけているだろうか

 

親である私たちが、反省しなければいけないところがあるかもしれません

 

 

まとめ

 

赤ちゃんを抱っこしていた頃の私は、子育ては子どもが成長すればするほど、手がかからなくなり、楽になる!そう、思っていました。

 

でも、もしかしたら、成長すればするほど、子育てって大変になるのかもしれませんね。

 

手がかからなくなればなるほど、心の声を聴くのが難しくなるからです。

 

嘘だってどんどん巧妙になります。

 

見破れない嘘をつくようになるかもしれません。

 

だからこそ、大きくなればなるほど、子どもの様子をしっかりと見つめなければいけません。

 

子どもに嘘をつかれたとき、それは子どもとの関わりを見つめ直すチャンスかもしれません。

 

ぜひ、子どもの心の声を聞いてあげてください。

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