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ママだって休みたい!子育ての疲れを癒すリフレッシュ方法とは?

子育て 疲れ リフレッシュ

 

子育てって、精神的にも肉体的にも本当に疲れますよね。

 

初めての子育てはもちろん疲れるし、2人目以降だって疲れます!

 

子育て疲れを放っておくのは、ママにも子どもにもよくないこと!

 

でも、リラックスってどうすればいいの?

 

そんなあなたに、子育ての疲れを癒すリフレッシュ方法を伝授します!

 

これを読んで、疲れを溜めない習慣を付けましょう!

 

 

現役お母さんも実践!おすすめのリフレッシュ方法4選!

 

私にも、2歳と5歳の息子がいます。

 

男の子なのでやんちゃだし、怒りまくりの毎日です…。

 

そんな私が実践する、おすすめのリフレッシュ方法とは一体!?

 

何も特別なことはしていないので、すぐにでも実践できますよ!

 

十分な睡眠を取る

 

いきなりコレ?と思われるかもしれません。

 

しかし、十分に睡眠を取ることは、実は究極のリフレッシュ方法なんですよ。

 

よく眠れると体の疲れも回復します。

 

体が元気だと、心も元気になるものです。

 

心と体の調子がいいと、子育ても思ったほど苦痛ではありません。

 

十分に休むためには、旦那さんの助けも重要です。

 

食器の後片付けを頼むなどして、子どもと一緒に早寝しましょう。

 

たくさん寝ることは大切ですが、寝過ぎにもまた注意です。

 

人によっては、逆に体調が悪くなる人もいます。

 

自分がすっきりと起きられる、理想の睡眠時間を把握しましょう。

 

自由な時間を持つ

 

1日のうちわずかでも、ママだけの自由な時間があると理想的です。

 

世のママたちは、子どもの寝た後がゴールデンタイムのようですね。

 

録りためておいたTV番組を見るもよし。

 

趣味に興じるもよし。

 

あなただけの時間を過ごしてみましょう。

 

ちなみに私は、週末には夫に子どもの寝かしつけを頼んでいます。

 

子どもは不服なようですが、私だって自由時間が欲しいのです。

 

子どもを寝かせる時間を含め、自分の自由時間に当てています。

 

週にたった数時間、自由な時間があっても意味がある?

 

はい、十分に意味はあると思いますよ。

 

子どものことを考えなくてもいい時間は、親になると貴重です。

 

ほんの少しの時間でも、リフレッシュ効果は大きいのです。

 

音楽を聴く

 

スマホや音楽プレイヤーで音楽を聴けば、子育ての疲れも緩和出来ます。

 

そこまで集中しなくても出来る、お手軽なリフレッシュ方法ですよ。

 

あまり好きでない家事をやる時にも、この方法はおすすめです。

 

私はネギを刻む作業が嫌いなのですが、音楽に乗ってさっさと済ませます!

 

日中に音楽を聴く暇がなければ、子どもが寝ている隣で聴いてもいいでしょう。

 

好きな音楽を聴くと、子育ての疲れも癒されます。

 

ですが、この方法には、注意点もあります。

 

音楽に集中し過ぎて、子どもから目を離さないでくださいね。

 

また、寝る前に音楽を聴くと、人によっては寝つきが悪くなる場合もあります。

 

そういった点に注意し、あなたなりに楽しんでみてくださいね。

 

好きなものを食べる

 

これも些細なことではありますが、効果的なリフレッシュ方法です。

 

食事でも間食でも、好きなものを食べると幸せになりますね。

 

心が満たされれば、不思議と体の疲れも気にならなくなるものです。

 

もちろん、ちゃんと休むことも必要ですよ。

 

間食なら、甘い物もおすすめです。

 

ちょっとお高めのチョコレートなど、自分へのご褒美にしても。

 

唯一の注意点としては、何でも食べ過ぎないことです。

 

食べ過ぎは、別の疲れを招くことにもなりかねません。

 

子育ての疲れがたまり過ぎるとどうなるの危険な5つの症状

 

 

子育て 疲れ 症状

 

 

自分の子どもを育てるのに、疲れたなんて言うのはおかしい!

