幼稚園に行きたくないと年中の息子に言われたら、どうする!?

幼稚園行きたくない 子育て

 

子供にとって、はじめての集団生活。

 

親としては、笑顔で登園してほしい、幼稚園で楽しくすごして帰ってきてほしい、そう願っていますよね。

 

しかし、そんなにスムーズにいかないのが、幼稚園生活。

 

わが家には息子が二人いますが、今回は次男のお話です。

 

子供が急に「幼稚園に行きたくない…。」と言い出した時、どうしたらいいのか、私の体験をお話ししたいと思います。

 

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幼稚園に行きたくないと言い出した息子

 

子供が幼稚園に行きたくないという時期は、その子によってそれぞれ違うと思いますが、うちの子の場合は、年中になったばかりの春でした。

 

年少の頃は、こちらの心配をよそに、私と初めて離れた入園初日から、毎日楽しく通園していました。

 

「幼稚園大好き!楽しい!」と言いながら、通園する息子。こちらも安心して、送り出していました。

 

それが、年中の四月末のことでした。

 

いつものように、朝の支度をしていると、急に息子が、「幼稚園に行きたくない…。」と言いだしたのです。

 

突然の告白に、私はびっくりしました。

 

 

幼稚園に行きたくない理由とは!?

 

幼稚園行きたくない理由

 

 

「どうして幼稚園に行きたくないの?」息子に聞いてみました。

 

すると、息子はこう言うのです。「もう年少さんじゃないから。お兄さんだから。」

 

最初この意味がよくわかりませんでした。

 

でも、詳しく話を聞くうちに、息子が知らず知らずのうちに、幼稚園生活にプレッシャーを感じていたことに気が付きました。

 

四月初め、年中さんになったことを喜んでいた息子。

 

新しく年少さんも入園してきて、少しお兄さんになったような気持ちで、とても嬉しそうでした。

 

でも、思い返してみれば、最近の私は、息子に対して、「もう年中さんなんだから」というフレーズをよく使っていました。

 

「もう年中さんなんだから、自分で着替えなさい。」

 

「もう年中さんなんだから、ご飯を早く食べなさい。」

 

「もう年中さんなんだから、そんなことしたら恥ずかしいよ。」

 

ことあるごとに使っていた気がします。

 

きっと幼稚園でも、先生方に、このフレーズをよく言われていたのだと思います。

 

言っているほうとしては、全く悪気はありません。

 

やる気をださせるため、励ますために使っていたつもりでした。

 

でも、息子にとっては、この言葉が、「もっと頑張りなさい。」と言われているようで、すごく重荷になっていたのです。

 

「もう年少さんじゃないから、甘えられないんだ。」そう思わせてしまったのです。

 

無理をさせてしまっていたことを、とても反省しました。

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幼稚園に行きたくない!と言われたら、どうする!?

 

幼稚園行く

 

 

今回、息子が幼稚園に行きたくないと告白してくれた時、私はすぐに理由を聞きました。

 

いつも元気な息子が、とても落ち込んでみえたので、すごく心配になったのです。

 

今日は幼稚園を休ませてもいいやくらいの気持ちで、焦らず、ゆっくり話を聞きました。

 

この時、私が落ち着いて話を聞けたのには、理由がありました。

 

実は、長男が幼稚園生だったとき、同じような経験をしたことがあったのです。

 

しかし、そのときの私は、幼稚園に行きたくないという長男に、詳しく理由を聞く余裕がありませんでした。

 

朝の忙しい時間でバタバタしていたこともあって、長男を無理やり幼稚園に行かせてしまいました。

 

1日目はなんとか無理やり幼稚園に行かせても、理由がわかっていなかったので、その後もひきずりました。

 

長男のときに苦労した経験があったので、今回はきちんと次男に理由を聞こうと思えたのです。

 

私の教訓として、子供が幼稚園に行くのを嫌がったら、次のことをやってみるのがおすすめです。

 

とにかくゆっくり落ち着いた態度で、理由を聞く。
子供の気持ちに寄り添う。
子供の気持ちを否定しない。

 

息子にゆっくり理由を聞かなければ、私は息子の気持ちを分かってあげることができませんでした。

 

大人からすると、すごく些細なことでも、子供は内に秘めて、すごく悩んでいることがあります。

 

今回の経験で、子供としっかり向き合って話を聞くことの大切さを、改めて実感しました

 

 

まとめ

 

子供が幼稚園にいきたくない理由は、いろんなパターンがあると思います。

 

もし、子供が幼稚園にいきたくないと告白してきたら、決してこちらが理由を決めつけて怒ったり、無理やり説得してはいけません。

 

大人が想像しないような理由で、幼稚園を嫌がっている可能性もあります。

 

うちの子の場合も、幼稚園が嫌いになったわけでも、誰かに意地悪されたわけでもありませんでした。

 

少し、頑張りすぎて、ママに甘えたいなと思っていただけでした。

 

だから、私は息子をぎゅっと抱きしめて、「教えてくれてありがとう。○○くん、毎日とってもがんばってたんだね。」と、ほめてあげました。

 

すると息子は、やる気をだしたのか、次の日からはまた、元気に登園してくれました。

 

子供の心の声をしっかり聴いて寄り添ってあげること、とても大切です

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