 

育児について、そんな風に考えてはいませんか?

 

頑張り屋さんのあなたは、気付かないうちに疲れているかも…。

 

育児に、過度の頑張りはよくありません。

 

自分はまだやれると思っていても、体はサインを出しているのかもしれません。

 

次に挙げる例に心当たりがあるなら、ちょっと一休みしてみましょう。

 

常にイライラしている

 

理想の子育てに関する情報は、世の中に溢れていますよね。

 

しかし、まずその通りにはいかないのが子育てだとも言えます。

 

理想と現実の狭間で疲れ切って、イライラしてはいませんか?

 

イライラの原因は、十分な休養を取れていないことにもあります。

 

いつもイライラしていると感じたら、まずは休んでみましょう。

 

休むことも、育児のうちだと考えてみましょう。

 

過食、食欲がない

 

育児は体力勝負な面もあります。

 

食べることは大切ですが、過食となると話は別です。

 

同じく、極端に食欲が落ちているのもいいことではありません。

 

いつも食べ過ぎて吐いてしまったり、食事を出来ない日が続くのは危険です。

 

まずはゆっくり休み、様子を見ましょう。

 

何も楽しいと思えない

 

大変な子育てでも、子どもの成長に向き合える醍醐味はあります。

 

そこに楽しさを見出せれば、子育ても少しは楽に感じるでしょう。

 

そのため、日々の中に楽しさを見出せなくなっているあなたは、相当お疲れかもしれません。

 

少しずつでもいいので、まずは体を休めてはいかがでしょう。

 

疲れが取れていけば、何気ないことも楽しく思えてくるかもしれません。

 

引きこもりがちになる

 

子連れで出掛けたいけど、子どもがぐずったらどうしよう…?

 

責任感の強いママは、そんな風に考えてしまいます。

 

周りに迷惑を掛けたくない一心で、家にこもりがちになってしまうのです。

 

そんな閉鎖的な空間で、思い通りにいかない子どもと向き合うと?

 

心身ともに、次第に疲れていってしまいます。

 

疲れたことで更に出掛ける気力がなくなり、泥沼状態に。

 

子育て中はお互いさまと考え、どんどん出掛けていきましょう。

 

地域の子育てセンターや児童館は、子育ての強い味方です。

 

思い切って出掛けてみれば、きっと新しい出会いがありますよ!

 

ぼんやりとしている

 

最近ぼんやりしているよと、指摘されたことはありませんか?

 

そんなあなたは、かなりのお疲れモードかもしれません。

 

ぼんやりとしていると、咄嗟の時に動けない怖さがあります。

 

子育てには、身軽なフットワークも必要なんですよね。

 

ぼんやりしていると感じた時には、リフレッシュを心掛けましょう。

 

お疲れモードを脱すれば、子育てにも意欲的に取り組めるようになるでしょう。

 

以上、育児疲れを表す5つのサインについてご紹介しました。

 

ないにこしたことはありませんが、何か心当たりはありましたか?

 

これらの症状は、育児ノイローゼの始まりにも見られるものです。

 

休息しても改善しないようであれば、要注意かもしれません。

 

医療機関を受診されることをおすすめします。

 

まとめ

 

私も、現在進行中で子育てに疲れる毎日です。

 

しかし、長男が赤ん坊だった時を考えると、いくらかマシになったようにも思います。

 

今は子どもが2人いるので、2人ならではの大変さも感じています。

 

その分喜びも大きいと感じるのは、子育てに慣れたからかもしれませんね。

 

子育てにはいつか慣れると、私は考えています。

 

始めのうちは分からないことだらけで、上手くいかないことも多いもの。

 

自分はダメな母親だと思っていても、子どもはちゃんと育ってくれる気がします。

 

もしあなたが頑張るとしたら、自分を休ませることではないでしょうか。

 

ママが元気でいてくれると、子どももきっと嬉しいはずです。

 

今回ご紹介したリフレッシュ方法が、あなたの役に立つことを祈っています。

 

あの時は大変だったと、いつか笑える子育てにしたいですね!

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